高校1年生の保護者様向け
建築・インテリアの授業を知ってみよう
京都建築大学校では、建築を初めて学ぶことを前提に、基礎から段階的に力を身につけます。建築領域では、設計製図や建築史、構造、法規を学び、CADや測量の実習にも取り組みます。空間デザイン領域では、模型製作やインテリアパース、実際の建物を見て学ぶフィールドワークなどを実施。知識を覚えるだけでなく、自分で手を動かし、アイデアを形にする学びが多いことも特徴です。お子さまの興味に合うか、一緒に確かめてみてください。
文系・理系にとらわれず将来を考えよう
建築は理系のイメージが強い分野ですが、京都建築大学校では文系出身者が多数を占め、数学や物理が苦手な方にも基礎から丁寧に指導しています。本校では、仕事に直結する専門技術や資格対策を中心に学び、2年間で「専門士」を取得できます。さらに学びを続けることで、建築士資格に挑戦したり、4年間で「高度専門士」や大学の学位(学士)をめざしたりすることも可能です。文系・理系だけで判断せず、学び方や将来像から進路を考えてみましょう。
高校2年生の保護者様向け
目指す仕事から学び方を考えてみよう
建築・インテリア分野には、建築士、施工管理技士、インテリアプランナー、リフォームプランナーなど、さまざまな仕事があります。京都建築大学校では、建築領域と空間デザイン領域があり、将来の目標に合わせて専門性を高められます。設計に関わりたいのか、工事現場をまとめたいのか、暮らしや店舗の空間をデザインしたいのかによって、必要な学びや資格も変わります。高校2年生のうちから仕事の違いを調べ、お子さまの「好き」と結び付けてみてください。
体験授業で学校との相性を確かめよう
学校を選ぶ際は、パンフレットを見るだけでなく、実際の授業や施設を体験することも大切です。京都建築大学校のオープンキャンパスでは、設計製図や建築模型製作、インテリアデザイン、インテリアコーディネートなどの体験授業を用意しています。学校・入試説明、キャンパスや学生作品の見学、個別相談などが行われる日もあります。お子さまが授業を楽しめそうか、保護者の方も一緒に確かめてみてはいかがでしょうか。
高校3年生の保護者様向け
入試方法と出願時期を早めに確認しよう
2027年度の入試には、総合型選抜(旧AO入試)、学校推薦、一般、指定校推薦などがあります。総合型選抜のエントリーは2026年6月1日、一般入試と指定校推薦は9月1日、学校推薦は10月1日から始まります。総合型選抜では書類と面接を通して、建築・インテリアへの関心や進学意欲、将来の目標などを確認します。また、総合型選抜や推薦入試などは専願、一般入試は併願が可能です。希望する入試の条件と締切を早めに確認しておきましょう。
学費と利用できる支援制度を整理しよう
初年度納入金は建築科が134万円、建築学科が144万円です。このほか、教科書・製図用品代として入学時に約13万円、オンライン授業にも対応できるノートパソコン代として約10万円が必要です。資格試験の受験料も別途必要になるため、余裕を持って準備しましょう。
KASD奨学金、日本学生支援機構の貸与・給付奨学金、授業料等減免制度、国の教育ローンなども案内されています。利用条件や申込時期を家族で確認してみてください。
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