創立100周年。5学部6学科を有する中四国屈指の私立総合大学。
松山大学の 学部・学科・コース
実学重視で人間性も育み、社会に貢献できる有為な人材を育成。
経済学部(4年)
経済学科(4年)
経営学部(4年)
経営学科(4年)
人文学部(4年)
英語英米文学科(4年)
社会学科(4年)
法学部(4年)
法学科(4年)
薬学部(6年)
医療薬学科(6年)
上記は、2024年4月入学者対象のものです。
松山大学の写真・動画
松山大学のオープンキャンパス
松山大学の就職・資格
松山大学の学費のこと
■2023年度納付金(参考)
98万円(経済・経営・人文・法学部)
※入学金20万円+授業料61万円+教育充実費17万円
220万円(薬学部)
※入学金20万円+授業料160万円+教育充実費40万円
松山大学の特長
☆2023年に創立100周年を迎えた中四国屈指の私立総合大学
2023年に創立100周年を迎えた本学。リベラルな学風の中で、創立以来「真実」・「実用」・「忠実」の3つの「実(じつ)」からなる校訓「三実」が脈々と受け継がれています。学生同士そして教員との密接なコミュニケーションから、専門知識だけでなく多様な考え方に触れる中、時代を先取りしつつ、時代の要請に応えられる教育を実践し、広範な視野を養えるよう配慮することで、社会に貢献できる人材の育成をめざす幅広い教育を展開しています。卒業生は8万2千人を超え(2023年3月現在)、愛媛県はもとより国内外で活躍する各界のキーパーソンを輩出し続けています。
☆多彩な学び
中四国屈指の私立総合大学として、5学部6学科を有します。
文系学部では少人数制のゼミナールを開講し、より高度な専門教育を実践。知識の蓄積のみならず、多様な考え方に触れることを重視し、学内外で行われるゼミナール大会への参加などを推進。また、大学の使命の一つである『地域貢献』を果たすため、所有する知的財産・人財を活用し、地域社会と連携しながら様々な社会連携事業を展開しています。
薬学部では「薬剤師の育成」という使命の下、愛媛大学医学部とも連携しながら実学を身につけるカリキュラムを組んでいます。また修士課程と博士課程を整備した大学院、多様な学生が学ぶ松山短期大学も併設しています。
☆充実の課外活動
本学には100を超える文化会系・体育会系の公認サークルがあります。
なかでも体育系サークルは「強い松大」の伝統を守り続けており、夏の四国インカレでは男子が50回を超える総合優勝を果たしています。
女子の躍進もめざましく、2016年リオデジャネイロオリンピック3000m障害の代表として女子駅伝部の高見澤安珠選手が出場。そして同年10月に行われた第34回杜の都全日本大学女子駅伝で初優勝を果たし、「強い松大」に新たな歴史を刻みました。