高校1年生の保護者様向け
修業年限や卒業後の仕事について考えましょう
本学は医学部(6年制)・歯学部(6年制)・薬学部(6年制)・看護学部(4年制)からなり、目指す資格や医療現場での役割、学ぶ年数が異なります。医学部・歯学部・薬学部は6年間、看護学部は4年間が基本です。また、本学では医師、歯科医師、薬剤師、看護師、保健師、助産師の国家資格取得を目指すことができるため、これらの仕事内容を知り、お子さまの興味や適性に合う学部を親子で一緒に考えましょう。
科目選択と日々の学習を大切にしましょう
本学では学部により選択できる選抜方式が異なります。また選抜方式によって必要となる教科・科目が異なります。まずは高校1年生から基礎学力をきちんと身につけつつ、文理選択や科目選択の前に志望学部の入試科目を確認し、お子さまに必要な科目を把握しましょう。また、学校推薦型選抜も見据え、高校での成績や出欠状況など、日々の学校生活を大切にすることも重要です。
オープンキャンパスで医療の学びに触れましょう
医療職について理解を深めるため、オープンキャンパスに参加しましょう。本学のオープンキャンパスでは、医学部では教員によるミニ講義を開催しています。また、医学部・歯学部・薬学部・看護学部ではそれぞれ体験実習を開催し、各分野に関わる体験、施設設備の見学などを通じて医療職への理解を深めていただけるプログラムを設けています。さらに在学生のライブトーク・フリートークを通じて学部での学びについても知ることができます。
高校2年生の保護者様向け
資格・実習・卒業後の進路を比較しましょう
学部ごとに取得を目指すことができる資格、臨床実習の内容、国家試験までの流れ、卒業後の働き方は異なります。本学の看護学部では、保健師や助産師の国家試験受験資格の取得を目指すことができます。その際、選抜の結果、各養成課程に進み、指定の科目をすべて履修する必要があります。そのため、お子さまが目指す医療職をある程度明確にし、進路実現が可能か、関連する資格取得を目指すことができるか、事前に調べておく必要があります。
オープンキャンパスで学ぶ環境を確認しましょう
高校2年生は、志望学部や大学を具体的に決めていく時期です。本学のオープンキャンパスでは、医学部の教員が医療についてわかりやすくお伝えするミニ講義、現場で行う医療行為に関する体験、ドクターヘリや薬用植物園見学などの体験実習を行い、医療職について理解を深めることができます。また、入試制度、かかる学費、学校生活に関する個別相談も行っています。この機会をご活用いただき、保護者の皆さまも費用面、入学から卒業までの流れなどについて把握していただくことで、進学先として本学を具体的にイメージしていただくことができます。
活用できる奨学金制度や卒業までにかかる費用を調べましょう
入学後、初年度納入金以外にも教材、実習用品、実習時の交通費、国家試験対策費などが必要になる場合があります。本学の場合、学部ごとに活用できる奨学金や特待生制度があります。また活用にあたり条件もございます。そのため高校2年生の段階で、本学独自の奨学金、特待生制度、国や自治体の支援制度などについて調べていただき、卒業までの資金計画を考え始めましょう。
高校3年生の保護者様向け
学部ごとの入試方式と条件を確認しましょう
本学の場合、選抜方式、試験科目などは学部ごとに異なります。例えば本学の医学部で実施している地域枠など、卒業後に勤務する地域や勤務期間に条件がある選抜を検討する場合は、お子さまと保護者の皆さまが内容を十分に理解する必要があります。最新の募集要項で出願日程、専願・併願条件、必要書類を確認し、早めに準備しましょう。
進学費用と学費支援制度を具体的に把握しましょう
受験料、入学金、授業料、教材・実習費、通学費や生活費を含め、卒業までに必要な金額を具体的に把握しましょう。本学では、学部によって活用できる学費支援制度が異なります。特に医学部は活用にあたり条件が設けられている制度があります。このように奨学金や授業料減免制度については、対象条件、申込期限、給付なのか貸与なのか、制度活用にあたっての勤務条件も確認が必要です。また、試験合格後の初年度納入金の納入期限と奨学金の入金時期を照らし合わせ、具体的に資金繰りの計画を立てましょう。
志望する医療職と入学後の学びを最終確認しましょう
本学が擁する医学部・歯学部・薬学部・看護学部では、修業年限や授業内容、臨床実習、目指す国家資格、卒業後の働き方が異なります。志望学部を決定する前に、お子さまが目指す医療職と学部での学びが合っているかを改めて確認しましょう。仕事への憧れだけでなく、目指す医療職が求められる責任や、入学後から国家試験合格までに必要な学修量を理解し、資格取得まで継続して学ぶ意思があるかを親子で一緒に話し合うことがとても大切です。そのため本学への進学を検討される場合、少しでも早くオープンキャンパスなどのイベントにご参加いただき、学費や各種支援制度についてきちんとご確認ください。
全学年の保護者様向け
初年度納入金・学費支援制度などについて
■2026年度初度納入金(参考)
医学部 :900万円 [別途 諸会費40万円]
歯学部 :610万円 [別途 諸会費40万円]
薬学部 :217万5000円 [別途 諸会費15万円]
看護学部:165万円 [別途 諸会費12万円]
■主な学費サポート制度(2026年度入学者実績)
【医学部】
入学時学納金減免制度
医療局医師奨学資金貸付制度(岩手県医療局医師支援推進室※)
市町村医師養成修学資金貸付制度(岩手県国民健康保険団体連合会 保健介護課※)
※詳細は各窓口にお問い合わせください
【歯学部】
歯学部特待生制度
歯学部同窓生学納金減免制度
【薬学部】
薬学部特待生制度
医学部 :900万円 [別途 諸会費40万円]
歯学部 :610万円 [別途 諸会費40万円]
薬学部 :217万5000円 [別途 諸会費15万円]
看護学部:165万円 [別途 諸会費12万円]
■主な学費サポート制度(2026年度入学者実績)
【医学部】
入学時学納金減免制度
医療局医師奨学資金貸付制度(岩手県医療局医師支援推進室※)
市町村医師養成修学資金貸付制度(岩手県国民健康保険団体連合会 保健介護課※)
※詳細は各窓口にお問い合わせください
【歯学部】
歯学部特待生制度
歯学部同窓生学納金減免制度
【薬学部】
薬学部特待生制度
本学の学びの特長について
本学は前身校から120年以上の歴史を有する伝統校であり、岩手県内で医学部、歯学部、薬学部を擁する唯一の大学です。看護学部は医学部、歯学部、薬学部との連携授業によりチーム医療を学ぶことができます。また実習は、950床を有する本学附属病院をはじめとする実習施設で、実践的な学びを行っています。さまざまな症例を経験し、患者さんとそのご家族とのコミュニケーションについて実践的に学ぶことで、医療現場で即戦力となる医療人を育成します。



