身体にまつわる文化と科学を学ぶ
日本体育大学の 学部・学科・コース
心身の健康を科学する最先端の学び
体育学部(4年)
体育学科(4年) 健康学科(4年)スポーツ文化学部(4年)
武道教育学科(4年) スポーツ国際学科(4年)スポーツマネジメント学部(4年)
スポーツマネジメント学科(4年) スポーツライフマネジメント学科(4年)児童スポーツ教育学部(4年)
児童スポーツ教育学科(4年)- 児童スポーツ教育コース(4年)
- 幼児教育保育コース(4年)
保健医療学部(4年)
整復医療学科(4年) 救急医療学科(4年)上記は、2022年4月入学者対象のものです。
日本体育大学の写真・動画
日本体育大学の就職・資格
日本体育大学の学費のこと
■2022年度初年度納入金
体育学部 159万8,000円
スポーツ文化学部 159万8,000円
スポーツマネジメント学部 159万8,000円
児童スポーツ教育学部 159万8,000円
保健医療学部・整復医療学科 189万8,000円
保健医療学部・救急医療学科 204万8,000円
日本体育大学の特長
■NASS(日体大アスリートサポートシステム)
日体大アスリートサポートシステム(Nittaidai Athlete Support System:NASS)は、多くのオリンピアン・パラリンピアンを輩出・育成するためのオール日体大体制による学生支援システムです。
2021年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、本学が掲げた目標でもある「70名の本学の学生及び卒業生をオリンピアン・パラリンピアンとして輩出」を達成するため、様々なサポートを計画し、展開しています。
日本体育大学の学生生活
■多彩なクラブ・サークル全78団体<クラブ・サークル一覧>
【総務部】
総務部
【運動部】43団体
アーチェリー部、合気道部、アメリカンフットボール部、ウェイトリフティング部、カヌー部、空手道部、近代五種競技部、ホッケー部、剣道部、硬式野球部、ゴルフ部、サッカー部、山岳部、自転車競技部、柔道部、少林寺拳法部、新体操部、水泳部(競泳、水球、飛込)、スキー部、スケート部(アイスホッケー、スピード、フィギュア)、相撲部、ソフトテニス部、ソフトボール部、体操競技部、体操部、卓球部、ダンス部、テニス部、トライアスロン部、トランポリン競技部、軟式野球部、バスケットボール部、バドミントン部、バレーボール部、ハンドボール部、フェンシング部、ボート部、ボクシング部、ライフセービング部、ラグビー部、ラクロス部、陸上競技部(混成、短距離、中距離、駅伝、跳躍、投擲)、レスリング部
【応援部】3団体
応援部、チアリーダー部、ブラスバンド部
【厚生文化部】2団体
家政部、研修部
【サークル同好会(競技部門)】10団体
アルティメット・チーム、インラインホッケークラブ、エアロビック同好会、基礎スキー研究会、準硬式野球部、スカッシュ同好会、セパタクロー部、ダブルダッチサークル、なぎなた同好会、フィンスイミングクラブ
【サークル同好会(調査部門)】6団体
キャンプインストラクターアカデミー(CIA)、社会体育研究会、スポーツマネジメントサークル、体育研究サークル、トレーナー研究会、保育研究サークル
【準公認団体】13団体
野外教育活動研究会、アクアスポーツ研究会、弓道部、混合バレーボール同好会、タッチラグビーサークル、ヒップホップ同好会、フットサル同好会、救急医療サークル、伝統芸能・和太鼓同好会、バーベルクラブ、ソングリーディングクラブ、スポーツパフォーマンスアナリシスクラブ、スポーツクライミング部