かながわこうか

神奈川工科大学

(私立大学/神奈川県厚木市)

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看護学部

人の生命の輝きを支える看護師をめざす

  • ※2019年4月入学者対象のものです。
看護学部
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看護学部の学科・コース・専攻一覧
看護学科
 
看護学部の特長
卒業後、就職について

●主な卒業後の進路
◎病院、診療所
◎訪問看護ステーション、地域包括支援センター
◎老人保健施設、特別養護老人ホーム等
◎保健所、市区町村保健センター
◎企業での従業員に対する健康管理保健指導
◎学校での養護教諭
(保健師免許取得後に、都道府県教育委員会に教員免許申請をして養護教諭2種免許を取得した者)
◎大学院などへ進学

学部・学科・コースについて

●本学看護学科の4つの特徴
<さらに拡大する在宅医療に対応できる看護師の養成>
団塊の世代が65歳以上となり、さらに高齢化が進む我が国、また地域において、在宅医療の必要性は高まる一方です。本学看護学科の特徴として、在宅看護の知識、実践力の高い看護師養成を進めます。
既存の必修科目の「在宅看護」の他に工学部を持つ本学の強みを生かし、在宅で必要となる機器の知識と理解を深めるため、「看護のための人間工学」「医療機器と在宅技術 I・II」を科目として置いています。

<災害時に対応できる看護師の養成>
地震等の大規模災害や局地的な風水害、また大きな事故が生じた場合、多数の傷病者の発生が見込まれます。災害現場において迅速、かつ適切に対応できる看護師養成を本学科の特徴の一つとしています。災害看護分野の研究実績のある教員を配置するとともに、「災害看護学」「災害看護活動論」などの科目を置き、地域の災害対応訓練などの機会を捉え、実践的な教育を行っていきます。

<保健医療福祉チームの連携に寄与できる看護師の養成>
医療の質や安全性の向上、高度化・複雑化に対応するために、他の医療関係職種と連携・補完し合い、チーム医療のなかで協働できる能力の向上が求められています。
そこで、「地域保健医療看護論」で専門職の連携・協働が必要であることを学び、さらに、「専門職間連携活動論」を科目として置き、連携の実際を学び、課題やあるべき姿を考察するための能力を身につけます。

<ICT(情報通信技術)を使いこなせる看護師の養成>
今やどの分野においても、パソコンをツールとして使いこなすことが必要となっています。看護の領域においても、多量の情報を扱うこと、また在宅看護等で必要となる画像データ等の送受信を行う情報ネットワークの知識など、ICTはより必要不可欠な技術となっています。情報学部を持つ本学は、勉強環境、キャンパスでの生活環境など、すべてがICT化されています。個人の勉強記録と振り返り、教員の指導もポートフォリオで効率良く進められます。
本学においてキャンパスライフを過ごすことが、そのままICTを使いこなせる力につながります。

学べる内容

●主なカリキュラム
<災害看護学>
災害という特殊な状況化における被災の場や被災者に必要とされる医療、看護の専門的知識、技術の必要性、災害看護は緊急援助活動から防災活動まで広範囲に至ることを理解します。災害時の病態の特徴、災害看護の概念、トリアージの方法、避難住民および救援者の健康管理・看護活動について学習します。

<医療機器と在宅技術>
医療の進歩について、人工呼吸器や在宅酸素吸入器などの医療機器を在宅で使用している療養者が増加している現状でこれらの機器の安全な取り扱い、また在宅療養者への指導等が看護師の重要な役割となります。
在宅酸素療法、在宅中心静脈栄養法、在宅成分栄養経管栄養法、在宅人工呼吸療法等に関する基礎的な知識と原理・原則、機器の機能と構造、適切で安全な使用方法について演習で学びます。

<専門職間連携活動論>
保健・医療・福祉の分野では人々の健康的な活動を実現するために、関連する専門職間の連携が不可欠です。
実習で多種の専門職について学び、それらの出会いを踏まえて連携に関する一つの事例を検討し、総合されたケアが提供できるような体験学習を行います。

<看護研究>
看護学研究に関する思考力と創造性を涵養し、看護学の進歩に即応しつつ、将来的に高度の知識や技術を有した看護師となる基礎を備えるための科目として看護研究の基礎を学び、量的分析法、質的研究法、海外の研究論文の理解を図る「看護研究 I」を土台に、各自のテーマによる看護研究として、「看護統合実習」や「専門職間連携活動論」と連動する「看護研究 II」を配置しています。

施設・設備

●看護医療棟
看護医療棟内に、看護学科関連施設として、4つの実習室およびこれをサポートする2つの準備室、個別演習室があります。

<基礎・精神看護学実習室>
ベッド21台、各種人体モデルや種類別の注射シミュレータ他、約1,500点の実習機器・器具を配置しています。

<成人・老年看護学実習室>
ベッド15台、入浴実習用人体モデル、心電計他、約200点の実習機器・器具を配置しています。

<母性・小児看護学実習室>
沐浴槽、新生児ベッド、小児モデル他、約250点の実習機器・器具を配置しています。

<在宅・公衆衛生看護学実習室>
車いす、歩行補助機器、在宅モデル室、入浴、介護用品、口腔ケアモデル他、約600点の実習機器・器具を配置しています。

その他の特色

●特に神奈川県は看護師不足の県です
外国人看護師の採用などが話題になっているように、看護師不足は全国的な現象ですが、2010年12月現在において、人口10万人当たりの看護職員数が47都道府県において最も少ない県が、神奈川県でした。その後、県内に看護師養成施設等が設置されるなどして好転はしていますが、依然として看護職員が継続的に不足することが予測されています。県内の病院では、遠方の県に出向き、看護師の採用を行っているのが現状です。したがって、本学の看護学部看護学科設置は、地域の病院に大いに歓迎、期待されています。特に、本学の周辺の医療機関は本学学生の実習受け入れにおいて積極的な協力をいただいており、1年後の本学看護学科の卒業生に大きな期待を寄せられています。

 
学べる学問
  • 看護学

 

目指せる職業
  • 看護師
  • 保健師
  • 養護教諭

資格

    ■取得可能な資格
    ◎看護師(国家試験受験資格)
    ◎保健師(国家試験受験資格)
    ◎養護教諭2種免許
    (保健師免許取得後に、都道府県教育委員会に教員免許申請をして養護教諭2種免許を取得した者)

神奈川工科大学の所在地/問い合わせ先

所在地
〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030

TEL.046-291-3002  (企画入学課)  FAX.046-291-3003 

ホームページ http://www.kait.jp/
E-mail kikaku@kait.jp
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