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石綿作業主任者【国】

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石綿等の粉じん汚染から労働者を守る

石綿はかつて断熱性などを高める優れた素材として建築物に大量に使用されていました。しかし近年、石綿の繊維が人体に悪影響を与えることが判明し、問題となっています。 石綿作業主任者は、石綿が使われている工場や建築物等の解体・改修工事現場などで、作業者が石綿に汚染されないように管理を行う仕事です。具体的には、(1)労働者が石綿等の粉じんを吸入しないように作業の方法を決定、指揮する(2)排気装置、換気装置など健康障害を受けることを予防するための装置を定期的に点検する(3)保護具の使用状況の監視を行う、などの職務を遂行します。

 2006年4月、労働安全衛生法の改正により事業者は、労働災害を防止するため、石綿を取り扱う作業については石綿作業主任者技能講習を修了した者のうちから、「石綿作業主任者」を選任することが義務づけられました。

活躍の場

工場、建築物等の解体・改修工事現場など

受験情報

受験資格 (東京労働基準協会連合会の場合) 受講資格 特に無し
受験科目 (東京労働基準協会連合会の場合)
受講内容:学科講習(1)健康障害及びその予防措置に関する知識(2)保護具に関する知識(3)作業環境の改善方法に関する知識(4)関係法令(5)修了試験
受験料 (東京労働基準協会連合会の場合) 12,340円(消費税込)
申込方法 技能講習開催団体へ申込み
試験方法・取得方法 講習を受講し修了試験に合格

問い合わせ

石綿作業主任者
(国家資格)
(東京都の場合)公益社団法人 東京労働基準協会連合会
東京都江戸川区中央1-8-1 内宮ビル
03-5678-5556
http://www.toukiren.or.jp/

※上記の資格情報は2018年4月段階の情報です。詳しくは各主催団体にお問い合わせください。

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