理系のDNAを持つ総合大学で未知の世界で活きるチカラを育てます
東京都市大学の 学部・学科・コース
幅広い領域を網羅する8学部18学科体制
理工学部(4年)
機械工学科(4年)
機械システム工学科(4年)
電気電子通信工学科(4年)
医用工学科(4年)
応用化学科(4年)
原子力安全工学科(4年)
自然科学科(4年)
建築都市デザイン学部(4年)
建築学科(4年)
都市工学科(4年)
情報工学部(4年)
情報科学科(4年)
知能情報工学科(4年)
環境学部(4年)
環境創生学科(4年)
環境経営システム学科(4年)
メディア情報学部(4年)
社会メディア学科(4年)
情報システム学科(4年)
デザイン・データ科学部(4年)
デザイン・データ科学科(4年)
都市生活学部(4年)
都市生活学科(4年)
人間科学部(4年)
人間科学科(4年)
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
東京都市大学のオープンキャンパス
とっておきニュース
多様な入試で受験生をバックアップ!
東京都市大学には、多様な入試があります。総合型選抜や推薦型選抜などの「推薦・特別入試系」は10種類、共通テスト利用入試や一般選抜の「一般選抜系」なら9種類。さらに総合型選抜には学際探究入試、原子力人材入試、創作ソフトウェア入試などユニークな方式をたくさん揃えています。他にもたくさんの方式がありますので、あなたにぴったり入試がきっと見つかります。詳しくはホームページの「入試情報サイト受験情報ポータル」でご確認ください。
東京都市大学の就職・資格
東京都市大学の学費のこと
■2025年初年度納入金(予定)
理工学部、建築都市デザイン学部、情報工学部/1,822,000円
環境学部、メディア情報学部、デザイン・データ科学部/1,636,000円
都市生活学部/1,540,000円
人間科学部/1,522,000円
※人間科学部人間科学科は別途、設備費及び保育士と幼稚園教諭一種免許取得希望者の実習にかかる費用として、2年次に12万円(保育実習費 7万円、幼稚園実習費 5万円)がかかります。
※教科書代、フレッシャーズキャンプにかかる費用は学科によって異なります。
※2021年度よりパソコン必携になりました。入学前にモデルをご案内します。
■五島育英基金奨学金(給費)
本学の母体である五島育英会が創設している育英基金であり、2年次以上の学生で、学業成績・人物ともに優秀な学生に対して給費されるもので、学部学生に年額10万円が給費されます。(公募せず)
■東京都市大学黒澤敦・淑子奨学金(授業料半期分の全額または一部給費)
本学の元助教授黒澤敦先生・淑子様ご夫妻のご遺志に基づき、平成14年同氏のご遺族から送られた寄付金を基に、在学中授業料負担者(父又は母)が病気や災害などで死亡、あるいはそのことが原因で著しい後遺障害により収入が得られないため学業を継続するのが困難と思われる学生に対し、授業料(半期分)の全額又は一部相当額を給費することにより、学業の継続を援助することを目的とした奨学金制度です。
東京都市大学の特長
■東京都市大学の国際人育成プログラムTAP
TAPは「英語で学び、英語で考え、英語で議論する」ことのできる学生を2年間で育てる、本学独自の国際人育成留学プログラムです。現在定員が600人に増え、TAPの上級プログラムもATAPも開始。ますます充実しています。
■「国際水準の能力を備え、実践力を持った学生」の育成を目指す
1929年に工学教育を追究する学生らが中心となり創立された武蔵工業大学と、技能と知性に優れた女性の輩出を標榜し1956年に生まれた東横学園女子短期大学が融合され2009年に理系のDNAを持つ総合大学が誕生。高度な専門性に加え国際水準を備えた幅広い分野で活躍できる実践力を持った人材育成を目指しています。
東京都市大学のキャンパスのこと
■閑静な住宅街にたたずむ学びの場 世田谷キャンパス
理工系3学部と大学院総合理工学研究科、そして2022年度より都市生活学部と人間科学部を擁する世田谷キャンパスは、別名「テクノ&グリーンキャンパス」。90年以上の伝統と実績に根ざし、最新の施設・設備を駆使した高度なエンジニアリング教育を展開。地球環境を視野に入れた新しい時代の技術者や人材が、ここから育っています。
■豊かな緑に抱かれたエコ・キャンパス 横浜キャンパス
日本の大学を含む教育機関として初めて<ISO14001>の認証を取得した横浜キャンパス。環境学部・メディア情報学部が置かれた通称「エコ・キャンパス」は環境に配慮してさまざまな工夫が凝らされ、最先端の情報機器類も完備。すべての施設がネットワークで結ばれています。