情報処理安全確保支援士試験の資格を取るには

資格カタログ

※こちらの情報は2022年7月に主催団体HPより収集した内容になります。最新の情報は主催団体HPをご確認ください。

情報処理安全確保支援士試験【国】

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情報セキュリティのキーマンを目指す

 現代は、企業でも家庭でもインターネットに代表されるコンピュータネットワークなしでは生活できないほどの情報化社会です。情報は金品と同じく非常に大きな価値を持つようになってきました。しかし、目に見える金品と違って、目に見えない情報は外部からネットワークに侵入されて、盗まれるといった脅威にさらされやすいのです。そこで、情報を守り、誤った使用や改ざんを防ぎ、必要なときに、安全・確実に利用できるようにしておく“情報セキュリティ”が必要になります。
 セキュリティ事故が多発している現在、セキュリティ専門家の育成は各企業や官庁でも重要視されているため、今後、有資格者のニーズはますます高まるでしょう。

活躍の場

一般企業・官庁

受験情報

受験資格 年齢や国籍等を含め、受験する上での制限はありません。
受験科目 詳細は主催団体ホームページをご参照下さい。
受験料 5,700円(非課税)
申込方法 インターネットまたは郵送
試験方法・取得方法 【出題形式】
 午前I、午前II:多肢選択式(四肢択一)
 午後I、午後II:記述式

【出題数】
 午前I:30問
 午前II:25問
 午後I:3問
 午後II:2問

【試験時間】
 午前I:50分
 午前II:40分
 午後I:90分
 午後II:120分

問い合わせ

情報処理安全確保支援士試験
(国家資格)
独立行政法人 情報処理推進機構
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス15・16・18階(総合受付 13階)
03-5978-7501
https://www.ipa.go.jp/

最新の情報は主催団体HPからご確認ください。

コンピュータ・ゲーム系の資格

資格カタログ 「情報処理安全確保支援士試験」の紹介
資格カタログでは「情報処理安全確保支援士試験」の、受験情報や問い合わせ先などを紹介しています。資格の取得を目指すには、まず情報を集めることから始まります。資格カタログを確認し、「情報処理安全確保支援士試験」に関する理解を深めましょう。また、日本の学校では目指す資格から専門学校や大学・短期大学を探すことができますので、気になる学校には資料を請求して、資格取得に向けた支援の内容など詳細な情報を集めましょう。
日本の学校は「情報処理安全確保支援士試験」の資格取得を目指す皆さんを応援します。

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株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一