- 日本の学校>
- 専門学校を探す>
- 北海道の専門学校 >
- 札幌科学技術専門学校>
- 学部・学科・コース一覧>
- 電気技術学科
全国トップクラスの資格取得率
暮らしの根本を支えるエンジニアを育成
- ※2020年6月現在のものです。

カリキュラム |
資格取得を第一に編成された独自のカリキュラムで、難関国家資格の取得率は全国トップクラス!実習では、実際の現場で使用されている設備(キュービクル式高圧受電設備など)を使用。即戦力として活躍できる電気エンジニアの技術力を身につけます。 |
---|---|
資格取得指導 |
■卒業と同時に国家資格を付与! |
就職状況 |
■就職率100%(2020年3月卒業生実績) |
その他の特色 |
■第一線で活躍してきた講師陣 |

将来は「ほくでん」で電気設計士として働きたい!
1年次の10月に危険物取扱者試験に合格しました。将来、「ほくでん(北海道電力株式会社)」に勤めたいと考えているので、その採用試験でも使われるGAB(ギャブ)の勉強をしています。2年次には就職先に合わせて、持っていると役に立つ資格試験に向けて、勉強を進める予定です。これから取得したいのは、工事担任者試験で電気通信設備の線を設置する資格で、DD第三種、AI第三種、最終的にはAI・DD総合種を取得したいです。資格や免許は、免許証が発行され、手元に届くと達成感があります。

人々の日常を守る大きなやりがいと責任感が魅力の仕事です
電気の仕事は修理や配線といった工事に関わるイメージが強かったのですが、カギセン在学中に学んだ内容を公務員という立場で活かせる道があることを知り現職を目指しました。私は現在札幌市の職員として、交通局高速電車部車両課に勤務しています。業務の内容は札幌市が運営する地下鉄が安心、安全に運行できるよう車両のメンテナンスを行うこと。日々の点検業務はもちろん、万が一車両に不具合が見つかった場合は故障箇所を診断し修理の手配を行います。毎日大勢の人々が利用する札幌の主要交通機関だけに、大きな緊張感と責任感がありますが、人々の日常を守るとても大切な仕事にやりがいを感じています。

北海道電力で生活に欠かせない電気を守っていく
各家庭や施設からの電気設備に関するお問い合わせ対応、電力設備の管理など幅広い業務を担当しています。今の仕事に憧れを持ったのは、学生時代に住んでいた地域が停電となり、その時に電力復旧に従事していた北海道電力の技術者を見たことがきっかけです。目標としていた仕事に就いた今、今度は自分が多くの人の役に立ちたいです。
- 電気工学
- 電気工事士
- 電気主任技術者
- 電気通信主任技術者
- 情報通信技術者
- 電気工事施工管理技士
- 電気主任技術者
- 電気工事士
- 電気通信主任技術者
- 家電製品エンジニア
- 家電製品アドバイザー
- 電気工事施工管理技士
- 工事担任者
所在地 |
●大通キャンパス 〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西17丁目1-22TEL.0120-234-722 (フリーダイヤル) |
●北24条キャンパス 〒065-0024 北海道札幌市東区北24条東1丁目3-12TEL.011-748-3887 |
---|---|---|
ホームページ | https://www.s-kagisen.ac.jp | |
info@s-kagisen.ac.jp |

ピックアップ
オープンキャンパス
注目の情報
スマホ版日本の学校
-
- スマホで札幌科学技術専門学校の情報をチェック!
近隣の都道府県から学校を探す
北海道