大阪のど真ん中で農業を学ぶ!土を使わない ミライの農業!?
愛甲農業科学専門学校の 学科・コース
「水耕栽培」で未来の農業を考える人材を育成
システム栽培学科(2年)
上記は、2024年4月入学者対象のものです。
愛甲農業科学専門学校の写真・動画
愛甲農業科学専門学校のオープンキャンパス
愛甲農業科学専門学校の就職・資格
愛甲農業科学専門学校の学費のこと
■2024年度初年度納入金
128万円
(入学金20万円、授業料108万円)
その他、施設費/研修費12万円・教材費などが必要
※AO入試は入学金20万円が5万円、前期施設費6万円免除
※推薦入試は入学金20万円が10万円
■奨学金制度
日本学生支援機構 第一種・第二種奨学金、その他各種奨学金制度、教育ローンなどの利用が可能です。
愛甲農業科学専門学校の特長
■設立の背景
地球環境の変化や、砂漠化・塩害による耕作地の減少といった、新たな食に関する問題が起こる中、安定的な食料生産を行うことは、未だ人類に共通した課題です。そのような中、注目されているのが、どのような環境下でも安定的に植物が生産できる「完全人工光型水耕栽培」です。このような水耕栽培の核となる人材を育てるため設立されました。
■未来の農業「水耕栽培」
天候や土壌などの自然環境に左右されずに、コンピュータ制御システムによって、最適な生育環境の下、一定品質の農産物が高効率に生産される栽培方法です。
愛甲農業科学専門学校の学ぶこと
未来の農業、食を支えるとして大きな期待を集めている「完全人工光型水耕栽培」について学習します。人工光と水のみで栽培する技術を実習・演習で身につけます。
また、現代の農業経営に欠かせない生活管理や栄養管理、環境対策、食に関する知識、プラスαとして会計や簿記等も学んでいきます。