川村小学校の卒業生の進路
系列高校の大学合格実績
【主要大学合格状況(2023-2025)】
慶応義塾大、上智大、東京理科大、青山学院大、立教大、中央大、法政大、明治大、学習院大、成城大、成蹊大、明治学院大、日本大、東洋大、東海大、芝浦工業大、國學院大、帝京大、東京都市大、東京農業大、玉川大、日本女子大、東京女子大、津田塾大、聖心女子大、順天堂大、北里大、日本薬科大、東京薬科大、武蔵野美術大、多摩美術大、女子美術大、日本体育大 など
川村小学校の施設設備/教育環境
セキュリティー・安全対策
■児童見守り安心システム
正門内に警備員が常駐し、防犯カメラも設置。児童の登下校時間は、目白駅から学校までの通学路に教師や警備員が立ちます。また、子ども達の登下校をICタグによって記録し、安全を見守るシステムも取り入れています。
■通学班
非常時でも安全に帰宅できるよう方面別に40班の通学班を編成しています。
■一斉メール配信の導入
緊急時には、あらかじめ登録していただいたアドレスへ、一斉メール配信を行っています。
■災害対策
校舎は新耐震基準を満たし、安全性を確保しています。災害時は安全確保のため校舎内にとどまり、原則として保護者に引き渡すことができるまで学校に待機させる方針をとっています。
施設設備/教育環境
ECルーム、図書室、体育館、理科室、家庭科室、図工室(2教室)、音楽室(2教室)、フリールーム、メディアルーム
一貫教育
幼稚園から大学院までの一貫教育
教育相談(いじめ対策など)
児童の日常生活(友達関係など)に先生方が目配り、先生同士の情報交換も常に行われ、児童の変化に事前に対応している。
IT環境
1年生からタブレット端末(iPad)を使用して、学習ツールとして使いこなす基本的なスキルを培います。3年生からの授業では、積極的にパソコンやiPadを使っています。描画やキーボードによる文章作成、生い立ちの記録をまとめたり、おすすめの本を紹介するなどの学習を積み重ね、修学旅行の調べ学習へと進めていきます。将来の様々な可能性を考えて、Officeの「Word] 「Excel」「PowerPoint」の使い方や、タイピング体験などにも、積極的に取り組んでいます。4年生になると一人1台のiPadを活用し、段階的にプログラミング的思考力が身に付くようなアプリや課題解決型ゲームソフトを取り入れ、チャレンジしています。
併設校/系列校
川村幼稚園、川村中学校、川村高等学校、川村学園女子大学・大学院、川村学園女子大学付属保育園
図書館の整備・充実度
図書テラスも完備。蔵書数約22,000冊。


