XMLマスターの資格を取るには

資格カタログ

※こちらの情報は2022年7月に主催団体HPより収集した内容になります。最新の情報は主催団体HPをご確認ください。

XMLマスター

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様々なアプリケーションに使用できるXMLの資格

 XMLマスターは、XML・XML関連技術についての技術力を測る技術者認定制度で、取得することにより、個人の技術の強化を図れるとともに、お客様の満足度を向上させることが出来ます。また、認定失効のない資格制度であるため、一度取得すれば長期に渡りその技術を活かすことが可能です。
 XMLマスター試験は「常に時代が必要とする技術者認定で在り続けること」「実践的なSEの育成に役立つこと」「真の実力判定基準となる試験であること」という3つの理念に基づき作成されています。試験内容がこの3つの理念に基づいているかどうかは、複数の団体・法人によって運営されているXML技術者育成推進委員会で諮問しています。

活躍の場

IT企業、システム開発会社

受験情報

受験資格
受験科目 【ベーシック】XML概要、XML文書の作成、DTD、XML Schema、XSLT, XPath、名前空間
【プロフェッショナル(アプリケーション開発)】DOM/SAX、DOM/SAXプログラミング、XSLT、XML Schema、XML処理システム構築技術、XML要素技術の活用
【プロフェッショナル(データベース)】XMLデータのDB化に関する概要、XQuery、XPath式、XMLDBの操作、XMLデータ構造の設計
受験料 15,000円(税別)
申込方法 インターネット
試験方法・取得方法 【ベーシック】試験時間/60分、出題数/50問、合格基準/70%以上
【プロフェッショナル(アプリケーション開発)】試験時間/90分、出題数/40問、合格基準/80%以上
【プロフェッショナル(データベース)】試験時間/90分、出題数/30問程度、合格基準/80%以上

問い合わせ

XMLマスター
(民間資格)
XML技術者育成推進委員会運営事務局(インフォテリア内)
東京都渋谷区代々木1-36-6 代々木駅前ビル7F

http://www.xmlmaster.org/

最新の情報は主催団体HPからご確認ください。

コンピュータ・ゲーム系の資格

資格カタログ 「XMLマスター」の紹介
資格カタログでは「XMLマスター」の、受験情報や問い合わせ先などを紹介しています。資格の取得を目指すには、まず情報を集めることから始まります。資格カタログを確認し、「XMLマスター」に関する理解を深めましょう。また、日本の学校では目指す資格から専門学校や大学・短期大学を探すことができますので、気になる学校には資料を請求して、資格取得に向けた支援の内容など詳細な情報を集めましょう。
日本の学校は「XMLマスター」の資格取得を目指す皆さんを応援します。

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株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一