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後悔しない留学にするためには準備が重要!
留学までのスケジュールをご紹介

留学を成功させるためには、事前の準備が不可欠です。ここでは大まかな留学までのスケジュールをご紹介します。

  • ステップ1
  • ステップ2
  • ステップ3
  • ステップ4
  • ステップ5
  • ステップ6
  • ステップ7
  • ステップ8
1. 留学の目的を明確にする

留学の目的を明確化しましょう。留学先で言葉や勉強の壁にぶつかったり、精神面で負担を感じた時に、それらを乗り越える要素として、留学の目的はとても重要な役割を果たします。またより高い留学成果を上げるために目的の明確化はとても重要です。最初の動機は漠然としたものであってもかまいません。自信を持って家族や周りに伝えられるような目的を見つけましょう。
POINT

・なぜ留学するのか?
・留学で何を得たいのか?
・留学でないと達成できないのか?(日本で達成できないのか?)
・留学後の将来の展望、卒業後の進路
・留学をどのように将来の仕事に活かすのか

2. 情報収集

留学の目的が決まれば、様々な媒体を活用して情報収集をしましょう。
<情報収集の仕方>

・各国大使館や留学関連団体、留学斡旋会社などが開催するイベントへの参加
・留学関連情報誌
・留学生のブログ
・留学体験記(参考:留学座談会) 
・留学経験者の話を聞く

3. 国や地域を選ぶ

収集した情報を元にどの国のどの地域に留学するかを決めましょう。何を重要視して選ぶかは本人次第です。自分の中の優先順位を考えながら国や地域選びをしてください。またアメリカやオーストラリアのように広大な土地を持つ国は、地域によって気候や天候をはじめ、治安や風土も全く違う場合があります。地域の環境もしっかり確認しておきましょう。
<国の決め方(参考例)>

●学びたい語学

英語圏→アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなど
中国語→中国、台湾など

●気候

年中暑い、冬は氷点下、雨が多いなど、地域によって気候は様々です。旅行と違って長期間その国で生活をすることになるので、寒いのが苦手な人は比較的暖かい地域を選ぶなど、自分に合った選択をしてください。
(参考:国別比較_気候の違い

●留学費用

国によって学費や生活費は異なります。生活面で言うと、オーストラリアは日本の約1.5〜2.5倍、逆にフィリピンは約1/2〜1/3倍と言われます。留学にかけられる費用を家族などと相談しながら国選びをすると良いでしょう。(参考:国別比較_留学費用

●国や地域の風土

アメリカ人はテンションが高く、パーティー好き、リアクションも大きい。オーストラリア人は陽気でフレンドリーな人が多く、大らか。イギリス人は紳士的でサッカー好き。大笑いよりも知的に富んだ笑みをする傾向がある。など一概には言えませんが、国や地域によって風土や人柄に少なからずの傾向はあります。

●治安

日本は世界的に見ても治安が良いとされているますが、国によってはスリや置き引き、強盗などをはじめとした事件が多発している国や地域もあります。日本と同じ感覚で生活をするのは危険です。常に警戒心を持って行動することが必要です。治安が良い日本でも犯罪は起こるので、絶対に安全な国はありませんが、国ごとの治安状況も考慮しておきましょう。(参考:国別比較_治安

4. 学校を選ぶ

留学の目的や動機によって学校の選び方は異なります。自分にとって重要となる条件をあげ、その希望がかなう学校を調査していきましょう。
<学校選びの検討項目(参考例)>

●学校の種類や教育内容

学校の種類:語学学校(私立校/大学運営校)、4年制大学、2年制大学、大学院、専門学校など
学期制度:2学期制(semester)、4学期制(quarter)、3ヶ月制(trimester)など
学位が取得できるか
単位互換制度はあるか
編入制度はあるか
学びたい分野はあるか
大学が得意としている分野は何か

●教師

学びたい分野の専任講師がそろっているか
少人数制か多人数制か
教師の質や実績

●入学条件

入学時期(4月入学が多い日本とは違い、秋入学やそれ以外の時期に入学可能な場合があります)
TOEFLやIELTSなどの語学条件
成績条件
推薦状やエッセイ、事前テストの有無
財政能力証明書、健康診断証明書などの必要書類

●学生

学生数、留学生数、卒業後の進路

●費用

学費、生活費、諸経費、奨学金の有無

●住居

寮の有無(部屋の種類、設備など)、学校から住居までの距離、住居周辺の環境

●留学生サポート

留学生専用窓口の有無
日本人スタッフの有無
英語研修の有無
留学生向けオリエンテーションの有無
空港への出迎えサービスの有無
ホストファミリー紹介プログラムの有無
カウンセリングサービスの有無

●環境・設備

都会、郊外、田舎
教育設備(研究室、実験設備、パソコン、図書館など)
気候、文化、宗教、風土
治安
課外活動(スポーツ施設、サークルなど)

5. 語学力テストを受ける

大学や語学学校の入学に必要な語学力を調べた上で、現在の語学力を測るテストを受講しましょう。
主にアメリカやカナダではTOEFL、イギリスやオーストラリアではIELTSのスコアが入学条件となっていますが、最近では英検で留学できる学校もあるようです。
※語学力が入学基準に達していなくても、成績などの条件が満たされている場合は、語学コースの受講や入学までにスコアを取るなどを条件に入学できる「条件付き入学制度」を導入している学校もあります。
●語学力テストの種類

TOEFL iBT/TOEFL CBT/TOEFL PBT/IELTS/英検/TOEIC

6. 出願手続きをする

留学先の国や地域、学校が決まったら、出願手続きをしましょう。
<出願に必要な書類>
●語学学校の例

入学申請書類、申請料の支払い、財政能力証明書、その他

●大学や専門学校などの例

入学願書、成績証明書、卒業証明書、推薦状、エッセイ、財政能力証明書、健康診断証明書、申請料、テスト結果、その他

7. 入学許可証の確認と支払い、滞在先の確保

出願後、入学可能と認められたら「入学許可証」が送られてきます。内容の確認と同時に、授業料支払いの案内も確認し期日までに支払いましょう。出願時に滞在先を申し込むことができる場合もあります。手配に数週間かかったり、寮の場合は空き部屋が埋まってしまうこともあるので、早めに手配をしましょう。

8. 渡航準備

いよいよ留学目の前。渡航準備をしましょう。ビザやパスポートの手配には時間がかかることもありますので、早めの手続きを心がけましょう。

●準備物(一例)

航空券の手配、パスポートの手配、ビザの取得、外貨購入、送金手続き、保険への加入、クレジットカードの準備、常備薬・コンタクトレンズの準備など

●各種連絡事項

留学先学校の留学オフィスへの連絡、日本の在籍校への連絡、寮や滞在先への申込書の送付、滞在先の連絡先を日本の家族に伝えるなど

●事前の勉強

語学力のアップ、日本の歴史や文化・ニュースなどを知る、滞在先の文化・宗教・国民性などを知る

●予防接種や歯科検診の受診

海外では医療費が非常に高い場合があります(参考:国別比較_医療事情)。留学先で大きな病気にならない為にも予防接種や歯科検診の受診をおすすめします。留学先の大学によっては、入学に際してウィルスへの免疫があるかという証明書が必要な場合もあるようです。