京都建築大学校スタンダード3の詳細情報

建築科スタンダード3 卒業後、建築専攻科1年制へ編入が条件（3年の在籍が必要）

「二級建築士」「木造建築士」「インテリアプランナー」の資格取得を在学中に叶える。

スタンダード3の特長

学科・コースについて

建築科卒業後、専攻科1年制へ進学します。
3年次に資格対策講座を設け、二級・木造建築士とインテリアプランナーの在学中合格へと導きます。取得すれば就職にも有利です。

取得資格

● 専門士
● 二級建築士
● 木造建築士
● インテリアプランナー
● 2級建築施工管理技士補
● 2級インテリア設計士
● インテリアコーディネーター
● 福祉住環境コーディネーター
● カラーコーディネーター
● インテリアパース
● 建築CAD技能検定
● 測量士補
● 宅地建物取引士

取得受験資格

● 一級建築士
● 1級建築施工管理技士

学べる内容

■試験を知り尽くした数十名にも及ぶ一級建築士の教員が作成するオリジナル教材と指導。KASDでは、二級・木造建築士試験のポイントを効果的に学べる独自の教育システムの一環として、オリジナル教材を作成。手がけるのは、数十名の一級建築士で10年以上の資格試験対策のキャリアを誇る教員。合格へのノウハウを詰め込むことで、資格取得で大きな実績を残しています。

■本番さながらの実習を徹底して繰り返す、設計製図試験対策。
製図試験のエキスパートともいうべき教員によって、本番さながらの内容で製図指導を行う設計製図試験対策。例年の傾向や対策を含む、ポイントを絞った指導はもちろん、実習を何度も繰り返し行うことで、設計製図試験にとって重要なスピードや正確さを高め、より確実に合格へと導きます。