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- 留学に関する各国のメリット・デメリット
留学したい!でも、どこの国がいいのかな??
気になる7項目を国別に比較してみました
どの国が魅力的??
留学に関する各国のメリット・デメリット
留学するにあたり、どの国にもメリット・デメリットはあります。それを考慮した上で自分に合う国、留学してみたい国を探してみてください。
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アメリカ
世界をリードする最先端の国
−メリット−
・文化、経済、政治、あらゆる分野で世界をリードする最先端の国で学べる
・世界トップレベルの大学が多い(優秀な学生が集まる)
・様々な国籍を持つ人が集まる国なので世界中の人と知り合える
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カナダ
比較的治安が良くアメリカよりも安価
−メリット−
・比較的安全(厳しい銃規制もある)
・アメリカに比べると費用が安い
・教育水準が高く優秀な学生と学べる
・訛りの少ないキレイな英語が学べる(トロントがあるオンタリオ州の英語は、北米アナウンサーの標準語にもなっている)
・ワーキングホリデー制度がある(働きながら留学できる)
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−デメリット−
・学費、生活費など留学費用が高い
・治安が悪い場所もある
・ワーキングホリデー制度がなく、働きながら留学するのは狭き門
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−デメリット−
・日本人が多い
・トロント等の冬場は曇りの日が多い上に、-10℃を下回る日もあり、とても寒い
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イギリス
歴史的建造物が溢れる国
−メリット−
・日本人が比較的少ない
・高貴で伝統のある文化や歴史に触れられる
・近隣のヨーロッパ各地に格安で旅行ができる
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オーストラリア
治安が良く教育水準が高い
−メリット−
・治安が比較的良く世界の住みやすい都市にも選べばれている
・教育水準が高い
・留学生受入と保護に関して法律や義務を制定している(国をあげて留学生の受入体制ができている)
・働きながら留学できる学生ビザや、ワーキングホリデー制度がある
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−デメリット−
・物価が高い(特に住居費は高額)
・ご飯があまり美味しくない
・ブリティッシュイングリッシュというイギリス英語が身に付いてしまう
・ワーキングホリデーの定員が年間1000名と決まっている
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−デメリット−
・生活費が高い(ペットボトルが300円等、物価が高い)
・歯科医療費が高額
・日本人が多い
・直射日光が強い(UVが直接降り注いでいるエリアもあり皮膚がんやシミの原因になる)
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ニュージーランド
大自然に囲まれた大らかな国
−メリット−
・治安が比較的良く世界の住みやすい都市にも選べばれている
・大自然に囲まれている
・留学生受入と保護に関して法律や義務を制定している(国をあげて留学生の受入体制ができている)
・大らかで人懐っこい性格の人が多い
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フィリピン
他国より授業料・生活費がリーズナブル
−メリット−
・授業料(欧米の1/3以上と言われる)、生活費がリーズナブル
・語学学校はマンツーマン主体のレッスン
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−デメリット−
・のどかな自然が多い分、都会暮らしの華やかさはない
・のびのびした国民性なので、バスや電車、待ち合わせにも時間通りこないこともある
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−デメリット−
・英語に訛りのある講師もいる
・英語上級者には不向き
・フィリピン人の日常会話はフィリピン語
・治安が良くない
・ネット環境が良くない
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マレーシア
マレーシア留学でイギリス・オーストラリアの学位取得
−メリット−
・授業料、生活費(日本の1/2か1/3と言われる)がリーズナブル
・英語に加え、中国語など複数言語習得可能
・治安が比較的良く医療環境も整っている
・欧米大学との提携が盛ん(マレーシアの大学が提携している海外(イギリスやオーストラリア)の大学の学位が取得できる)
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−デメリット−
・質の高い学校はあるが、欧米に比べて数は少ない
・プログラムや学部の種類は少ない
・英語に訛りのある講師もいる
・学校の設備が必ずしも充実していない
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