ビオトープ管理士の資格を取るには

※こちらの情報は2022年7月に主催団体HPより収集した内容になります。最新の情報は主催団体HPをご確認ください。

健全な生態系の知識を身に付けたエキスパート

 ビオトープとは、簡単にいうと「野生の動物や植物が生息する空間」のことです。この資格は、地球の自然生態系を守り、取り戻すビオトープ事業を推進するために必要な知識や技術を持った者に与えられるものです。今、すべての生物が共生できる自然生態系を保全・再生するために、正しい生態系の知識を身につけたビオトープ管理士が求められています。自然再生が全国各地で進められようとするなか、今後の造園や土木などの分野において、自然生態系に基づいた事業を推進していくためにも注目されている資格のひとつです。

 ビオトープ管理士には「計画」と「施工」の2つの部門があり、それぞれの試験に合格すると「ビオトープ計画管理士」「ビオトープ施工管理士」の資格を取得することができます。それぞれレベルに応じて1級と2級があります。

活躍の場

土木会社、造園会社、環境コンサルタント会社、自治体

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受験情報
受験資格 1級:学歴や資格の保有状況に応じた一定の実務の経験年数を満たしていることが必要です。詳しくは主催団体ホームページをご確認ください。
2級:学歴・年齢等に制限なし
受験科目 共通科目:生態学、ビオトープ論、環境関連法
専門科目:計画部門、施工部門の1部門につき1科目で、受験する部門によって課される科目が異なります。
(計画部門)都市計画や農村計画、地域計画、国土全体の土地利用計画等において、特に自然生態系の保護・保全、復元、創出を目的とした場合の構想、計画、設計等に関する事項とそれらに関する法制度(施工部門)河川や止水域、海岸、道路、農地、公園、里山、森林、庭等において野生生物の生息・生育空間を保護・保全、復元、創出する際の設計・施工全般に関する事項と、それらに関する法制度
受験料 1級:11,000円/2級:7,000円 ※いずれも内税です
申込方法 受験申込関係書類を角形2号封筒(定形外/A4判を折らずに入れることができる大きさ)に入れ、書留や簡易書留、レターパックなどで郵送
試験方法・取得方法 1級:筆記試験(択一問題、記述問題、小論文)、口述試験(筆記試験合格者のみ)
2級:筆記試験(択一問題、小論文)
問い合わせ
ビオトープ管理士
(民間資格)
公益財団法人 日本生態系協会 ビオトープ管理士係
東京都豊島区西池袋2-30-20 音羽ビル
03-5954-7106
http://www.ecosys.or.jp

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株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一