映画監督| おしごと図鑑115 - 日本の学校 | 色んなお仕事を紹介
おしごと図鑑115
監修/元全国小学校社会科研究会会長 羽豆成二

テレビ・映画にかかわるおしごと


映画監督のおしごと
 一つの映画作品を作るうえでの監督の立場は、その映画にかかわっている人たち全員のボス、大親分です。その映画のお話の筋(すじ)をどうするかから、どの役をどの人にどう演じてもらうか、映画で使う小道具や出ている人が着るものをどうするかまで、すべてのことを決めて、それぞれの役目をする人やスタッフに仕事を命じます。ですから、映画は、作った監督の人間としての力が全部出ているといえます。監督になるには、人間としての力を育てることが、とても大切なことなのです。  

映画監督に聞いてみました

 映画のおしまいに、たくさんの人の名前が出てくるでしょう? 一本の映画を作るには、それだけ多くの人が、かかわっているんです。映画監督は、俳優(はいゆう)やカメラマン、照明(しょうめい)、衣装(いしょう)、音楽などのスタッフ全員に、自分がどんな作品を作りたいのかという意思を、じょうずに伝(つた)えなければなりません。その意思が、みんなにうまく伝わり、スタッフ全員の気持ちが一つになると、すばらしい作品が生まれます。そのときの喜(よろこ)びは、何物にも代えられません。
他にも映画監督に関係する職業として放送カメラスタッフ、映像制作、放送エンジニア、映画カメラマンなどがあります。
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