身体にまつわる文化と科学を学ぶ
日本体育大学の 学部・学科・コース
心身の健康を科学する最先端の学び
体育学部(4年)
体育学科(4年)
健康学科(4年)
スポーツ文化学部(4年)
武道教育学科(4年)
スポーツ国際学科(4年)
スポーツマネジメント学部(4年)
スポーツマネジメント学科(4年)
スポーツライフマネジメント学科(4年)
児童スポーツ教育学部(4年)
児童スポーツ教育学科(4年)
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児童スポーツ教育コース(4年)
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幼児教育保育コース(4年)
保健医療学部(4年)
整復医療学科(4年)
救急医療学科(4年)
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
日本体育大学の写真・動画
日本体育大学のオープンキャンパス
とっておきニュース
体育学部のカリキュラムがリニューアル!
体育学部のカリキュラムが、さらに活躍のフィールドをプログラムできる魅力を増してリニューアルします。
体育学科ではスポーツ科学専攻、スポーツ教育専攻、
健康学科ではウェルネスライフ専攻、ヘルスプロモーション専攻と2学科4専攻で展開します。
日本体育大学の就職・資格
日本体育大学の学費のこと
■2025年度初年度納入金
体育学部 159万8,000円
スポーツ文化学部 159万8,000円
スポーツマネジメント学部 159万8,000円
児童スポーツ教育学部 159万8,000円
保健医療学部・整復医療学科 189万8,000円
保健医療学部・救急医療学科 204万8,000円
日本体育大学の特長
■NASS(日体大アスリートサポートシステム)
日体大アスリートサポートシステム(Nittaidai Athlete Support System:NASS)は、多くのオリンピアン・パラリンピアンを輩出・育成するためのオール日体大体制による学生支援システムです。
■実技と講義型がバランスよく設定された授業
授業は実技に偏ることなく、講義型授業、少人数演習授業、野外実習などを用意し、スポーツサイエンスの幅広い領域を網羅しています。また運動の実技もトップアスリートになるためのものではなく、各スポーツの理論や実践の追究することが目標です。
■充実の施設設備
東京・世田谷と横浜・健志台の2キャンパスにトレーニングマシンや各種競技別に体育館・プール・グラウンド・競技場を設置。コンディション管理や研究に役立つ施設として人工気候室・中央測定室・MRI室も完備しています。また図書館は合計約52万冊の体育・スポーツ関連図書を保有しています。
日本体育大学の学生生活
■多彩なクラブ・サークル全79団体<クラブ・サークル一覧>
【総務部】
総務部
【運動部】42団体
アーチェリー部、合気道部、アメリカンフットボール部、ウェイトリフティング部、カヌー部、空手道部、剣道部、硬式野球部、ゴルフ部、サッカー部、山岳部、自転車競技部、柔道部、少林寺拳法部、新体操部、水泳部(競泳、水球、飛込)、スキー部、スケート部(アイスホッケー、スピード、フィギュア)、相撲部、ソフトテニス部、ソフトボール部、体操競技部、体操部、卓球部、ダンス部、テニス部、トライアスロン部、トランポリン競技部、軟式野球部、バスケットボール部、バドミントン部、バレーボール部、ハンドボール部、フェンシング部、ボート部、ボクシング部、ライフセービング部、ラグビー部、ラクロス部、陸上競技部(混成、短距離、中距離、駅伝、跳躍、投擲)、レスリング部、チアリーダー部
【応援部】2団体
応援部、ブラスバンド部
【厚生文化部】2団体
家政部、研修部
【サークル同好会(競技部門)】13団体
アルティメット・チーム、インラインホッケークラブ、エアロビック同好会、基礎スキー研究会、準硬式野球部、スカッシュ同好会、セパタクロー部、ダブルダッチサークル、なぎなた同好会、フィンスイミングクラブ、近代五種競技部、ホッケー部、弓道部
【サークル同好会(調査部門)】6団体
キャンプインストラクターアカデミー(CIA)、社会体育研究会、スポーツマネジメントサークル、体育研究サークル、トレーナー研究会、保育研究サークル
【準公認団体】13団体
野外教育活動研究会、アクアスポーツ研究会、弓道部、混合バレーボール同好会、タッチラグビーサークル、ヒップホップ同好会、フットサル同好会、救急医療サークル、伝統芸能・和太鼓同好会、バーベルクラブ、ソングリーディングクラブ、スポーツパフォーマンスアナリシスクラブ、スポーツクライミング部