学び働き続ける自立自存の女性を育成する
大妻女子大学の 学部・学科・コース
5学部・16学科・専攻の多彩な選択肢
家政学部(4年)
被服学科
食物学科
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食物学専攻
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管理栄養士専攻
児童学科
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児童学専攻
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児童教育専攻
ライフデザイン学科
文学部(4年)
日本文学科
英語英文学科
コミュニケーション文化学科
社会情報学部(4年)
社会情報学科
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社会生活情報学専攻
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環境情報学専攻
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情報デザイン専攻
人間関係学部(4年)
人間関係学科
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社会学専攻
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社会・臨床心理学専攻
人間福祉学科
比較文化学部(4年)
比較文化学科
上記は、2024年4月入学者対象のものです。
大妻女子大学の写真・動画
大妻女子大学のオープンキャンパス
大妻女子大学の学費のこと
■2023年初年度納入金(参考)
●家政学部 146万4150円~151万2150円
●文学部 144万4150円
●社会情報学部 146万4150円
●人間関係学部 144万4150円
●比較文化学部 144万4150円
■本学独自の奨学金制度
●大妻女子大学育英奨学金(月2万円給付)
●学校法人大妻学院 特別育英奨学金(月2万円給付)
●一般財団法人大妻コタカ記念会 育英奨学金(月2万円給付)
●学校法人大妻学院 石間奨学金(最終学年の学生に年間40万円給付)
詳細は、本学ホームページでご確認ください。
大妻女子大学の特長
■最新の施設・設備がそろう2つのキャンパス
皇居や各国大使館が徒歩圏内。都心にありながら、落ち着いた雰囲気が魅力の千代田キャンパス。各種実習室、図書館、人工芝の運動場など、広い空間を生かした施設が充実している多摩キャンパス。どちらのキャンパスも最新の施設・設備がそろい、学びやすい環境が整っています。
■新たな時代に向けた新規3科目を全学共通科目に開講
2023年度から社会のあらゆる分野に主体的に関わることのできる女性を育成するために、全学共通科目に3科目を新設。社会におけるデータ・AIを活用できることを目的とした「データサイエンス・AI概論」、SDGsの意義や課題への理解を深める「SDGsと現代社会」、自分自身のリーダーシップについて考え、再構築する「リーダーシップ開発」。これからの時代を生き抜くための力を養います。
■学内ダブルスクール「大妻マネジメントアカデミー(OMA)」
キャリア教育センターが企画・運営している正課外の講座で、ビジネスの世界で役立つ知識やスキルを総合的に習得することを目的とした学内ダブルスクールです。在学生であれば誰でも無料で受講でき、営業人材養成コースや資格取得・スキル育成コースから各自の目的に応じて学びたい講座を選択できます。
【2022年度主な講座】
営業マーケティング講座、交渉力養成講座、新商品プロデューサー育成塾、広告ビジネス講座、スマホアプリ開発講座、宅地建物取引士養成講座 ほか
■課題解決型授業「キャリア・ディベロップメント・プログラム(CDP)」
企業や自治体から提示された課題に、チームで取り組み解決策を見つけ提案する、本学独自の正課授業。中には、提案した企画が実用化されるなど、普段の大学での講義では得られない貴重な経験をすることができます。