「一人を愛し、一人を育む。」少人数教育で入って伸びる大学
聖学院大学の 学部・学科・コース
「人間力」を育てる聖学院大学の教育
政治経済学部(4年)
政治経済学科
人文学部(4年)
欧米文化学科
日本文化学科
子ども教育学科
心理福祉学部(4年)
心理福祉学科
上記は、2024年4月入学者対象のものです。
聖学院大学のオープンキャンパス
とっておきニュース

興味をカタチにする大学生活ってなんだろう?
あなたは、どんな興味をカタチにしたいですか?
異なる文化、価値観を共有できる環境で、
3人の大学生が、大学生活を通して得たことや成長を感じたこと、これから目指していきたいことを語っています。
学生が成長を実感するための取り組みが
いつしか「面倒見がいい」といわれるようになりました。
聖学院大学の面倒見とは、学生に寄り添い見守り、広い世界に送り出すこと。
学生が実感する成長は、自身の可能性に気づき自ら伸ばした結果です。
https://youtu.be/qo8e6OLpd74
聖学院大学の就職・資格
聖学院大学の学費のこと
■2023年初年度納入金(参考)
政治経済学科 1,405,300円
欧米文化学科 1,405,300円
日本文化学科 1,407,300円
子ども教育学科 1,445,300円
心理福祉学科 1,445,300円
※教育課程等を履修する場合は、別途実習費用等が必要となります。
聖学院大学の特長
■一人ひとりの可能性を伸ばす少人数教育
少人数教育が本学の基本。大教室の講義はほとんどなく多くのクラスが50人以下です。語学や演習などの授業になると10人以下。担当教員は学生の顔と名前をしっかりと把握して、一人ひとりの意見や反応にじっくりと向き合います。また、一人の教員が10人程度の学生の担任になる「アドバイザー制」を導入しており、勉強のことから学生生活のことまで何でも相談できる体制が整っているため、学生の学ぶ意欲を高め、学生の可能性を引き出します。
■自分の視野と知識の幅を限りなく広げる学際教育
たとえば商社や外資企業で働きたいと考えている欧米文化学科の学生が、政治経済学部の授業で学べば、必ずや将来の役に立つでしょう。本学は他学部・他学科の科目を履修できるシステムを採用。さまざまな知識を吸収することで、新しい視点や発想の引き出しをどんどん増やすことができます。
■“好き“から始めるSDGs
本学はSDGsの取り組みにも力を入れています。例えば自分達の“好き”とSDGsの関係を考えて身近なことからSDGsの活動に取り組む学生団体は、ファッションが好きな学生達が洋服の大量廃棄という視点から古着のファッションショーを開催。また、学内には「サステイナビリティ推進センター」が開設され、学内だけでなく、地域や企業との連携にも力を入れています。