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文部科学省指定 スーパーサイエンスハイスクール指定校

スーパーサイエンスハイスクール指定校

文部科学省「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」発表資料より、指定校一覧をとりまとめました。
進路選びの参考の一助となりましたら幸いです。

  

SSH拠点校(エリア別学校50音順に表示)
1~30件を表示しています

北海道

北海道にあるスーパーサイエンスハイスクール指定校北海道にある高校をさがす

    高校名 指定期間 研究開発課題
    北見北斗高等学校 (北海道/公立) 2022年度~2026年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    持続可能な国際社会の創造に貢献する科学技術人材育成に関する研究
    釧路湖陵高等学校 (北海道/公立) 2023年度~2027年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    よりよい未来を共創する科学技術イノベーターに求められる「Koryo Agency」を育成するプログラムの研究開発
    札幌日本大学高等学校 (北海道/私立) 2020年度~2024年度
    【科学技術人材育成重点枠】
    地球規模の課題を独自の連携によって解決に迫り、新たな価値を創造する人材の育成
    札幌日本大学高等学校 (北海道/私立) 2023年度~2027年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    「未来創造力を発揮し科学的手法を用いて世界に貢献する人」を育てるカリキュラムの開発と普及
    市立札幌旭丘高等学校 (北海道/公立) 2023年度~2027年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    次世代社会を担う科学的教養を備えた数理データサイエンス人材の育成
    市立札幌開成中等教育学校 (北海道/公立) 2022年度~2026年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    「インターナショナルバカロレア」に基づく6年一貫の課題探究的な教育プログラムの実践
    北海道旭川西高等学校 (北海道/公立) 2021年度~2025年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    新しい価値を創造する科学技術人材の育成と、地域と共創する旭西カリキュラムの研究・開発
    北海道札幌啓成高等学校 (北海道/公立) 2022年度~2026年度
    【科学技術人材育成重点枠】
    国際的な科学技術系リーダーを育成する高校生と研究者が日常的にオンラインで繫がる国際共同教育を実施する教育システムの構築
    北海道札幌啓成高等学校 (北海道/公立) 2020年度~2024年度
    【基礎枠 実践型】
    創造力を高める先進的教科横断の実践を取り入れたカリキュラム「啓成STEAM」の開発・普及
    北海道滝川高等学校 (北海道/公立) 2019年度~2023年度
    【基礎枠 実践型】
    持続可能な社会を築く科学技術系人材を育成する「協働・共創カリキュラム」の研究開発
    北海道函館中部高等学校 (北海道/公立) 2020年度~2024年度
    【基礎枠 開発型】
    科学的リテラシーを備え、地域及び世界をイノベイトする科学技術系人材の育成
    

東北

青森県にあるスーパーサイエンスハイスクール指定校青森県にある高校をさがす

    高校名 指定期間 研究開発課題
    青森高等学校 (青森県/公立) 2023年度~2027年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    連携横断型プログラムを利用した科学技術系グローバル人材育成のためのシステムの構築

岩手県にあるスーパーサイエンスハイスクール指定校岩手県にある高校をさがす

    高校名 指定期間 研究開発課題
    一関第一高等学校 (岩手県/公立) 2019年度~2023年度
    【基礎枠 開発型】
    異年齢間の協働を基盤にした過疎地域の中高一貫校における段階的な探究活動と科学技術人材の育成
    釜石高等学校 (岩手県/公立) 2022年度~2026年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    地域に新しい価値を生み出す,国際的な視野を持ったSTEEL 人材育成プログラムの開発

宮城県にあるスーパーサイエンスハイスクール指定校宮城県にある高校をさがす

    高校名 指定期間 研究開発課題
    仙台第一高等学校 (宮城県/公立) 2022年度~2026年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    「トランス・サイエンス社会」で自己実現できる「科学技術イノベーション・リーダー」の育成
    多賀城高等学校 (宮城県/公立) 2023年度~2027年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    様々な災害から派生する諸課題解決によるコンピテンシー伸長プログラムの開発 ~持続可能な社会をつくる実働型の科学技術人材の育成~
    古川黎明高等学校 (宮城県/公立) 2019年度~2023年度
    【基礎枠 実践型】
    探究力を備えたイノベーションリーダーの育成 ~大崎耕土に学び,生徒自らが発見・思考・交流するプログラム開発~
    宮城県仙台第三高等学校 (宮城県/公立) 2022年度~2026年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    「尚志ヶ丘フィールド」を舞台にした持続可能な社会を共創する科学技術人材の育成

秋田県にあるスーパーサイエンスハイスクール指定校秋田県にある高校をさがす

    高校名 指定期間 研究開発課題
    秋田中央高等学校 (秋田県/公立) 2023年度~2027年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    課題を発見・探究・発信できる生徒の育成 ~秋田の資源を活用し,秋田と日本を牽引する科学系人材へ~

山形県にあるスーパーサイエンスハイスクール指定校山形県にある高校をさがす

    高校名 指定期間 研究開発課題
    酒田東高等学校 (山形県/公立) 2021年度~2025年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    データサイエンスとアントレプレナーシップで地域と世界を支える科学技術系人材を生み出す教育プログラムの開発
    鶴岡南高等学校 (山形県/公立) 2023年度~2027年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    「TSURUOKA SCIENCE CLUSTER」の深化・発展によるサイエンストップリーダーとサイエンスサポーターの育成と発信
    東桜学館高等学校 (山形県/公立) 2022年度~2026年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    中高一貫教育校を核としたやまがたの未来を拓くグローカルな視点を持った科学技術人材の育成
    山形県立米沢興譲館高等学校 (山形県/公立) 2022年度~2026年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    未来に果敢に挑戦できる科学技術系人材の育成 ~ 米沢興譲館STEAM 教育の実践・発展とその成果の普及~
    山形県立米沢興譲館高等学校 (山形県/公立) 2020年度~2024年度
    【科学技術人材育成重点枠】
    未来に果敢に挑戦できる科学技術系人材の育成 ~ サイエンスイノベーター育成による教育を通した地方創生モデルの創出を目指して ~

福島県にあるスーパーサイエンスハイスクール指定校福島県にある高校をさがす

    高校名 指定期間 研究開発課題
    会津学鳳高等学校 (福島県/公立) 2021年度~2025年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    会津の地域資源を活用した、会津から世界を創造する科学技術者の育成
    安積高等学校 (福島県/公立) 2019年度~2023年度
    【基礎枠 開発型】
    新しい社会を拓く創造性とレジリエンスを身につけた科学技術系リーダーの育成 ~安積の開拓者精神を世界へ~
    福島県立福島高等学校 (福島県/公立) 2022年度~2026年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    地域発のサイエンスリーダーとして高い探究心を持ち、社会課題を解決できる科学技術人材の育成
    

関東

茨城県にあるスーパーサイエンスハイスクール指定校茨城県にある高校をさがす

    高校名 指定期間 研究開発課題
    清真学園高等学校 (茨城県/私立) 2022年度~2026年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    予測困難な時代に,協働をいかして立ち向かう「探究人」の育成
    並木中等教育学校 (茨城県/公立) 2022年度~2026年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    理数系イノベーション人材を育成する、協働的な学びを重視した探究型カリキュラムの開発
    日立第一高等学校 (茨城県/公立) 2022年度~2026年度
    【基礎枠 開発型・実践型】
    科学的思考力をもち、ディスカッションができるリーダーを育成するための研究
    
<スーパーサイエンスハイスクールの指定について>
文部科学省では、将来の国際的な科学技術人材の育成を図るため、理数系教育に重点を置いた研究開発を行う「スーパーサイエンスハイスクール」(SSH)事業を平成14年度から実施しています。

■基礎枠

 開発型(指定期間5年)
 ・新規性のある教育課程等の研究開発を実施するもの。

 実践型(指定期間5年)
 ・今までに開発してきた教育課程等の実践的な研究開発を実施するもの。過去にSSHに指定された実績があることが必要。

 先導的改革型(指定期間3年)
 ・科学技術人材育成におけるシステム上の課題を自ら設定し、当該課題に挑戦する意欲的な研究開発を実施するもの。過去4回の指定実績が必要。

  認定枠(指定期間5年)
  ・科学技術人材育成の全国的なモデルとしてこれまでの研究開発の成果を基にした多様な実践活動を展開・普及するもの。

■科学技術人材育成重点枠

  基礎枠の取組に加え、科学技術人材の育成に係る更なる取組を行う場合、追加的な支援を行うもの(期間 最長5年)

(出典:文部科学省ホームページより)

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