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※こちらの情報は2022年7月に主催団体HPより収集した内容になります。最新の情報は主催団体HPをご確認ください。
障害児施設などで生活する子どもたちを援助、育成する職種
児童指導員任用資格とは、児童養護施設や障害児施設などの児童福祉施設に配置されている「児童指導員」を採用する際に、基準として厚生労働省が定めた資格です。資格取得のための認定試験はありませんが、定められた要件を満たす必要があります。
児童指導員の仕事は、児童福祉施設において0歳~18歳までの児童の成長の援助や、基本的な生活習慣・学習の指導・生活上のアドバイスを行います。子どもたちの心のケアから身の回りの世話まで行うので、健康な身体と精神を持ち、子どもたちへの深い愛情と責任感のある人が求められます。
児童指導員の仕事は、児童福祉施設において0歳~18歳までの児童の成長の援助や、基本的な生活習慣・学習の指導・生活上のアドバイスを行います。子どもたちの心のケアから身の回りの世話まで行うので、健康な身体と精神を持ち、子どもたちへの深い愛情と責任感のある人が求められます。
活躍の場
保育所、乳児院、児童福祉施設、児童養護施設、知的障害児施設等の障害児関連施設、児童自立支援施設
受験資格 | - |
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受験科目 | - |
受験料 | - |
申込方法 | - |
試験方法・取得方法 | 下記、いずれかに該当すれば有資格者となります 1.大学で福祉・社会・教育・心理学部(学科)を卒業 2.小・中・高のいずれかの教員免許を取得(級・教科不問) 3.厚生労働大臣指定の児童指導員養成学校を卒業 4.児童福祉施設での実務経験者(高卒2年以上、その他3年) |
児童指導員任用資格 (公的資格) |
厚生労働省 東京都千代田区霞が関1-2-2 03-5253-1111(代表) http://www.mhlw.go.jp |
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