奨学金情報
※この情報は2024年5月に各大学の公式HPより収集した内容になります。最新の情報は各大学の公式HPをご確認ください。
学業特待生
- 内容
- 減免型奨学金
- 応募資格
- ・一種
学業特待生選抜において、85パーセント以上の得点を挙げた成績上位者から採用
※各年次末に成績基準（GPA3.2）を満たせば継続
※大学が指定する活動（キャンパスワーク）に年4回以上参加すること
・二種
学業特待生選抜において、70パーセント以上の得点を挙げた成績上位者から採用
※各年次末に成績基準（GPA3.0）を満たせば継続
※大学が指定する活動（キャンパスワーク）に年4回以上参加すること - 給付金額
- ・一種
69万円（授業料全額免除）：9名
・二種
47万円（授業料一部免除）：9名 - 給付期間
- 最大4年間
- 申込
- 大学入学前(高校3年生)
- 問い合わせ先
- 広報入試課
0120-26-3637
新入生資格特待生（一種）
- 内容
- 減免型奨学金
- 応募資格
- 受験年度の12月末日までに、実用英語検定準1級以上に合格またはTOEIC785点以上またはGTEC1080点以上を達成した者
※各年次末に成績基準（GPA3.0）を満たせば継続
※大学が指定する活動（キャンパスワーク）に年4回以上参加すること - 給付金額
- 69万円（授業料全額免除）：該当者全員
- 給付期間
- 2年間
- 申込
- 大学入学前(高校3年生)
- 問い合わせ先
- 広報入試課
0120-26-3637
新入生資格特待生（二種）
- 内容
- 減免型奨学金
- 応募資格
- 受験年度の12月末日までに、実用英語検定2級以上に合格またはTOEIC550点以上またはGTEC840点以上を達成した者
※各年次末に成績基準（GPA3.0）を満たせば継続
※大学が指定する活動（キャンパスワーク）に年4回以上参加すること - 給付金額
- 47万円（授業料一部免除）：該当者全員
- 給付期間
- 2年間
- 申込
- 大学入学前(高校3年生)
- 問い合わせ先
- 広報入試課
0120-26-3637
推薦特待生
- 内容
- 減免型奨学金
- 応募資格
- 特待生推薦（公募）受験者から選抜された者
・一種
各年次末に成績基準（GPA3.2）を満たせば継続
・二種
各年次末に成績基準（GPA3.0）を満たせば継続
・三種
各年次末に成績基準（GPA3.0）を満たせば継続
※大学が指定する活動（キャンパスワーク）に年4回以上参加すること - 給付金額
- ・一種
69万円（授業料全額免除）：若干名
・二種
47万円（授業料一部免除）：若干名
・三種
34.5万円（授業料半額免除）：若干名 - 申込
- 大学入学前(高校3年生)
- 問い合わせ先
- 広報入試課
0120-26-3637
スポーツ推薦特待生
- 内容
- 減免型奨学金
- 応募資格
- 敬和学園大学の指定するスポーツ種目「バドミントン」において、特に優れた実績をあげている学生
(1)全国トップレベルの技術を有すると認められる者。
(2)全国準トップレベルの技術を有すると認められる者。
(3)全国準々トップレベルの技術を有すると認められる者。
(4)都道府県トップレベルの技術を有すると認められる者。
(5)都道府県準トップレベルの技術を有すると認められる者。
(6)特に監督が能力を認める者。 - 給付金額
- 若干名
(1)98万円（授業料全額と施設設備費全額免除）
(2)83.5万円（授業料全額と施設設備費半額免除）
(3)69万円（授業料全額免除）
(4)47万円（授業料一部免除）
(5)34.5万円（授業料半額免除）
(6)監督が推薦した号の減免額 - 問い合わせ先
- 広報入試課
0120-26-3637
敬和学園大学 海外留学奨学金
- 内容
- 給付型奨学金
- 応募資格
- 本学の海外長期留学プログラムに関わる必要な単位を修得した者(ただし、特待生は除く)。
- 給付金額
- 留学先の授業料に準じた額。
ただし当該学期毎に本学に納付すべき授業料半額(17.25万円)を上限とし給付する。 - 問い合わせ先
- 広報入試課
0120-26-3637
私費外国人留学生納付金減免制度
- 内容
- 減免型奨学金
- 応募資格
- 私費外国人留学生
- 給付金額
- 27.6万円（授業料の40％免除）
- 問い合わせ先
- 広報入試課
0120-26-3637
外国人留学生奨学金
- 内容
- 給付型奨学金
- 応募資格
- 外国人留学生で、経済的理由により学業を継続することが困難な者。(前年度の年間GPAが3.0以上の者)
- 給付金額
- 40万円(5名)
- 問い合わせ先
- 広報入試課
0120-26-3637
最新の情報は、各大学の公式HPからご確認ください。
