立教のリベラルアーツ教育~自分らしく自由に生きるために~
立教大学の 学部・学科・コース
自由度の高いカリキュラムで専門性を追究
文学部
キリスト教学科
文学科
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(英米文学専修)
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(ドイツ文学専修)
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(フランス文学専修)
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(日本文学専修)
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(文芸・思想専修)
史学科
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(世界史学専修/2年次より選択)
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(日本史学専修/2年次より選択)
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(超域文化学専修/2年次より選択)
教育学科
異文化コミュニケーション学部
異文化コミュニケーション学科
経済学部
経済学科
経済政策学科
会計ファイナンス学科
経営学部
経営学科
国際経営学科
理学部
数学科
物理学科
化学科
生命理学科
社会学部
社会学科
現代文化学科
メディア社会学科
法学部
法学科
国際ビジネス法学科
政治学科
観光学部
観光学科
交流文化学科
コミュニティ福祉学部
コミュニティ政策学科
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(コミュニティ学専修/2年次より選択)
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(政策学専修/2年次より選択)
福祉学科
現代心理学部
心理学科
映像身体学科
スポーツウエルネス学部 2023年4月開設
スポーツウエルネス学科
Global Liberal Arts Program[GLAP]
上記は、2023年4月入学者対象のものです。
立教大学の写真・動画
とっておきニュース

2023年4月「スポーツウエルネス学部」開設
新設のスポーツウエルネス学部では、母体となる既存のコミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科での実績を基盤に、教学内容を発展・充実させ、「すべての人の生きる歓びのために」を理念とする全く新しい学問領域を誕生させました。豊かな人間性を基盤とし、すべての人のウエルネス向上とウエルネス社会の構築に寄与する高度なスポーツウエルネス学の知見と力能を有する人材を育成することをめざします。
【詳しくはこちら】
https://www.rikkyo.ac.jp/undergraduate/sw
立教大学の就職・資格
立教大学の学費のこと
■2023年初年度納入金
文学部 1,334,500円
異文化コミュニケーション学部 1,341,500円
経済学部 1,324,500円
経営学部 1,362,500円
理学部 1,751,500円~1,821,500円
社会学部 1,341,000円
法学部 1,326,500円
観光学部 1,326,000円
コミュニティ福祉学部 1,337,500円
現代心理学部 1,386,500円~1,411,500円
スポーツウエルネス学部(2023年4月開設) 1,411,500円
Global Liberal Arts Program[GLAP] 2,053,500円
※入学金200,000円含む
立教大学の特長
■1874年の開学以来、変わらぬ教育理念
本学は1874年の開学以来、知性・感性・身体のバランスが取れた全人教育を意味する「リベラルアーツ」を教育理念としています。この理念を基にした「RIKKYO Learning Style」は、徹底した初年度教育「立教ファーストタームプログラム」やグローバル教養副専攻制度等により、世界に通用する教養人を育成します。
■新たなる知の拠点「池袋図書館」
“自らの「知」のネットワークを構築する”池袋キャンパスと新座キャンパスの図書館が所蔵する蔵書数は196万冊を超えます。国内外の新聞・雑誌・論文などが検索可能な各種オンラインデータベースも整備されています。196万冊を超える蔵書の中から目的の本を探し出すOPACという検索システムを導入しています。
■池袋徒歩約7分、緑と赤レンガに囲まれたモダンなキャンパス
ツタに覆われた赤レンガの建物で、1918年に米国聖公会宣教師アーサー・ラザフォード・モリス氏の寄付によって建てられたため「モリス館」とも呼ばれています。CMやドラマにも登場するシンボル的な存在です。
立教大学の奨学金のこと
●立教大学学内奨学金
修学支援を目的とする奨学金および学業やさまざまな活動を支援することを目的とする奨学金制度を多数設けています。
本学独自の奨学金はすべて給与奨学金であり返還不要です。
【修学支援(奨学目的】
立教大学自由の学府奨学金、立教大学GLAP奨学金、立教大学学部給与奨学金、立教大学大柴利信記念奨学金、立教大学緊急給与奨学金
【留学/学業・活動支援(育英目的)】
立教大学グローバル奨学金、立教大学学業奨励奨学金、立教大学校友会奨学金、ポール・ラッシュ博士記念奨学金
※ほかにも多数の奨学金制度を設けています。詳しくは大学ホームページをご確認ください。