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よこはまやっかだいがく

横浜薬科大学

(私立大学/神奈川県横浜市戸塚区) >>お気に入りに追加する

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4つの専門が、薬学の世界を広げる

横浜薬科大学の 学部・学科・コース

ハマヤク4つの専門学科で薬学の多彩なスペシャリストに

薬学部

健康薬学科(6年制)

漢方薬学科(6年制)

臨床薬学科(6年制)

薬科学科(4年制)

上記は、2024年4月入学者対象のものです。

横浜薬科大学の写真・動画

横浜薬科大学のオープンキャンパス

とっておきニュース

横浜薬科大学

薬剤師国家試験の合格を目指して

広い出題範囲の標準的な問題を解く力を身につけるため、早い時期からスケジュールを立て、勉強を開始することで慌てることなく落ち着いて勉強に取り組むことができます。勉強方法は、薬剤師国家試験の過去問題を何度も解きながら「知識の肉付け」をしていきます。そして、模擬試験を受験して問題への対応力を身につけていきます。本番が近づくと、「もしダメだったら」というネガティブな気持ちになりがちですが、教職員一体となって学生を盛り上げ「合格するんだ!」という雰囲気を作り上げています。横浜薬科大学では学力をアップさせるための演習講義や模擬試験を実施し、学生が勉強しやすい環境を整え、薬剤師国家試験に合格するためのサポートをしています。

横浜薬科大学の就職・資格

就職

手厚いキャリアサポート

資格

取得できる資格

横浜薬科大学の学費のこと

■2024年初年度納入金
<6年制>
・一般学生:235万円
・特待生:(S)45万円 (A)125万円 (B)155万円
・特別奨学生:185万円
<4年制>
・一般学生:195万円
・特待生:95万円
・特別奨学生:155万円

※上記以外に委託徴収金として後援会費、年間12,000円が必要です。
※≪特待生≫
 6年制学科の場合は最大で入学定員の10%(34名)を目安に採用されます。
 4年制学科の場合は採用は若干名となります。
※≪特別奨学生≫
 6年制学科の場合は最大で入学定員の30%(102名)を目安に採用されます。
 4年制学科の場合は採用は若干名となります。

横浜薬科大学の学び

■時代のニーズに合う薬剤師・研究者を育成
これからの医療は、“薬物治療の患者個別化”や疾病の治療以前にある“予防重視”の方向へとシフトしていくと考えられています。また、医療現場での事故防止への危惧から“医薬品の適正使用”と“医療ミス防止”も重要視されており、その全てに薬剤師が大きな役割を担うこととなるのです。心の豊かな薬剤師・研究者を育成するため、患者の苦しみを理解できる“惻隠の心”と“心の温かさ”を育てるこころの教育を全学科で導入しています。

■東洋医療、西洋医療、予防医療、創薬を学ぶ4学科
現代医療が待望する4領域が融合する教育・研究体制を確立しており、予防から治療にいたるすべての段階をカバーする教育体制で、個々の領域での高度な教育はもちろん、相互に密接な連携を行っています。
「健康」「漢方」「臨床」の3つの学科を設けた薬学部では、それぞれ薬の本質と薬学の使命、薬剤師としての責任感と心構えなどを学びます。健康薬学科はセルフメディケーションをアドバイスできる薬剤師を、漢方薬学科は西洋医薬と漢方医薬の知識を兼ね備えた薬剤師を、臨床薬学科は医療の最前線で活躍する薬剤師を。3学科それぞれ現場で活躍できる薬剤師の育成に力を入れています。
また、4年制「薬科学科」では幅広い生命科学関連領域で活躍する研究者や技術者の育成を目指します。薬学・医学を融合した「創薬研究」を行う本学科では、医薬品の創製、開発、生産、さらには健康食品、化粧品、環境や衛生分野などの薬学関連領域での教育・研究に従事する人材育成を目的としており、自然科学を学ぶことはもちろん、薬学としての特徴的科目を学べるカリキュラムとなっています。さらに「理科教員免許状(中学校一種・高等学校一種)」が取得できる教職課程を設置。

横浜薬科大学の特長

■国家試験対策
国試に出題される7領域について、青本(薬ゼミ)をベースとして知識の整理をします。そこで培った知識を基に、理論問題、複合問題を中心とした演習講義を行い、応用力を養います。更に、弱点補強のため、予備校講師による演習も行います。

■オフィスアワー
授業内容や就学上の問題、学生生活、進路・就職等の直接相談、あるいはメールでの相談に教員が責任をもって対応します。

■臨床薬学教育の充実
薬局・病院での実務実習に先立って、調剤、製剤、服薬指導などの薬剤師業務に必要な基本的知識、技能、態度を修得します。本学にはそのために必要な臨床経験豊富な教育スタッフと調剤専用実験室、無菌室、模擬薬局などの充実した施設・設備が備えられています。

■薬局等での実務実習の充実
実務実習では、大学-薬局-病院の連携を図り、一貫性を確保することで、学習効果の高い実習が可能になります。プレ教育の内容や実習生の情報等を共有することで、より実践的な学習を円滑に進められます。また、薬局と病院は、施設間で実習内容やその評価等を共有することで、効果的で効率的な実習を実施しています。

横浜薬科大学の所在地/問い合わせ先

〒245-0066 神奈川県横浜市戸塚区俣野町601

TEL.0120-76-8089  (入試広報課/フリーダイヤル)  FAX.045-851-1413 

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株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一