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  • 高校生が好きな歴史上の人物
    第1位「織田信長」に学ぼう!

    ライフ

    2020.12.18

    みなさんの「好きな歴史上の人物」は誰ですか?

    高校生のみんなに「好きな歴史上の人物」を聞いてみたところ、第1位は「織田信長」!

    そこで、織田信長のすごいところや名言、織田信長を題材にしたオススメ小説をご紹介★

    「織田信長」を好きな理由

    ・かっこいいから(高2・岩手県・女子など)
    ・強いから(高1・大阪府・女子など)
    ・カリスマ性(高1・滋賀県・男子など)
    ・改革者として魅力的(高3・愛知県・女子)
    ・決断力がありリーダーシップをとれるところ(高3・福井県・女子)

    高校生のみなさんが信長を好きな理由は、「かっこいい」「強い」「カリスマ性」など。信長の「強いリーダー像」であることがうかがえますね!

    「織田信長」のすごいところ

    1560年
    「桶狭間の戦い」で、今川義元に打ち勝つ!

    敵は武将として一流の今川義元。信長は戦の経験、兵力ともに劣っており勝ち目がないとされていましたが、豪雨の中での奇襲作戦で今川義元に勝利します。

    その背景は、敵の心を惑わす情報操作や、作戦の漏洩を防ぐ情報管理、敵の動静を探る情報網など、戦の前から情報に重点を置いた綿密な策が講じられていたようです。

    逆境であっても事前に緻密に策を練り、大胆に実行する、信長のすごさが際立つ勝利ですね。

    1575年
    「長篠の戦」で、武田勝頼を破る!

    名将、武田信玄の急死後を継いだ武田勝頼。武田勝頼は大軍を率いて、要所である長篠城に攻め込みます。信長と徳川家康の連合軍は、長篠城の窮状を救うべく駆けつけ、結果、見事に城を救済します。

    武田軍の騎馬隊は信長の鉄砲隊により次々と倒れ、武田軍の武将たちは甚大な被害を受け、信長・家康の連合軍が勝利。信長は鉄砲隊により従来の戦のやり方を一変させました。

    新しい技術や方法などによりイノベーションを推し進めていった信長のすごいところですね。

    1577年
    安土城下の「楽市楽座令」で商業を発展!

    城下町繁栄のため、商人の市場への出入りを自由に、店舗の税徴収も禁止し、取引を仕切る座商人の特権も廃止した楽市楽座。さらに、信長は関所も撤廃し、商業を発展させます。

    また、それまで道路整備は外部の侵略を阻止する「守り」のため消極的なのが一般的でしたが、信長は軍の移動を迅速にする「攻め」から道路整備を実行。それは軍事面だけでなく、流通面でも効果を発揮します。

    天下統一には武力だけでなく、経済も重要だと考えていた信長のすごいところですね。

    「織田信長」の名言

    必死に生きてこそ その生涯は光を放つ

    「惰性で生きる人生ではなく、必死に生きるその人生は素晴らしく、光り輝くであろう」

    この名言は信長が自らを鼓舞させるためでもあり、家臣に対する心構えの教えのようにも感じられます。信長は「人の一生は短い。だからこそ、全力で生きることが大切だ」と感じていたのではないでしょうか。

    高校生のみなさんも、高校生活の3年間という限られた貴重な時間を1つひとつのことに真剣に向き合って、卒業式には「充実した高校生活だったな」と感じられるよう日々を過ごしてもらえたらなと思います。

    理想を持ち 信念に生きよ

    「理想を持ち、信念に生きよ。理想や信念を見失った者は、戦う前から負けている。そのような者は廃人と同じである」

    信長自身は、美濃を平定した後から「天下布武」という印を使い始め、以降、天下布武に向けて力を尽くしていきます。信長は、理想を実現させるため、信じる道として戦を進めていったと言えるのではないでしょうか。

    高校生のみなさんは、これから受験や進学、就職など人生の岐路を迎えます。その方向性を定める「夢(理想)」を抱けるよう、自らのこと、世の中のことに興味を持ち、自分と向き合っていってもらえたらなと思います。

    「織田信長」オススメ小説

    織田信長(全5巻)
    著 者:山岡荘八
    出版社:講談社

    愛読者が多い山岡荘八さんの「織田信長」。全5巻から成りページ数も多い。しかし、人物の心情や会話が多く読みやすく、読み始めると、高校生のみなさんも物語に引き込まれていくでしょう。

    物語は、信長が14、15歳の時(今であれば中学生くらい)、吉法師と呼ばれていた頃。「うつけ」と言われていた吉法師と、斎藤道三の自慢の姫・濃姫との縁談から始まります。

    日本史が苦手だなと感じていても、登場人物の心情、戦の背景などを知ることで「教科書に書かれていたその背景にはこんなことがあったのか!」と理解が進むと思います。

    あとがき

    いかがでしたか?戦国武将の中でも「織田信長」は特に魅力的ですね。歴史上の人物の考え方や生き方は、現代の私たちが生き抜くためのヒントにもなることも非常に多くありますね。
    高校生のみなさんにとっても、何かヒントとなることが見つかれば嬉しいです★


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    第2位「坂本龍馬」に学ぼう!

    ライフ

    2020.12.18

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    「坂本龍馬」を好きな理由

    ・かっこいいから(高3・山形県・男子など)
    ・近代日本の幕開けへの貢献(高3・東京都・女子)
    ・薩長同盟を成立させたのがすごいから(高3・愛媛県・男子)
    ・自分の信念に従って行動するところ(高3・埼玉県・女子)

    高校生のみなさんが龍馬を好きな理由は、「かっこいい」「貢献」「挑戦」など。龍馬の信念に基づく「行動力」であることがうかがえますね!

    「坂本龍馬」のすごいところ

    1862年
    土佐藩を脱藩。勝海舟との出会い!

    土佐藩の下級武士、18歳の龍馬は剣術修行で江戸に訪れ、ペリーの黒船来航を目撃。攘夷(外国排除)に傾倒し、今こそ立ち上がらなければならないと感じ脱藩します。

    勝海舟の「海軍を作り外国との交易で日本を強くして、外国と対等に渡り合う」という考えに感銘を受けた龍馬は勝海舟の弟子になったと言われます。また薩摩藩・西郷隆盛からは、外国の高い技術力に対する日本の遅れなどに気づかされます。

    脱藩の身で移動が困難にもかかわらず、様々な要人に会って新しい考え方や情報を集めていく、その情報収集力は龍馬のすごいところです。

    1865年
    日本発の株式会社「亀山社中」を結成!

    龍馬は、薩摩藩・西郷隆盛の援助を受けて長崎に日本初の株式会社「亀山社中」を結成。武器商人グラバーとの銃の取引を開始し、藩に銃などを卸すようになります。

    亀山社中は「海援隊」となり、海軍・貿易会社として活動し始め、のちに岩崎弥太郎が三菱商事などに発展させる礎となりました。

    龍馬のどんな相手に対しても発揮される交渉力の高さは、当時、珍しかった外国との取引をも成功させたことからもうかがえますね。

    1866年
    「薩長同盟」の締結!

    薩摩藩、長州藩ともに交友関係を築いていた龍馬は、敵対関係にある両藩が手を結べば倒幕に向けた大きな勢力になると考え「薩長同盟」締結に向けて奔走し、実現させます。

    薩長同盟が実現したことで幕府に対抗できる勢力が誕生し、徳川慶喜により大政奉還がなされ、明治へと新しく時代が動くこととなりました。

    薩長同盟の実現には、龍馬の持ち前の交友関係の広さを生かして両藩の交渉の場を設け、また、亀山社中を経由して薩摩藩の武器や軍艦を長州藩に運ぶなど実質的なつながりも作ります。龍馬の実行力が高さがうかがえますね。

    「坂本龍馬」の名言

    時勢に応じて自分を変革しろ

    「その時代や状況に応じて、自分を変えられるような柔軟性を持て」

    外国に対して日本が遅れていると気づいた時、倒幕に向けて時代が動いている時、龍馬は今までの考え方に固執するのでなく、自分自身が時流を捉えて変わっていかなければならないと感じていたのではないでしょうか。

    高校生のみなさんも、コロナの影響で高校生活が大きく変わり、世の中が早いスピードで変化していることを感じているでしょう。これからの世の中を生き抜いていくために、自分の考えや知識に固執するのでなく、変化を受け入れて柔軟に対応していきたいですね。

    人の世に失敗ちゅうことは、ありゃせんぞ

    「生きている中で、失敗というものはない」

    龍馬は、攘夷に傾倒し脱藩、勝海舟に感銘し開国に、そして倒幕の方向へと次々と考え方を変化させています。しかし、それを間違いや失敗とせず目標達成の通過点とすれば、結果は成功しかありません。一見、失敗に見えても、それは貴重な経験で成長の糧になります。目標を諦めない限り、失敗はないのです。

    高校生のみなさんも、失敗して落ち込むことはあるかもしれません。でもその目標を諦めず、再チャレンジして成功することができれば、上手くいかなかったことは成功への道筋の一部になります。目標を諦めずに、粘り強く挑戦していきたいですね。

    「坂本龍馬」オススメ小説

    竜馬がゆく(全8巻)
    著 者:司馬遼太郎
    出版社:文藝春秋

    愛読者が多い司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」。全8巻から成りページ数もかなり多いですが、時代背景や人物の心情が丁寧に描かれています。読み始めると、高校生のみなさんも物語に引き込まれていくでしょう。

    物語は、龍馬が18歳の時、剣術修行の旅立ちから始まります。旅立ちに際して、姉・乙女は「龍馬が12歳でも寝小便垂れだったこと」「塾に通うも覚えが悪く先生に見放されたこと」しかし「道場通いで別人のように成長し、龍馬は強いという評判が立つようになったこと」などを思い出します。

    そんな龍馬が、時代の転換期にどのように成長して大業を成し遂げるのか、小説を通して龍馬の人生をぜひ感じ取ってみてください。

    あとがき

    いかがでしたか?コロナ禍で世の中が大きく変化している現在、幕末の激動の時代に活躍した坂本龍馬から生き抜くためのヒントが得られるかもしれません。
    高校生のみなさんにとっても、何かヒントとなることが見つかれば嬉しいです★


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