実就職率全国1位*を誇る工科系総合大学
愛知工業大学の 学部・学科・コース
3学部7学科14専攻による挑戦
工学部(4年)
電気学科
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電気工学専攻
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電子情報工学専攻
応用化学科
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応用化学専攻
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バイオ環境化学専攻
機械学科
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機械工学専攻
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機械創造工学専攻
社会基盤学科[2024年4月、土木工学科から学科名称変更(届出済)]
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土木工学専攻
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都市デザイン専攻[2024年4月、防災土木工学専攻から専攻名変更]
建築学科
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建築学専攻
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住居デザイン専攻
経営学部(4年)
経営学科
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経営情報システム専攻
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スポーツマネジメント専攻
情報科学部(4年)
情報科学科
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コンピュータシステム専攻
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メディア情報専攻
上記は、2024年4月入学者対象のものです。
愛知工業大学の写真・動画
とっておきニュース
工学的アプローチで創薬研究を推進「バイオ環境化学実験棟」
「バイオ環境化学実験棟」では、DNA組換え室や細胞培養室を完備したことで、最新のバイオ研究が可能となりました。
応用化学科バイオ環境化学専攻のゲノム創薬化学研究室もこの施設に研究室と実験室を構え、RNA創薬の研究を行っています。研究室には、新機能を有するRNA分子の化学合成、RNA干渉能の測定、抗がん活性評価、さらにがん細胞への取込み能評価などが実施できる最先端装置を完備。国内の大学でも特出した環境を整えることで、RNA創薬研究に幅広く取り組んでいます。
ますます進化する愛工大の新しい学びの拠点に注目です。
愛知工業大学の就職・資格
愛知工業大学の学費のこと
■初年度納入金(2024年度)
工学部 159万円(うち入学手続時92万円)
経営学部 138万円(うち入学手続時81.5万円)
情報科学部 159万円(うち入学手続時92万円)
※この他に委託徴収会費等が別途必要です。
愛知工業大学のキャンパスのこと
豊田市「八草キャンパス」は、周囲を緑に囲まれた自然環境の中にあり、約66万平方メートルの敷地面積を誇っています。キャンパス内には多数の施設があり、学ぶ環境が充実しています。また、名古屋市「自由ヶ丘キャンパス」では経営情報システム専攻の学生が学んでいます。
【施設・設備】地域防災研究センター、耐震実験センター、みらい工房、AITプラザ、附属図書館、学習支援センター、エコ電力研究センター、バイオ環境化学実験棟、ロボット研究ミュージアム など
●みらい工房
「実践的ものづくり教育」のためのスペースとして学生が自由に使える施設。工房には、木材・金属加工のための機械が設置され、常駐の専門スタッフが相談に乗ってくれるため、ものづくりを楽しむことが可能です。
●耐震実験センター
耐震実験センターは、国内の大学では最大級、最新鋭を誇る耐震実験施設。南海トラフ地震の発生が危惧される今日、土木・建築構造物の地震による破壊を少なくし、その被害を最小限に抑えるために、様々な実験を行っています。
●地域防災研究センター
緊急地震速報や高密度地震観測網によって測定された地震情報を約100の事業所にインターネット配信するなど、最先端技術を使った地震防災の研究・開発に取り組んでいます。
愛知工業大学の学生生活
【クラブ、サークル】体育会系・文化系合わせて約70のクラブ&サークルが活動中です。
<クラブ・サークル例>陸上競技部、サッカー部、競技スキー部、硬式テニス部、ヨット部、ゴルフ部、レーシングカート部、ラグビー部、漫画動画研究会、囲碁将棋部、管弦楽団、軽音楽部、美術部、レスキューロボット研究会、ギター部 ほか多数
愛知工業大学の特長
■学生チャレンジプロジェクト
ものづくりに挑戦する学生の前向きな気持ちを応援するプロジェクト。つくる場所、材料費、コンテストや大会に参加するための資金を、愛工大がバックアップ。興味があれば誰でも参加でき、申請さえすれば自分でプロジェクトを立ち上げることもできます。学生はプロジェクトの申請から製作までのプロセスを通じて、チャレンジ精神やリーダーシップ、フォロワーシップを学びます。授業や研究以外で得られる経験は、学びを実践する貴重な機会となっています。
■安定の就職率
【2023年3月卒業生の実就職率】
98.6%(大学院修了生を含む)
実就職率(%)=就職者数÷「卒業者数-大学院進学者数」×100
全国1位*
*出典:大学通信ONLINE(2023.07.21公開)最新実就職ランキング(卒業生1000人以上の大学)