デザインの最先端・原宿がキャンパス
東京デザイン専門学校の 学科・コース
初心者からプロを育てる、デザイン・クリエイティブ分野の9学科
ビジュアルデザイン科(3年)
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ビジュアルデザイン専攻
クリエイティブアート科(3年)
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クリエイティブアート専攻
グラフィックデザイン科(2年)
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広告デザイン専攻
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パッケージデザイン専攻
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Web・映像デザイン専攻
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グラフィックアート専攻
イラストレーション科(2年)
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リアルイラスト専攻
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キャラクターデザイン専攻
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絵本専攻
マンガ科(2年)
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ストーリーマンガ専攻
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メディアコミック専攻
アニメーション科(2年)
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アニメーション専攻
インテリアデザイン科(2年)
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インテリアデザイン・コーディネート専攻
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住宅設計専攻
空間ディスプレイデザイン科(2年)
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空間ディスプレイデザイン専攻
ファッションアクセサリー科(2年)
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ファッションアクセサリー専攻
上記は、2024年4月入学者対象のものです。
東京デザイン専門学校の写真・動画
東京デザイン専門学校のオープンキャンパス
とっておきニュース

【6月】イベント開催中!
教員による学校や学科の説明はもちろん、在校生による作品のプレゼンテ-ションや学園生活のあれこれを語ります。
通常の説明会以外にも、それぞれの目的にあわせたイベントをご用意。保護者の方も是非ご参加下さい。また、来校された方には「卒業制作作品集」と「オリジナルグッズ」を進呈!
●合格対策まるごと説明会(学校説明+AO説明+特待説明+施設見学)
4日(日)13:00~16:00
●体験入学(来校型)
11日(日)・25日(日)13:00~16:30
※11日はAO、25日は特待生+奨学金+保護者を同時開催
詳細はHPにてご確認ください。
東京デザイン専門学校の就職・資格
就職
- デザイン力を、 就職力に。
資格
- 関連分野の資格取得を支援
東京デザイン専門学校の学費のこと
■2024年度初年度納入金
初年度総額 128万円
入学金/18万円 授業料/82万円 実習費/11万円 施設設備費/17万円
※教材・教科書代約3万円~約25万円、PC代(学科により金額が異なる)、校友会費1万円が別途必要です。
■最大で1年次の授業料全額(82万円)が免除になる入学特待生制度(2022年度)
入学希望者の中で、将来に対する明確な目標を持ち、学業に意欲的に取り組み、また学校の各種活動に積極的に協力し、本校の発展に寄与するチャレンジ精神のある受験者を奨励する制度です。
●選考方法
書類選考(作文または作品)、面接
※選考方法の詳細は4月以降本校ホームページにて公開予定
●奨励金額
第1期:82万円免除(5名)、41万円免除(15名)、15万円免除(30名)
第2期:41万円免除(3名)、15万円免除(7名)
東京デザイン専門学校の特長
流行・文化の発信地「原宿」駅すぐに位置する東京デザイン専門学校(TDA)。グラフィックデザイン、イラストレーション、マンガ、アニメ、インテリア、空間ディスプレイ、アクセサリーなどの分野に9つの学科を設置し、創造力豊かなデザイナー、クリエイターを育てています。
■地元企業・商店街などと取り組む「原宿デザインカリキュラム」
TDAの大きな強みは、「原宿」を舞台にしたデザイン・クリエイティブ活動ができるということ。さまざまな建築物、流行のショップやファッション。世代や国境を越えた好感度な人が集う原宿の街からたくさんの刺激を受け、デザイン力を磨いていける環境です。地元原宿の企業やショップ、商店街とのつながりは深く、竹下通りイラストマップ制作や駅キャラクターデザイン、商業施設での作品展示やディスプレイ制作など産学協同活動の実績は多数です。だから、もちろんあなたにも原宿の街を実際にデザインするチャンスがあります。
■2023年度、新しいTDAスタイルがスタート。「自学の習慣」を身につけた学生を育てる
2023年度から『本科専門科目』・『エクスタ』・『プラス1講座』の3つをあわせた教育制度がスタートします。自分にとって必要なプログラムを自ら選ぶことで、主体的な学習「自学の習慣」を身につけ、就職や進路への大きな足掛かりとするのがねらいです。
『エクスタ(エクステンションスタディ)』とは
学科毎に設定されている必修選択授業で、アドバンス(高度テクニックなど)・業界連携(産学協同活動など)・就職サポート(ポートフォリオ指導など)・学生サポート(課題サポートなど)の4つのカテゴリーがあります。
『プラス1講座』とは
学科を越えた交流ができる自由選択講座。夏季集中講座では多彩な実技講座を、土曜日オンライン講座では色彩検定などの試験対策講座を受講できます。