農業経営高等学校の教育目標
- 教育理念
- ■校訓
照千一隅(一隅を照らす)
■教育方針
普通教育・農業教育・寮教育を三本の柱とし、生きがいのもてる、明るく楽しい学校づくりに努める。
自然を愛し、誠実で、勤労と責任を重んじ、柔軟な思考力を持ち、農業と地域社会を愛することのできる、人間性豊かな人物を養成する。
■生徒実践項目
当たり前のことが、当たり前にできる。
・目標を持って活動する。
・規則を守る。
・礼儀正しくする。 - 教育の特色
- 本校は、大正4(1915)年、時の大正天皇即位の大嘗祭に際し、香川県が主基の地に点定されて綾歌郡山田村に斎田が設定された光栄を永久に記念しようとする世論の要望から、綾歌郡立主基農林学校として創設されました。
現在では、四国で唯一の文部科学省指定による「農業経営者育成高等学校」として、普通教育・農業教育・寮教育を三本の柱とし、生きがいのもてる明るく楽しい学校づくりに努めています。そして、誠実で、勤労と責任を重んじ、柔軟な思考力を持ち、農業と地域社会を愛することのできる人間性豊かな人物を養成することを教育方針としています。
農業経営高等学校の周辺環境・生徒数ほか
- 設立年
- 1915年
- 校歌
- https://www.kagawa-edu.jp/nokeih01/