の特長
- 学べる内容
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■ビジネス系ITと開発系ITの両方を学ぶ
パソコンやインターネット、通信インフラを用いた『情報技術』を学び、人とモノをつなぐソフトウェアや情報システムの開発、ネットワークの保守・管理を行うことができる技術者になりましょう。幅広くIT技術を習得するためビジネス系IT(オフィスソフト、パソコン管理、Web管理)と開発系IT(プログラミング、システム設計)の両方を学習します。そして、IT社会で必須の基礎知識が身につく国家資格「ITパスポート試験」取得を目標にしっかり学び、どの業界でも通用する業務スキルを身につけます。
また、ゲームやアニメ等の制作を学ぶ学校の特長を活かし、実習授業のテーマには、ポップカルチャーのコンテンツ配信やネットワーク構築、セキュリティについても学べます。
基礎の習得を進めながら、実際の現場を想定してエンジニアにとって一番大切な問題解決力を磨きます。ビジネスの中で生じる問題点はさまざま。身につけたICT(情報通信技術)を武器に企業のニーズを分析し、解決方法を提案・構築できるスキルを習得します。もっと見る
- カリキュラム
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■基礎から体系的にしっかり学ぶ
企業の根幹を支えるITを理解するために、まず基礎的な知識を習得することから始めます。初心者の方でも少人数指導で一人ひとり丁寧に基礎力を身につけるところから授業は進んでいきますので安心してください。ビジネスソフトウェアからパソコンの管理、ソフトウェアの開発の基本から学び、移り変わりが激しいといわれるIT業界のトレンドに対応できる素地をつくります。
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- 独自の教育体制
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■オーディション突破のプロが就職活動をサポート!
IT関連企業に就職するためには面接でのアピールも大事なポイント。しっかりと自分自身を売り込むトーク力を特別講座で磨きます。講師は声優学科のオーディション対策やヴォイストレーニング担当の先生。セルフプロデュースの方法や発声トレーニングを学び、自信を持って面接を迎えられるよう指導し、就職内定に結びつけます。
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- 資格について
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■ITパスポート試験の受験対策
IT業界へ就職するため取得する資格・検定対策を1年次より行っています。IT社会で必須の基礎知識が身につく国家資格「ITパスポート試験」の合格が目標。技術習得と並行しての勉強は大変ですが、将来の目標を確かにするため担当教員と二人三脚で多くの資格・検定合格をめざします。
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- 卒業後の進路
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ITマネージャー、システム運用管理者、ネットワークエンジニア、プログラマー、Webサイト運営者、システムエンジニア、ヘルプデスク、PCサポートエンジニア、ITインストラクター、情報セキュリティマネージャー
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の概要
※2025年4月入学者対象のものです。
学べる学問
- ・情報工学
- ・通信工学
目指せる職業
- ・システムエンジニア(SE)
- ・プログラマー
- ・インターネット技術者
- ・Webプログラマー
- ・カスタマーエンジニア
資格
- ・ITパスポート試験