中古自動車査定士の資格を取るには

※こちらの情報は2022年7月に主催団体HPより収集した内容になります。最新の情報は主催団体HPをご確認ください。

中古車の適正価格を査定する

 中古自動車査定制度は、中古自動車の売買に際し、全国一律の査定基準を設けて売り主と買い主の間に立って、公平な売買価格を割り出すための制度。この中で、中古自動車査定士の仕事は一般ユーザーが車を売り出すときの価格の評価、ならびにディーラーが中古自動車を仕入れるときの下取り価格の算出等々です。資格を得るには、まず自動車運転免許を持ち、自動車の販売もしくは整備の経験が半年以上あり、一般財団法人 日本自動車査定協会の研修を修了した者であり、小型車査定士、大型車査定士のいずれかを選択し、中古自動車査定制度や査定基準などの学科試験と査定の実技試験に合格した後、同協会に登録されることが必要です。全国統一の制度であり、活発化する中古自動車市場において、一般消費者の保護と自動車の流通秩序を維持する査定士の仕事は、今後一層重みを増していくはずです。
 中古車は新車と違い、1台1台が品質も価格の違う商品です。中古自動車査定士は、豊富な知識と高度な技術が要求されます。また最新の中古車情報を的確に把握しておく必要もあります。本資格を礎として、実務経験でキャリアを積んでいける仕事となるでしょう。

活躍の場

自動車販売会社、中古車販売会社、中古車ディーラーとして独立
受験情報
受験資格 次の資格のある者。
 (1)自動車運転免許保有[小型車査定士受験者は普通運転免許以上、大型車査定士受験者は大型第1種免許以上]
 (2)自動車の販売もしくは整備の経験半年以上
 (3)協会所定の研修を修了
受験科目 【学科試験】
 (a)中古自動車査定制度
 (b)中古自動車査定基準、同細則及び加減点基準
 (c)自動車の構造、機能及び取扱い
 (d)保安基準、その他自動車に関する法規
 (e)その他査定に関する事項

【実技試験】
 査定の実技
受験料
申込方法 当協会または、一般社団法人 日本中古自動車販売協会連合会各支所にて受付
試験方法・取得方法
問い合わせ
中古自動車査定士
(民間資格)
一般財団法人 日本自動車査定協会
東京都港区西新橋2丁目34番4号 KCビル3F
03-5776-0901
http://www.jaai.or.jp/

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株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一