先輩の体験談／甲信越

先生のおかげで有意義な実習を体験

在宅看護学実習では､実際に利用者さんのお宅に伺わせていただきました｡在宅での生活を継続するためには､利用者さんの生活環境を実際にみて､把握することが重要であると学びました｡スタッフの方や先生方からの手厚いサポートのおかげで有意義な実習にすることができたと感じています｡(行方 千晶さん 看護学科4年）

患者さん第一の看護師をめざす

北里大学は他学部と共同で実施する演習があり、医療専門職の連携を重視しているところが魅力です。入学当初は救急看護師に憧れていましたが、今はいかなる状況下でも患者さんを第一に考えられる看護師をめざしています。卒業後は認定看護師や専門看護師の資格を取得し、患者さんへのケアに活かしたいです。（看護学部看護学科2年・澤田千佳）

先生のおかげで有意義な実習を体験

在宅看護学実習では、実際に利用者さんのお宅に伺わせていただきました。在宅での生活を継続するためには、利用者さんの生活環境を実際にみて、把握することが重要であると学びました。スタッフの方や先生方からの手厚いサポートのおかげで有意義な実習にすることができたと感じています。(行方 千晶さん 看護学科4年）

食品会社で商品開発を手掛けるのが目標です。

食品科学や環境化学など、様々な分野を学べる設備や授業が充実しているため、応用生命科学部を選びました。普段食べている食品の機能性に興味があったので、食品科学コースに進みました。食品科学コースでの学びを活かして、将来は自分のアイデアを形にできる商品開発の仕事をするのが目標です。（応用生命科学科　指田奈知さん）

医療ソーシャルワーカーとして患者様を支える

私は、医療ソーシャルワーカーとして病気やけがをした患者さんやご家族の支援をしています。在学中は、相談業務に必要な知識や面接技法をはじめ、心理学や病気のことなど幅広く学ぶことができました。また、医療における他の専門職と身近で一緒に学べる環境も、現在の院内での連携や相談支援に活きています。（2019年 社会福祉学科卒業 長谷川さん）

農業の最新技術・知識が学べる！

アグリコースの授業「ICT農業概論」ではICTを活用した農業現場における生産環境モニタリングや精密農業、施設園芸のICT管理、IT情報管理、さらには流通・販売におけるICT活用について学ぶことができます。将来は身に付けた知識や技術を活用して、今後の農業の発展に貢献していきたいです。（食料産業学科４年　アグリコース　石崎 航大さん）

医療ソーシャルワーカーとして患者様を支える

私は、医療ソーシャルワーカーとして病気やけがをした患者さんやご家族の支援をしています。在学中は、相談業務に必要な知識や面接技法をはじめ、心理学や病気のことなど幅広く学ぶことができました。また、医療における他の専門職と身近で一緒に学べる環境も、現在の院内での連携や相談支援に活きています。（2019年 社会福祉学科卒業 長谷川さん）