桐蔭学園小学校 | 施設設備/教育環境・卒業生の進路 - 進学情報は日本の学校

とういんがくえんしょうがっこう

桐蔭学園小学校

(小学校 /私立 /共学 /神奈川県横浜市青葉区) >>お気に入りに追加する

桐蔭学園小学校の卒業生の進路

進学状況

併設の桐蔭学園中等教育学校へ進学
※実績年度2023年4月

系列中学校への進学状況

男子41名(卒業生49名中) 女子36(39名中) が併設の桐蔭学園中等教育学校へ進学
※実績年度2023年4月

系列高校の大学合格実績

https://toin.ac.jp/high/shinro/univ-results/
※実績年度2023年4月

桐蔭学園小学校の施設設備/教育環境

セキュリティー・安全対策について

●学園内セキュリティ対策
・出入口他主要箇所の防犯カメラ設置
・来校者の学校受付窓口対応→受付にて名簿記入と来校者証着用の義務付け
・登校後のゲート施錠と下校時のゲート解錠
・学園内に警備会社職員の詰め所(京浜警備保障との契約)
・緊急通報システム(警察に直結)
・執務室に防犯グッズ配備
・避難訓練
●登下校安全対策
・登下校管理システム→登下校時にICカードをセンサータッチして保護者に児童の動向(登校・下校の連絡)をメール配信
・スクールバス→防災グッズ装備
・登校指導職員→各駅スクールバス停に教職員及び大学生補助を配置
・下校指導→各駅に2~3名の教職員を配置
・地区別グループ
・携帯電話・GPS発信機の所持→許可・登録制
●防災対策
・校舎・園舎の耐震・免震構造建築
・非常食・水の備蓄
・携帯用緊急避難グッズ(まもるんボックス)を全員に1セットずつ用意
・南海トラフ地震注意情報発表→全学休校
・在校中に大地震が発生した際のマニュアル完備
・学校安否情報のラジオ放送
・避難校ネットによる東京・神奈川私立学校の協力体制

施設設備/教育環境

ラーニングスペース(1ヶ所)、イングリッシュルーム、音楽室、ハーモニーホール(学年3クラス合同で合奏ができる大音楽室)、図工室(2室)、美術ギャラリー、理科室(2室)、PC LAB.(パソコン室1室)、書道室、家庭科被服室、マルチルーム(4室)、マルチパーパスホール、スタディルーム(2室)、視聴覚室、体育館、グラウンド、室内温水プール(夏季のみ)、その他1,800人を収容できる「桐蔭学園シンフォニーホール」で著名な演奏家や劇団などプロの芸術家を招き、音楽、演劇、映画、講演など世界一流の芸術・文化にじかに接することができます。

一貫教育

小学校の子どもの成長力には目をみはるものがあり、この「伸びる」力は、一貫教育の下で共通する教育理念である「育てる・伸ばす・鍛える」に基づく方法に支えられて飛躍的に高まります。各々の段階の教育が真の意味で緊密に有機的に連繋し、子どもの「伸びる」力を最大限に発揮できる教育を実現しています。

教育相談(いじめ対策など)

本校にはスクールカウンセラーが常駐し、希望する生徒や保護者に対してカウンセリングを行っています。学校生活を送る中で、どんな児童にも悩みや相談したいことなどがあります。その多くは、友人や家族との会話の中で解消していくものかもしれません。親しい先生に相談をすることもできるでしょう。しかし、スクールカウンセラーもその選択肢の一つです。専門的な視点からのアドバイスが児童の気持ちを楽にしてくれる可能性もあります。お子様の教育について悩みを抱える保護者の方にもスクールカウンセラーが対応しています。

また、可能な限り未然に防止できるよう、定期的に児童にアンケートを行い、いじめは、「どの子どもにも、どの学校でも起こり得る」ことを十分認識し、早期発見に努めています。「いじめは人間として絶対に許されない」との意識を児童一人一人に徹底するよう努めています。

IT環境

本校では、教育をデジタル化していくために、子どもたちが1人1台のタブレット型PCを所持しています。「自ら考え判断し行動できる子」の育成やどの教科においてもそれぞれの教科の特性をいかしたICT教育に取り組んでいます。
また、PCの授業では、iPadにある絵本やゲームをつくることができるアプリを用いて、操作方法や情報などを判断材料にしたプログラミング教育を行っています。その中で、個人だったりチームでだったりして試行錯誤を重ねていくことで、情報活用能力や論理的な思考が育まれ、テクノロジーの仕組みへの理解も深まっていきます。デジタルネイティブな子どもたちにとって、ITを活用する力やIT社会に積極的に関わろうとすることは重要なスキルで、これらを育むことが大切だと考えています。
加えて、デジタルシティズンシップ(情報技術の利用における適切で責任ある行動規範)の教育にも力を入れています。こちらも様々な教材を用いて、子どもたちがITに関するモラルや文化的、社会的問題を理解し、一人ひとりが責任をもって行動できるように取り組んでいます。(PC.Labもあり。デスクトップパソコン約40台設置)

併設校/系列校

桐蔭学園幼稚園(共学)
桐蔭学園中等教育学校(共学)
桐蔭学園高等学校(共学)
桐蔭横浜大学・大学院

学童保育について

運営:特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクール
開室日:平日の授業終了後から最長18:30まで
対象:1年~6年
会員:希望入会有料制
(レギュラー利用/スポット利用/レギュラー+スポット利用 の3パターン)

※定期プログラムとスペシャルプログラムあり、利用料と別途プログラム費用がかかる
※下校スクールバスあり

・安心安全でかつ充実した学園施設内で活動しています
・“好き”を伸ばす多彩なプログラムが充実しています
・学園の教育方針に合わせた内容での運営となっており、スタッフは先生方に日々の様子を毎日報告し、生活習慣も含め、幅広い活動を連携してサポートしてくれています

図書館の整備・充実度

専任の司書教諭
図書室(蔵書約8,000冊)
図書展示コーナー
司書教諭による図書館ニュース http://toin.ac.jp/ek-lib/
桐蔭学園電子図書館 http://ufinity.toin.ac.jp/

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所在地/問い合わせ先

所在地
〒225-8502 神奈川県 横浜市青葉区鉄町1614
TEL.045-972-2221((小学校第1執務室直通)) 
045-971-1411(代表) 
FAX.045-974-0287 
ホームページ
https://toin.ac.jp/ele/

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株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一