研究授業内容紹介
ELP(English Language Program)
桜美林大学
全学群
全入学者が必修の英語プログラム「ELP(English Language Program)」は、「聴く・話す・読む・書く」の4技能の上達を目標とし、授業はネイティブ・バイリンガル教員が担当。全て英語で進行し、学生同士の会話も英語を基本ルールとしています。
口語表現I
桜美林大学
全学群
授業の狙いは人前で話すことへの苦手意識を克服し、自分の考えを筋道を立てて自分の言葉でわかりやすく伝える基本的な自己表現力を身につけること。与えられたテーマで3分程度のスピーチを行い、その様子をビデオとレコーダーに収録して、自分の発表を振り返り、姿勢や表情、話し方の癖などを点検します。実践練習を通して自己表現力を養っていくのがこの授業です。