奨学金情報
※この情報は2024年5月に各大学の公式HPより収集した内容になります。最新の情報は各大学の公式HPをご確認ください。
国際的医学研究人養成コース支援
- 目的
- 医学群医学類国際的医学研究人養成コース、または人間総合科学研究科(医学の課程)に在学し、修了後、基礎研究者を志望する学生に対し、経済支援を行う
- 内容
- 給付型奨学金
- 応募資格
- 医学群医学類国際的医学研究人養成コースに在学する者
- 給付金額
- 学群 :月額5万円
- 問い合わせ先
- 医学医療エリア支援室(学生支援)
029-853-2916
育児支援
- 目的
- 未就学児を養育する学生の修学環境の向上を図るため、学生に対し積極的な経済支援を行う
- 内容
- 給付型奨学金
- 応募資格
- 学群の正規課程に在学する学生で、教育・保育施設、認可外保育施設等に入所している小学校就学の始期に達するまでの子どもを養育する者(国費留学生等を除く)
- 給付金額
- 保育料月額の半額を支給(上限2万円)
- 問い合わせ先
- 学生部学生生活課(経済支援)
029-853-2228
学業成績優秀者支援奨学金
- 目的
- 学習意欲を促進するために、学業成績が特に優れ、他の学生の模範となる学生に対する支援を行う
- 内容
- 給付型奨学金
- 応募資格
- 学群の正規課程に在学する学生で、2年次秋学期までの学業成績が特に優れ、他の学生の模範となる者
- 給付金額
- 一律10万円
- 問い合わせ先
- 学生部学生生活課(経済支援)
029-853-2228
緊急支援
- 目的
- 家計支持者の失業等により、学生本人の意志に関わらず修学環境が悪化した学生に対して、積極的な経済支援を行うことにより、学生の修学環境の改善を図る
- 内容
- 給付型奨学金
- 応募資格
- 学群の正規の課程に在籍する者で、主たる学資負担者の死亡、やむを得ない事由による失職により家計が急変し、修学が困難な者(所得が授業料免除の半額免除となる条件を満たす者)
- 給付金額
- 20万円
- 給付期間
- 事由を問わず1人に付き1回の支給
- 申込
- 大学入学後
随時受付
事由が生じた時から6か月以内に、所定の申請書に当該事由を証明する書類等を添付し申請 - 問い合わせ先
- 学生部学生生活課(経済支援)
029-853-2228
茗渓・学都教育助成基金事業
- 内容
- 給付型奨学金
- 応募資格
- (1)日本国内において、申請日から6月以内の地震・風水害・火災などの災害により、家屋の倒壊又は床上浸水の被害を被った学生又はその世帯に属する学生
(2)日本国内において、申請日から6月以内の地震・風水害・火災などの災害により、主たる家計支持者が死亡した世帯に属する学生 - 給付金額
- 20万円
- 問い合わせ先
- 学生部学生生活課(経済支援)
029-853-5959
入学料免除・徴収猶予
- 内容
- 減免型奨学金
- 応募資格
- (1)日本人学生等(在留資格が「永住者」等及びその配偶者の者を含む)
高等教育の修学支援新制度に伴う日本学生支援機構の給付奨学金の予約採用者または入学後に同奨学金を申請予定の者
(2)上記(1)以外の学生(在留資格が「留学」等の者)
入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は入学する者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、入学時の納付が著しく困難であると認められる場合 - 給付金額
- 入学料の免除又は徴収猶予
- 申込
- 大学入学前(高校3年次)
入学手続き時に申し込み - 問い合わせ先
- 学生部学生生活課(経済支援チーム)
029-853-2262
授業料免除(一般免除)
- 内容
- 減免型奨学金
- 応募資格
- (1)経済的理由によって納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合
(2)授業料の納付の時期前6か月以内(新入学生の第1期においては入学前1年以内)において、家計支持者が死亡し、授業料の納付が著しく困難であると認められる場合
(3)授業料の納付の時期前6か月以内(新入学生の第1期においては入学前1年以内)において、家計支持者が風水害等の災害を受け、授業料の納付が著しく困難であると認められる場合
(4)授業料の納付の時期前6か月以内(新入学生の第1期においては入学前1年以内)において、家計支持者が解雇等やむを得ない事由により失職し、著しく経済的に困難をきたしていると認められる場合
(5)その他特別な事情があると認められる者 - 給付金額
- 授業料免除
- 問い合わせ先
- 学生部学生生活課(経済支援チーム)
029-853-2262
授業料免除(特別免除)
- 内容
- 減免型奨学金
- 応募資格
- (1)学群英語コースに在学する学生のうち、在学中の学業成績が特に優れ、経済的に困窮している者と認められる場合
(2)グローバル教育院に在学する学業成績が優れている者
(3)Japan-Expert(学士)プログラムに在学する学生のうち、学業成績が特に優れ、経済的に困窮している者(令和元年度入学者まで実施)
(4)システム情報工学研究群エンパワーメント情報学プログラム、人間総合科学研究群ヒューマンバイオロジー学位プログラムに在学する学業成績が優れている者 - 給付金額
- 授業料が全額免除又は半額免除
- 問い合わせ先
- 学生部学生生活課(経済支援チーム)
029-853-2262
国際交流協定校交換留学支援プログラム
- 内容
- 給付型奨学金
- 応募資格
- (1)本学の学群の正規課程に在籍する者とし、本学との国際交流協定のうち学生交流協定を締結している海外の大学等に、1年以内で交換留学生として留学する者。
(2)学業成績が優秀で、人物的に優れている者。学業成績については、前年度の成績評価係数が2.30以上であること。
(3)留学の目的及び計画が明確で、留学による学習効果が期待される者。
(4)交換留学先の大学等において、原則として、授業を履修して単位取得を行う者。 - 給付金額
- 採択された用務に対して本邦を発着する旅費(滞在費)の一部として月額上限8万円とし、地域指定額(月額)・渡航支援金(一回限り)を支給
- 問い合わせ先
- 学生部学生生活課(経済支援チーム)
029-853-2228
キャンパス イン キャンパス(CiC)等支援プログラム
- 内容
- 給付型奨学金
- 応募資格
- ・本学の学群の正規課程に在籍する者
・以下のいずれかに該当する者
a)パートナー大学との協定書に基づき、派遣を行う教育組織長から推薦される者
b)ダブルディグリープログラム、ジョイントディグリープログラム(DDP等)を実施する海外の大学との協定書を締結して、派遣を行う教育組織長から推薦される者
c)学内組織が企画・実施するパートナー大学への短期派遣(CiC短期)は、学内組織長から推薦される者 - 給付金額
- 上限月8万円(CiC短期は上限月15万円)。加えて、渡航支援金(一回限り)上限5万円を支給。
- 問い合わせ先
- 学生部学生生活課(経済支援チーム)
029-853-2228
海外武者修行支援プログラム
- 内容
- 給付型奨学金
- 応募資格
- (1)本学の学群の正規課程に在籍する者で海外において交流・研修活動を行う優れた企画と発表能力を有する学生
(2)本学学生の積極性と企画力・実行力の向上及び自立性の向上を図ることを目的とし、計画が明確で、武者修行による教育的効果が期待される学生
(3)海外武者修行の企画立案にあたり、主に渡航先との連絡調整や学生グループが自らの企画を行う際に助言などを行う世話人教員となる本学教員から推薦を受けること
(4)海外武者修行支援プログラムに構成員として参加することについて所属する教育組織の長の承認を必ず得ること - 給付金額
- 上限20万円。加えて、渡航支援金(一回限り)上限5万円を支給。
- 問い合わせ先
- 学生部学生生活課(経済支援チーム)
029-853-2228
海外学会等参加支援プログラム
- 内容
- 給付型奨学金
- 応募資格
- (1)本学の学群の正規課程に在籍する者とし、海外学会へ原則として2週間以内の期間参加する者。ただし、学群学生は大学院進学を予定している者が望ましい。
(2)参加する海外学会で、口頭発表、ポスターセッション(発表)など研究発表を必ず行う者。
(3)支援学生が海外学会へ参加して研究発表を行うことについて、所属する教育組織の長の承認を得られている者。 - 給付金額
- 上限15万円。加えて、渡航支援金(一回限り)上限5万円を支給。
- 問い合わせ先
- 学生部学生生活課(経済支援チーム)
029-853-2228
語学研修・海外研修参加支援プログラム
- 内容
- 給付型奨学金
- 応募資格
- (1)本学の学群の正規課程に在籍する者とし、1週間から1か月程度の期間開催される海外研修プログラム並びにフィールドワーク、現地調査、インターンシップなどへ全期間参加する者。
(2)海外研修プログラムを主催する学内組織の長または共催して海外で実施する本学側の責任者が、予め将来の本格的な留学への動機付けとなり得ること、学習効果が期待されることなどに加えて、受講に際しての専門分野、専門性等を加味して海外研修プログラム毎に、同プログラムへ参加する者のうちから推薦した候補者 - 給付金額
- 上限15万円。加えて、渡航支援金(一回限り)上限5万円を支給。
- 問い合わせ先
- 学生部学生生活課(経済支援チーム)
029-853-2228
最新の情報は、各大学の公式HPからご確認ください。