おしごと図鑑115
監修/元全国小学校社会科研究会会長 羽豆成二

医療・健康にかかわるおしごと


はり・きゅう・あんまマッサージ師のおしごと
 東洋医学のはり、きゅう、マッサージなどで、ケガや病気の人を治したり、体の調子を整えたりする仕事です。はりは、細いはりを体にさして、きゅうは、もぐさという、線香(せんこう)のようにゆっくりともえる草を体の上で燃やして、指圧は体の一部を指でおして、ツボを刺激(しげき)します。この仕事をするためには、専門(せんもん)の学校に3年以上通って、はり師(し)、きゅう師(し)、あんまマッサージ指圧師などの資格を取らなくてはなりません。  

はり・きゅう・あんまマッサージ師に聞いてみました

 わたしは、高校を出たあと、専門(せんもん)の学校に通って、はり師ときゅう師の資格を取りました。今は、大きな治療院(ちりょういん)で働いています。はりをさすときにツボをまちがえると、全然効かなかったり、かえってぐあいが悪くなることがあるので、とても緊張(きんちょう)します。でも、おじいさんやおばあさんが、気持ちよさそうに帰っていくのを見ると、この仕事をやってよかったなと思います。
他にもはり・きゅう・あんまマッサージ師に関係する職業として柔道整復師などがあります。
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