リハビリ+1の教育で理学療法士・作業療法士を目指す!
大阪保健医療大学の 学部・学科・コース
リハビリ+1の教育で理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を目指す
保健医療学部
リハビリテーション学科
専攻科
言語聴覚専攻科[4年制大学卒業者対象、「専門実践教育訓練指定講座」](2年)
上記は、2023年4月入学者対象のものです。
大阪保健医療大学のオープンキャンパス
とっておきニュース

進路選びはここからスタート!オープンキャンパス(来学&オンライン参加型)
【来学型】【オンライン参加型】を同時開催!
(来学型同伴者は1名のみ参加可)※いずれも事前予約制
大学の特長や各専攻の学び、理学療法・作業療法の授業体験・学生生活など、パンフレットでは分からない本学の魅力を感じてください!
大学受験に役立つイベント企画も準備しています!!
詳細は本学ホームページをご確認ください。
https://ohsu.ac.jp/examination/opencampus/
大阪保健医療大学の就職・資格
大阪保健医療大学の学費のこと
■2022年度初年度納入金[入学金・各種会費等を含む/参考]
<理学療法学専攻> 198.8万円
<作業療法学専攻> 198.8万円
<言語聴覚専攻科> 176.5万円
◎特待生制度
【チャレンジ(特待生)選抜】
全ての受験生に授業料大幅免除のチャンスがある、本学独自の特待生制度。試験の結果により、最大で4年間の授業料が免除になります。(毎年継続審査あり)
既に他の選抜で合格した方も、合格の権利を保持したままチャレンジ(特待生)選抜の受験ができます。
■言語聴覚専攻科(4年制大学卒業者対象 2年課程)
<教育訓練給付制度(専門実践教育訓練指定講座)に認定!>
専門実践教育訓練給付金とは、一定の条件(雇用保険料を2年以上納付していた等)を満たすことで、教育訓練経費(入学金・授業料)の 50%(2年間で最大80万円)支給される制度です。学費を納付後、半年ごとに支給されます。キャリアアップを目指す在職者・離職者を支援する制度です。
大阪保健医療大学の学ぶこと
【誰かの力になる喜びを。リハビリ+1(プラスワン)の教育】
「誰かの力になる喜びを。」人の役に立つことを通して自分自身も喜びに満ちた表情で輝く。
大阪保健医療大学ではそんな瞬間を積み重ねて行きます。
また、「リハビリ+1(プラスワン)の教育」をモットーに理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を学べる環境を整えています。患者さんの立場となり、情熱を持って一緒に考えて進めて行くことを大切にしています。
【本学独自の「ステップアップ実習システム」】
1年次から段階的に基礎力と実践力を育成。着実に成長できます!
1年次:最初は学内で事前学習と準備を重ね、見学のみの実習を行います。
2~3年次:本学独自のカリキュラムで段階的に実践力を高めます。理学療法学専攻では、提携病院にある本学専用の学習教室「臨学共同参画センター」で実習を行います。本学専任教員のサポートにより、安心して実習に臨めます。作業療法学専攻では、障がいをお持ちの方を招いて学内実習を行った後に学外実習へ進むので、長期臨床実習にも戸惑うことなく挑めます。
【2学期クォーター制で積み重ね学習が出来る!】
2学期クォーター制とは、2学期(前期・後期)の授業をそれぞれ半分に分けた、4つの授業期間を「クォーター」と呼び、各8週間で授業を行う制度です。3か月ごとに実施する科目試験の結果をもとに学生相談を行い、苦手ポイントを見つけ出して復習することを短期間で繰り返して、知識と技術を定着させます。また、セラピストとして働く卒業生が、基礎から専門的な分野まで、個別指導を行っています。このような積み重ね学習を行い、理解度を深めることで着実に成長していきます。
大阪保健医療大学のその他
【大阪保健医療大学大学院】
<保健医療学研究科・保健医療学専攻/生活機能支援学分野>
■「これなら学べる!」と好評。社会人を対象にした夜間開講制を導入。
社会人が働きながら就学できるように配慮した夜間開講制を採用。さらに通常の夜間開講時間に受講できない学生に対し、土曜日・日曜日・夏季休暇に5コマ(9:00~17:50)の集中講義を開講することにより、社会人の就学環境に柔軟に対応します。
・脳神経疾患身体障害支援学領域
「職業実践力育成プログラム」(BP)認定講座 専門実践教育訓練指定講座 一般教育訓練指定講座 継続申請中
・運動器疾患・スポーツ傷害身体障害支援学領域
一般教育訓練指定講座
・認知・コミュニケーション障害支援学領域
一般教育訓練指定講座
・健康生活支援学領域
一般教育訓練指定講座