文理の枠を超えた2学部5学科14専攻で多彩な学びが可能
埼玉工業大学の 学部・学科・コース
70以上の多種多様な研究室があり、地域・産学連携も充実
工学部(4年)
情報システム学科(4年)
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IT専攻
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AI専攻
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自動運転専攻
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電気電子専攻
機械工学科(4年)
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機械工学専攻
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IT応用機械専攻
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AIロボティクス専攻
生命環境化学科(4年)
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バイオサイエンス専攻
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応用化学専攻
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環境・クリーンエネルギー専攻
人間社会学部(4年)
情報社会学科(4年)
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IT経営専攻
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メディアデザイン専攻
心理学科(4年)
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臨床心理専攻
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ビジネス心理専攻
上記は、2026年4月入学者対象のものです。
埼玉工業大学の写真・動画
埼玉工業大学のオープンキャンパス
とっておきニュース

公式YouTubeで埼工大の魅力を配信中
学科ごとに専攻内容を分かりやすくアニメーションで解説したり、入学までの経緯や受験のことなどを新入生に聞いてみたり、在学生には「埼工大を選んだ理由」「大学生活のこと」「埼工大の良いところ」をインタビューしたり、そのほか、キャンパスランチの様子や志望企業から内定を取得した学生へのインタビュー、5学科の研究室紹介、学生団体の活動紹介(部活、サークル、学生プロジェクト)など、内容盛りだくさんとなっています。動画を通して、いつでもどこでも埼工大を体験できますので、ぜひご視聴ください。
埼玉工業大学の就職・資格
埼玉工業大学の学費のこと
■2026年度 初年度納入金
工学部 1,654,000円/人間社会学部 1,354,000円(両学部とも入学金22万円含む)
※上記の金額には諸会費(学生会費40,000円、後援会費40,000円、同窓会費20,000円、フレッシュマン・キャンプ費14,000円)含む。
■特別奨学生制度
一般選抜A日程および大学入学共通テスト利用入試A試験において、合格者のうち成績優秀者は「奨学生」に採用されます。試験結果により、下記の優遇措置が適用されます。
<A奨学生>初年度授業料・実験実習費・施設設備費の全額免除
<B奨学生>初年度授業料・実験実習費・施設設備費の半額免除
<C奨学生>入学金相当額返還
2年次以降も各学年末に実施される審査により奨学生の優遇措置が継続されます。
■奨学生入試
高い勉学意欲を持ち、高度な研究に取り組む人材を育成するため、奨学生入試を実施しています。成績上位者には、授業料免除等の優遇措置があります。奨学生として採用されなくても、試験の結果により一般試験を免除し入学を許可します。
<A奨学生>初年度授業料・実験実習費・施設設備費の全額免除
<B奨学生>初年度授業料・実験実習費・施設設備費の半額免除
<C奨学生>入学金相当額返還
埼玉工業大学の学ぶこと
■文理融合:「文系」「理系」の枠を超えた「自由な学び」が可能
工学部×人間社会学部のコラボレーションにより、先進的な「アイデア」を確かな「技術」が支える文理融合領域から生まれた新しい研究も行われています。また、今注目のAI技術を活用した自動運転システム等、体感しながら学べるカリキュラムを他大学に先駆けて用意しています。
埼玉工業大学の特長
■学生の「やる気」と「自由な発想」を応援する学生プロジェクト!
主役は学生の皆さんです。テーマは何でもOK!何も無いゼロの状態から、学生が自分達の力で企画・運営することを条件に、大学より資金援助を受けてプロジェクトを結成し、年間を通して活動します。
<進行中の主なプロジェクト>
ロボット研究プロジェクト,SAIKO Aquarium Project,米と日本酒プロジェクト,eSports Project等
■在学中から企業や地域社会と活動
企業や研究機関との連携を広げ、各地域のまちづくりに役立つ自動運転関連産業に携わる人材の育成に努めています。
■大型自動運転スクールバスを導入
大学で開発した大型自動運転バスをスクールバスとして、一部の運行に導入しています。(大学と大学の最寄りJR高崎線「岡部駅」間)バスにはドライバーが乗車しますが、ハンドルとアクセル・ブレーキはシステムによる自動制御で走行します。学生が本学の先進的な研究・開発の成果である大型自動運転バスを通学時に乗車することにより、AI技術の応用を実際に体験することができます。