メガネの専門学校/学校法人 東京眼鏡学園
東京眼鏡専門学校の 学科・コース
少人数編成の授業で実践的な技術者を育成
第一眼鏡学科[高校卒(見込み)者対象](3年)
第二眼鏡学科[専門・短大・大学卒(見込み)者対象](2年)
上記は、2022年4月入学者対象のものです。
東京眼鏡専門学校の写真・動画
東京眼鏡専門学校のオープンキャンパス
東京眼鏡専門学校の就職・資格
東京眼鏡専門学校の学費のこと
■初年度納入金(2021年度)
第一眼鏡学科:100万円(入学金20万円を含む)
第二眼鏡学科:130万円(入学金20万円を含む)
■独自の奨学金制度
●東京眼鏡専門学校/企業奨学金
当校を支援する眼鏡関連企業による奨学金制度。10万円を支給(2017年度8名、2018年度6名)
※その他、日本学生支援機構、東京都育英会などの奨学金制度も利用できます。
※学費分割納入の相談も受け付けます。
東京眼鏡専門学校の学ぶこと
■実践力が身につくカリキュラム
欧州を含む近隣諸国の眼鏡学校では、3~4年制が当たり前ですが、本校の第一眼鏡学科では3年制のカリキュラムを実施。眼の生理と光学を基礎に、視力測定やメガネの作製・調整、コンタクトレンズなどの実技科目で構成され、他にファッションやメガネデザイン、レンズ・フレーム工学、眼鏡店マネジメントなど幅広い科目を学びます。医療系の基礎、眼の知識から学び、視力測定、眼鏡のファッションアドバイス、フレームとレンズを組み合わせて眼鏡を作ることができる力を身につけます。
■校内にある、模擬眼鏡店「メガネファーム」
本物の眼鏡店に近い環境で実際の仕事のシミュレーションを行い、実践力を身につけることができます。
■実践力を磨く!インターン制度
学んだ知識や技術力が活かせるように、実践力を強化する場がインターン制度。一般の眼鏡店で直接お客様と接することは、実践力強化の最高のプログラムです。
■クラスアドバイザー制
学習面での相談や暮らしの中の心配ごと、精神面の悩みや就職問題など、学生たちが気軽に先生に相談できる環境です。学生と先生の距離が近いのが本校の強みです。