工学部 機械工学科

基礎から先進の応用分野まで身につけた、ものづくりの最前線で活躍するトップエンジニアを育む。

  • ※2020年4月入学者対象のものです。
機械工学科
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機械工学科の特長
カリキュラム

産業界に羽ばたき、活躍するトップエンジニア育成のために、機械工学の基礎である「材料力学」「機械力学」「流体力学」「熱力学」「機械設計学」に加え、工学実験、工作実習、CAD実習を重ねることで、”技術と技能”を融合した教育を実践しています。

■1年次
機械工学に必要な基礎的な科目と機械工学の概略を理解する科目を中心に学習します。また、材料の加工法や機械工作の実習、機械製図の基礎とCADなどコンピュータの操作に必要な科目を学びます。
■2年次
材料力学、機械力学、流体力学、熱力学といった機械工学の主となる4力学の基礎を学びます。また、本格的にCADを学び、ベアリングなどの製図法や機械設計学を学びます。
■3年次
電気工学や制御工学の基礎、自動車工学など機械工学の応用的な科目について学びます。工業材料の強度、コンピュータによる応力の解析など部材にかかる力に関する科目についても学びます。
■4年次
これまでに修得した知識を活かし、卒業研究を中心に進めます。航空宇宙工学や電池工学など最先端技術についても学ぶことができます。また品質管理・知的財産権論など技術者と社会のあり方について学習します。

学べる内容

■4つの力学を学ぶ
機械をつくり、動かすために不可欠な学問が、「材料力学」「機械力学」「流体力学」「熱力学」の4力学。機械にかかわる4つの力学はどの産業分野でも欠かせません。
●材料力学
静止した構造材に力を加えたらどう変形するのか、どれほどの力を加えたら破壊するのかなどを研究します。具体的には、あらゆる固体材料について、引っ張り・圧縮・曲げ・ねじりなどの外力に対する力学的な挙動を解明します。機械の安全設計を実現するために、もっとも重要な学問として位置づけられています。
●機械力学
機械力学では材料を仮に変形しないもの(剛体)として考え、機械が稼働している時に生じる問題を扱う学問。機械を正確に、賢く動かすために、最も重要な基礎学問です。機械を設計する場合、機械力学で材料に働く力の大きさを求め、機械力学で求めた力を基に、材料の変形を考慮しながら材料の材質・サイズを決定します。
●流体力学
流体力学では、空気や水などの流体について静止時や運動時の変形、他の物体へ及ぼす力、運動量やエネルギーの変化を扱います。流体力学を利用して、いろいろな流れの予測や診断が可能です。航空機や自動車などの輸送機関、ターボ機械、電気・電子機器などの設計プロセスや天気予報、地球温暖化予測などの環境予測プロセスにも欠かせない学問分野です。
●熱力学
熱エネルギーに関することを学びます。例えば、熱力学第一法則は熱エネルギーを仕事に変換する場合のルール。まさしく、熱をもとに物を動かすエンジンの基本原理です。このように、熱に関する学問分野は産業や日常生活に大きくかかわっています。

卒業後、就職について

■卒業後の進路
●環境・ものづくり分野
精密加工・工作機械メーカー、金型成形加工メーカー、環境安全装置会社
(生産技術者、設計技術者)
●輸送機・設計分野
自動車・輸送機メーカー、宇宙・航空機メーカー、建設関連機器・重機械メーカー
(生産技術者、設計技術者)
●新エネルギー分野
熱・流体機器メーカー、エネルギー会社、エンジニアリング会社
(生産技術者、設計技術者)

■主な就職先(2015年~2017年度績)
きんでん、エフティテクノ、豊和工業、トーエネック(中部電力グループ)、中央精機、、旭精機工業、アイシン機工、太平電業、FTS、北川工業、富士変速機、セブン工業、兼房、マキノ、協豊製作所、中央紙器工業、ZTV、大豊精機、知多鋼業、カヤバシステムマシナリー、高浜工業、三五、システムリサーチ、アイキテック、日鉄住金精圧品、スガテック、マルヤス工業、三菱自動車エンジニアリング、濱田重工、高木製作所、東郷製作所、デンソーダイシン、ベルソニカ、フジキカイ、近畿日本鉄道、テックササキ、森松工業、アサヒフォージ、日鉄住金物流名古屋、東海交通機械

学校について

■中部地区31社のバックアップで設立
大同特殊鋼、中部電力、名古屋鉄道など、中部地区31社の「日本のものづくりを支える人を育てたい」という熱意のもとに設立された、創立50年の伝統校です。

奨学金制度

本学ではお得な入学奨学金制度を用意しています。

■AO・推薦系入学時特別奨学生
AO・推薦系入学試験の合格者で本学に入学後も他の学生の模範となり得る人物に奨学金を給付する制度です。
[対象入試]
AO入学試験、専門高校推薦入学試験、女子特別推薦入学試験、推薦入学試験、指定高校推薦入学試験
[給付金]
第1種 AO・推薦系入学時特別奨学生:入学金相当額
第2種 AO・推薦系入学時特別奨学生:入学金半額相当額

■学力系入学時特別奨学生
成績優秀者50名程度を入学時特別奨学生として採用します。
[対象入試]
特別奨学生・M方式入学試験、前期入学試験A方式、前期入学試験B方式、大学入試センター試験利用前期入学試験
[給付金]
授業料等の全額(約120万円)または半額相当額(60万円)を免除(入学時から最短修業年限)

 
インタビュー
徳納 一成

先生 徳納 一成(教授(材料工学)、工学博士)

ものづくり分野で活躍する人、 日本経済を支える人材を本気で育てます。

大同大学では教員の部屋をノックし、知りたいことを自由に聞けます。「面白そうだな」と思うことがあればしめたもの。精一杯やったことは人生の宝になるし、そんな人を企業は求めています。日本の経済の発展を支える金属についてともに学びましょう。

河野  一馬さん

卒業生 河野  一馬さん(豊田スチールセンター株式会社勤務、2012年卒業)

大同大学の名を上げた、 上司が認めてくれた頑張り。

世界に名だたるトヨタグループで使う鋼材の加工を主業務とする企業で働いています。研修では世界で一番加工量が多いラインで、一番大変な刃組に取り組みました。上司から「また河野みたいな良い子が入ってきてくれるといいな」と言われ、うれしかったです。仕事は大変ですが、どんなことも自分のためだと思い前向きに頑張っています。就活では、学生時代に培ったコミュニケーション力が活きています。

梶田 大さん

在学生 梶田 大さん(愛知県 大同大学大同高等学校出身)

卒業研究テーマ:7000系アルミニウム合金押し出し材の再結晶層除去材の疲労挙動。

飛行機等に使われる金属素材に必ず存在する再結晶層を研磨して取り除き、再結晶層のあるものとないものとの強度を比較する試験を行っています。その結果、再結晶層を除去したものの方が、金属疲労強度が向上するという結果が得られました。鋼材・鍛造・帯鋼製品を扱う大同テクニカ(株)に就職してからも、金属に関わる知識をさらに深めていきたいと思っています。

 

大同大学の所在地/問い合わせ先

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所在地

●滝春校舎

〒457-8530 愛知県名古屋市南区滝春町10-3

TEL.0120-461-115  (入試・広報室)  FAX.052-612-0125 

ホームページ https://www.daido-it.ac.jp
E-mail nyushi@daido-it.ac.jp
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