高知県 山田高校 | 「ハシビロコウ」モチーフに考案のPRキャラが景品 動物園のクリスマスイベントを企画 | 善きことをした高校生達 - 日本の学校

善きことをした高校生達

世のため、人のために立派な行いをしている高校生達を紹介します。
高校生達の活躍を、ぜひご覧ください。

「ハシビロコウ」モチーフに考案のPRキャラが景品 動物園のクリスマスイベントを企画

高知県 山田高校 2年生のみなさん

>この学校を詳しく知ろう

高知県立山田高等学校の生徒が、「ハシビロコウ」をモチーフに、オリジナルPRキャラクター「ビロミン」を考案した。取り組んだのは香南市から通学する5人の2年生。生徒たちは、同校の地域課題探究学習の一環で、地元香南市の魅力を広くPRする柱として新たなキャラを作ろうと、同市の県立のいち動物公園の人気者「ハシビロコウ」をモデルに選んだ。

ハシビロコウは、エサの魚を捕食するまでじっと「動かない鳥」として知られるが、生徒たちは「ビロミン」を使って香南市を盛り上げようと、積極的に行動。動物公園に通って観察したハシビロコウの特徴を生かし、描いたイラストを用いて、アクリルキーホルダーを制作。10種あり、それぞれエメラルドメロン、山北みかん、フルーツトマトなど、市の特産品とコラボさせるなど、地域の活性化を後押しする試みも。

2025年12月20日に開催された動物公園のクリスマスイベントでは、「集まれちびっ子~山田高校生からの招待状~」と題する催しを企画。動物の足を観察してどんな足跡か考え、正解するとビロミンのアクリルキーホルダーがもらえる「あしあとクイズ」は大盛況。「このために来た」という参加者もおり、生徒たちも笑顔に。また、1回100円でレザーキーホルダーのガチャガチャができる「募金ガチャ」では、レザー部分に生徒が購入者のイニシャルを刻印するサービスも実施。さらに収益金2万150円を同園の動物たちに全額寄付し、園のスタッフから素敵なイベントを実施してもらったと、感謝された。

5人は、「ビロミンのかわいさが県内外にも広まって、香南市にも、動物公園にも多くの人に来てもらいたい」と願っていた。

(2026年1月掲載)

あなたのまわりの素晴らしき高校生・善きことをした高校生をご紹介ください。
掲載につきましては、小社にて検討させて頂くことがあります。
メールに氏名(団体名)、都道府県、高等学校名、学年、あなたのお名前、お電話番号、住所、情報源、記事内容をご明記の上、「日本の学校」編集部へお送りください。
この内容についてのお問い合わせ・ご感想はこちらまで( webadmin@js-corp.co.jp )

高校オススメコンテンツ
私立高校のパンフレット取り寄せ 入試過去問題
塾情報
JS日本の塾
気になる学校を調べよう
高校情報
お役立ち記事
私の幼少期~両親の教え~

株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一