生産から加工、流通・販売までを一貫して学ぶ「食の総合大学」
新潟食料農業大学の 学部・学科・コース
「食」「農」「ビジネス」を一体的に学び、食の未来を変える！
食料産業学部（4年）
食料産業学科[2年次よりコース選択]
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アグリコース
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フードコース
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ビジネスコース
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
新潟食料農業大学の写真・動画
新潟食料農業大学のオープンキャンパス
新潟食料農業大学の就職・資格
新潟食料農業大学の学費のこと
■2024年初年度納入金（参考）
150万円（入学金25万円、施設設備金25万円、実験実習料10万円を含む）
新潟食料農業大学の特長
■「食」「農」「ビジネス」を一体的に学ぶ
私たちの身近な“食”を支えているのは、農作物の生産から、おいしい食品への加工、全国への流通、販売などで“食”を食卓までつなげる人たちです。本学ではこの“食のつながり（フードチェーン）”を理解するため「食」「農」「ビジネス」を総合的に学び、これからの食の未来をつくる人材を育成します。
■丁寧な就職サポートによる高い就職実績
就職専門の支援センターによる学生一人ひとりに合わせた丁寧なサポートにより、高い就職率を誇ります。
2022年度 就職内定率 99.1％（第2期生実績）
■最先端の機器・設備と実用化に特化した研究活動
ICTを活用したガラス温室や食品加工研究の測定機器など最先端機器が多く設置されています。これらの機器を使用し、オリジナル清酒の醸造やオリジナルハーブティーの商品開発など、実用化に特化した研究を行います。
新潟食料農業大学の学ぶこと
本学では1年次より、食のつながり（フードチェーン）を理解するため全員が「食」「農」「ビジネス」を総合的に学びます。
また、2年次からは【アグリ】【フード】【ビジネス】の3つのコースで専門的な知識・技術を修得します。コース配属後は他コースの講義も履修可能で、自分の将来像に合わせた知識・技術を身に付けられます。4年間を通して食料産業全体を理解し、さらに3つのコースで専門的に学ぶことで、これからの食の未来をつくる人材を育成します。
新潟食料農業大学の目指せる職業像
■一体的な学びによる幅広い活躍の場
4年間の学びを通して、食に関わるすべての分野で活躍を目指すことができます。自身の進路のイメージを明確化するキャリア系科目（基礎ゼミ・キャリアプランニング）や個々の就職活動へのサポートを通して、次世代の食料産業を担い活躍する“食のジェネラリスト”を目指します。
2022年度 就職内定率 99.1％（第2期生実績）
（幅広い活躍の場）
食品メーカーでの商品開発、研究機関での新加工技術の研究者、食品製造・加工現場での品質管理、学校や食品工場での衛生管理、食品メーカーでの品種改良研究、ＪＡ職員や公務員としての農業技術指導、植物工場など新技術開発、大規模農園の運営、食品メーカーでの企画・営業、地域活性をめざす事業プランナー、市場調査に基づいた新商品企画、海外への販路拡大など
