四日市工業高等学校の教育目標
- 教育理念
- 【校訓】
「技術と精神(こころ)」
「技術と精神」は本校校歌に歌われ、優れた技術の練磨には「精神」は不可欠のものであり、「精神」を有する技術は必ず、世の役に立つものであり、工業学科の専門性を生かし、知識・技術の修得と人間的な発達をめざし、志高く調和のとれた職業人としての能力育成を図ることを願いに制定されました。 - 教育の特色
- ・校訓「技術と精神(こころ)」をすべての教育活動の基本に据え、生徒たちが将来のスペシャリストとして夢をもち、楽しく安心して学べる教育の実践に取り組むとともに、実践的な職業資格の取得や高度な技術・技能の習得ができる工業高校を目指します。
・スポーツ・文化活動を通じ、自己実現に向かって努力する生徒を育成します。
・保護者及び地域との連携を積極的に図り、信頼される「開かれた学校づくり」を目指します。
・心豊かな生徒を育成し、人権を尊重する教育の充実を図ります。
- 設立年
- 1922年
- 校歌
- http://www.mie-c.ed.jp/tyokka/introduction.html