創立144年。様々なライフステージを支える専門家を育成
東京家政大学の 学部・学科・コース
児童学部(4年)
児童学科
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児童学専攻
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育児支援専攻
初等教育学科
栄養学部(4年)
栄養学科
管理栄養学科
共創デザイン学部(仮称・構想中) (4年)
服飾美術学科
造形表現学科
人文学部(4年)
英語コミュニケーション学科
心理カウンセリング学科
教育福祉学科
健康科学部(4年)
看護学科
リハビリテーション学科
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作業療法学専攻
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理学療法学専攻
子ども支援学部(4年)
子ども支援学科
上記は、2026年4月入学者対象のものです。
東京家政大学のオープンキャンパス
東京家政大学の就職・資格
東京家政大学の学費のこと
■初年度納入金(2026年度)
児童学部 1,447,500円
栄養学部 1,462,500円
人文学部 1,432,500~1,462,500円
健康科学部 1,877,500~1,927,500円
子ども支援学部 1,447,500円
共創デザイン学部(仮称・構想中)142万2500円~146万2500円(予定)
東京家政大学の特長
■2026年4月、新しい学びがスタートします
○「共創デザイン学部(仮称)」が始動
服飾美術学科・造形表現学科の2学科を再編し「共創デザイン学部(仮称)」としてスタートします。本学ならではの長い歴史と伝統を活かした独自のカリキュラムのもと、各学科の専門分野に加えて、学部・学科の横断的な学びを促進し、他者と共に新たな価値を創りだしていける人材へと育てます。
○心理カウンセリング学科がリニューアル
今の時代に必要とされている「こころ」のスペシャリストを育てる学びを強化するためリニューアルします。定員も120名に増員されます。
○2つの新しい学びの“環”「社会デザイン学環」・「文化情報学環」がスタート
これからの社会に求められる「課題発見力・解決力」や分野横断の知識・スキルを身につけ、幅広い分野で活躍する人材を育てます。
※ 内容はすべて構想中の内容であり、変更される可能性があります。
■創設は明治14年。144年にわたり女性の「自主自律」を応援
「自主自律」を建学の精神とし、「愛情・勤勉・聡明」を生活信条として、確かな専門性と、それを社会に還元できる人間力を育む教育を実践してきた本学では、11万人を超える卒業生の多くが専門職として長く社会で活躍しています。
■高い就職決定率98.5%(2024年3月卒業生実績)
学生が個人の能力と適性に応じた職業につけるよう様々な支援を実践。1年次から年間140講座以上の就職セミナーを開催するほか、保育園・幼稚園園長経験者など、現場の経験豊富な就職アドバイザーによる進路相談を受けられます。
■卒業生が創立した学校は100校以上
女性の人材育成を目的に設立された「和洋裁縫伝習所」をルーツにもつ本学。自ら大学や幼稚園などを設立した卒業生も多く、その数は現在100校以上にのぼります。また、教員以外にも食と健康、服飾、造形、心理、福祉、看護、リハビリなど活躍の場は多彩です。
東京家政大学のキャンパスのこと
<板橋キャンパス>
最寄り駅はJR埼京線の十条駅。池袋や新宿、渋谷にも近く、とても便利な立地です。都心にありながら自然が豊かなことも特色のひとつ。大きな木々に囲まれた校舎の周りには、色とりどりの花が咲き誇ります。
<狭山キャンパス>
狭山キャンパスでは、健康科学部・子ども支援学部の学生が学んでいます。最寄り駅は西武池袋線の稲荷山公園駅。四季の移ろいを感じられる自然豊かな環境の中で、集中して学業に打ち込み、自分の可能性を広げることができます。