おしごと図鑑115
監修/元全国小学校社会科研究会会長 羽豆成二

外国にかかわるおしごと


海外駐在員のおしごと
 海外に住んで、日本の会社や団体のために働く仕事です。日本にいてはわからないことを調べたり、その国の人に日本の製品を売ったりします。海外に暮らし、仕事をするのですから、英語やその土地の言葉を使えなくてはなりません。また、その国の法律や習慣にもくわしくないと、うまく仕事をすることができません。大きな海外支店で大勢の人といっしょに仕事をする場合もありますが、ときには一人だけで、会社を代表して働くこともあります。  

海外駐在員に聞いてみました

 わたしは、日本の商社の海外駐在員として、中国の上海(しゃんはい)に住んでいます。中国語を勉強していますが、まだそれほど上手ではないので、仕事の時は、通訳(つうやく)の人をたのんでいます。でも、自分の買い物をする時などは、自分で話さなければなりません。その国の人々の生活や物価(ぶっか)などを知ることは、わたしたちの仕事にとって大事なので、毎日、町を歩いています。毎日が新しい発見の連続(れんぞく)で、旅行者では味わえないような体験(たいけん)をしていると思います。
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