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※こちらの情報は2022年7月に主催団体HPより収集した内容になります。最新の情報は主催団体HPをご確認ください。
スキルアップや自分磨きに最適!
JTA公認 翻訳専門職資格試験は、翻訳のプロフェッショナルの能力を総合的に審査し、認定する翻訳専門職資格試験です。
一般社団法人日本翻訳協会(JTA:Japan Translation Association)では、永年にわたって翻訳者の能力を認定する「翻訳技能認定試験(翻訳検定)」を実施し、2008年12月より、名称を「JTA公認翻訳専門職資格試験」と改め、従来の会場試験からインターネットによる在宅型の試験に変更、試験内容も一新しました。
インターネットによる在宅での受験ですので、インターネット接続の環境が整っていれば、世界中で受験が可能です。
一般社団法人日本翻訳協会(JTA:Japan Translation Association)では、永年にわたって翻訳者の能力を認定する「翻訳技能認定試験(翻訳検定)」を実施し、2008年12月より、名称を「JTA公認翻訳専門職資格試験」と改め、従来の会場試験からインターネットによる在宅型の試験に変更、試験内容も一新しました。
インターネットによる在宅での受験ですので、インターネット接続の環境が整っていれば、世界中で受験が可能です。
活躍の場
通訳や翻訳、外資系企業、商社、金融、観光業全般、ホテル
受験資格 | 国籍、性別、年齢は問いません。どなたでも受験できます。 |
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受験科目 | 【英語部門(日英/英日)】 1.翻訳文法技能試験 2.翻訳IT技能試験 3.翻訳マネジメント技能試験 4.翻訳専門技能試験(「JTA公認 出版翻訳能力検定試験」又は「JTA公認 ビジネス翻訳能力検定試験」の1分野の受験) 【中国語部門(日中/中日)】 1-1.中日翻訳文法技能試験 1-2.日中翻訳文法技能試験 2.翻訳IT技能試験 3.翻訳マネジメント技能試験 4.翻訳専門技能試験(「JTA公認 中国語翻訳能力検定試験」の1分野の受験) ※詳細は主催団体ホームページをご参照下さい。 |
受験料 | 詳細は主催団体ホームページをご参照下さい。 |
申込方法 | インターネット |
試験方法・取得方法 | 試験方法:インターネットによる在宅試験となります。 取得方法:4科目全てに合格(2級以上取得)し、2次審査(翻訳経験2年以上の実績審査)に合格すると認定とします[5年間有効、認定料は30,000円($320USD)]。試験合格の有効期限は、初めの試験合格(2級以上の取得)より5年以内とし、2014年3月2日の「第22回JTA公認 翻訳専門職資格試験」以前に、「翻訳専門技能試験」に合格している方は合格日より5年間有効です。 |
JTA公認 翻訳専門職資格試験 (民間資格) |
一般社団法人 日本翻訳協会 - - http://www.jta-net.or.jp/ |
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語学・国際系の資格
- 実用英語技能検定(英検®)
- 諸外国語
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- 国際連合公用語英語検定試験
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- 日商ビジネス英語検定/BULATS
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