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※この情報は2023年9月に各都道府県の公式HPより収集した内容になります。最新の情報は各都道府県の公式HPをご確認ください。
沖縄県伊是名村「伊是名村育英基金奨学金(大学・短期大学・専修学校の専門課程)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 次に掲げる要件全てに該当する者とする。
(1) 日本国内にある大学等及び高等学校等へ進学する者又は在籍している者
(2) 学業成績が優秀であると認められる者
(3) 経済的理由により修学が困難であると認められる者
(4) 保護者が伊是名村に3年以上引き続き住所を有している者
(5) 日本国籍を有している者又は別途定める在留資格を有している者
- 金額例
-
給付 入学支度金 年28.2万円以内
給付 修学奨学金 年36万円 - スケジュール
- 2023年4月17日~5月12日
- 問い合わせ先
- https://vill.izena.okinawa.jp/lifeevent/admission/1539829426/ikueibosyuu/
沖縄県名護市「名護市給付型奨学金(大学・短期大学・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 申請基準日時点で次の条件全てにあてはまる方を対象とします。
1.家計支持者が名護市に1年以上住所を有していること。
2.高等学校又は高等専門学校に在学し、次年度、学校教育法に規定する大学(6年制を含む)、短期大学、高等専門学校の第4学年又は専修学校の専門課程(専門学校)に進学予定であること。
3.次の(1)から(4)のいずれかに該当していること。
(1)住民税非課税世帯の子ども
(2)生活保護受給世帯の子ども
(3)児童養護施設入所者又は退所者
(4)名護市の定める所得基準額以下の世帯の子ども
※(4)の理由で申請をする方は、事前に申請窓口(名護市教育委員会総務課)に必要書類を提出し、該当するかどうかの確認を行ってください。
4.平均評定が4.0以上(5段階評価又は5段階評価に換算)で進学目的が明確であり学習意欲が高いこと。
5.在学する高等学校又は高等専門学校の長の推薦を受けていること。(各学校より1名とします。)
6.郷土愛と生まれ育った地域へ貢献する意気込みを有していること。
※給付型奨学金を志望する理由、進学後に取り組みたいこと(学業やサークル、ゼミ、地域活動など)、卒業後に名護市に対して貢献したいことやどう関わっていきたいかなどを自由に記載した小論文(800~1200字程度)を提出していただきます。
- 金額例
-
給付 (県内)月4万円(正規の修業期間を終了する月まで)
給付 (県外)月5万円(正規の修業期間を終了する月まで) - スケジュール
- 2023年6月1日~7月31日
- 問い合わせ先
- https://www.city.nago.okinawa.jp/kurashi/2022060100085/
沖縄県「公益財団法人沖縄県国際交流・人材育成財団 大学院貸与奨学金(大学院)」
- 返還免除条件
- 死亡又は心身に障害があるため返還ができなくなったときは、願い出により、状況に応じて返還未済額の全部又は一部の返還を免除されることがあります。
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次の要件を満たす者とします。
(1)沖縄県内に住所を有する者の子弟(両親又はいずれかが沖縄県内に住民登録していること。)
(2)国内の大学院に在学している者。ただし、通信教育生、選科生、聴講生、科目等履修生、研究生、休学中の者、留年中の者、正当な理由なく標準修業年限を超過し在学する者を除く。
(3)学業、人物ともに優秀と認められる者
(4)独立行政法人日本学生支援機構、地方公共団体若しくは民間育成団体等から奨学金の貸与を受けていない者。
日本学生支援機構、その他団体等にも併願することは構いませんが、当財団奨学生の採用時点でいずれかを選択して頂くことになります。(日本学生支援機構、その他団体等と併願はできますが、貸与奨学金の併用はできません。)給付型奨学金との併用は可能です。
※金融機関の教育ローンは併用になりません。
- 金額例
-
貸与 (修士・博士前期課程、専門職学位課程)月7万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (博士課程後期)月10万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (博士医・歯・獣医学課程)月10万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (一貫性博士課程1~2年次)月7万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (一貫性博士課程3~5年次)月10万円(標準修業年限の終期まで) - スケジュール
- 2023年9月1日~10月10日
- 問い合わせ先
- http://www.oihf.or.jp/scholarship/youkou/daigakuin/daiin_bosyu.pdf
沖縄県読谷村「読谷村育英会奨学金制度(大学・短期大学・専門学校)」
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- (1)本人または保護者が読谷村に引き続き12ヶ月以上住所を有する者。
(2)学業・人物共に優秀な者。
(3)他より育英資金の貸付等を受けていない者。(他の奨学金との併用は不可)
- 金額例
-
貸与 (県内)月4万円(4月~翌年3月迄)
貸与 (県外)月5万円(4月~翌年3月迄)
貸与 (国外/大学・短期大学)月5万円(入学月~12ヶ月分) - 問い合わせ先
- https://www.vill.yomitan.okinawa.jp/soshiki/kyoikusomu/gyomu/kyoiku_iinkai/749.html
沖縄県「公益財団法人沖縄県国際交流・人材育成財団 専修学校貸与奨学生(専修学校専門課程(修業年限2年以上))」
- 返還免除条件
- 死亡又は心身に障害があるため返還ができなくなったときは、願い出により、状況に応じて返還未済額の全部又は一部の返還を免除されることがあります。
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次の要件を満たす者とします。
⑴沖縄県内に住所を有する者の子弟(両親又はいずれかが沖縄県内に住民登録していること。)
⑵国内の学校教育法で定める専修学校(専門課程)の修業年限2年以上の課程に在学している者。ただし、通信教育生、休学中の者、留年中の者、正当な理由なく標準修業年限を超過し在学する者を除く。
※修業年限が2年未満の課程は奨学金貸与の対象となりません。
⑶学業、人物ともに優秀で、かつ経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
⑷独立行政法人日本学生支援機構、地方公共団体若しくは民間育成団体等から奨学金の貸与又は母子及び寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者。
日本学生支援機構、その他団体等にも併願することは構いませんが、当財団奨学生の採用時点でいずれかを選択して頂くことになります。(日本学生支援機構、その他団体等と併願はできますが、貸与奨学金の併用はできません。)給付型奨学金との併用は可能です。
※金融機関の教育ローンは併用になりません。
- 金額例
-
貸与 (国公立/自宅通学)月4.5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (私立/自宅通学)月5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (国公立/自宅外通学)月5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (私立/自宅外通学)月6万円(標準修業年限の終期まで) - スケジュール
- 2023年9月1日~2023年10月10日
- 問い合わせ先
- http://www.oihf.or.jp/scholarship/youkou/sensyu/sensyu_bosyu.pdf
沖縄県本部町「本部町育英会奨学金(大学・短期大学・専修学校(修業年限2年以上))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- (1) 本部町に住所を有する人で、学校教育法に定める大学・短期大学・高等専門学校(第4年以上)・専修学校(修業年限2年以上)に在籍する人。
(2) 人物、学業とも優れ、健康上修学に支障がなく、併せて経済的理由により著しく修学が困難である人。
- 金額例
-
貸与 入学準備金 50万円以内(入学年度のみ)
貸与 (県内)月2.5万円以内
貸与 (県外)月3万円以内 - スケジュール
- 2022年11月1日~12月23日
- 問い合わせ先
- https://www.town.motobu.okinawa.jp/newslist/5-4
沖縄県浦添市「浦添市育英会 給付奨学生(大学・短期大学・専修学校(2年課程以上の専門課程))」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- ○日本国籍を有し、申込時点において、浦添市に3年以上住所を有する者で、引き続き浦添市に住所を有する者の子弟
※給付期間中は、保護者が浦添市に住所を有することが給付条件となります。
○学校教育法(昭和22年法律第26号)に定める短期大学、大学、国立の高等専門学校(4年生に進学見込みのある者)、国外の大学又は都道府県知事が認可した専修学校の2年課程以上の専門課程に進学を予定している者(在宅学習及び通信教育を除く)
※給付の条件は、進学予定校に合格し在学していること。
○申込時点で、高等学校・専修学校(高等課程)を卒業見込みの者、国立の高等専門学校3年生で4年生に進学見込みのある者又は高等学校及び専修学校(高等課程)を卒業後2年以内の者で大学等に在学していない者、高等学校卒業程度認定試験に合格となった年度の末日から2年を経過していない者で大学等に在学していない者(高卒認定試験受験資格取得年度(16歳となる年度)の初日から認定試験合格までの期間が5年を経過していない者)
※既に大学等に在学されている者は対象外となります。
○心身が健全で学業及び人物が優秀と認められ、学業意欲がありながら経済的理由により学資支弁が困難と認められる者
※学業成績(おおむね4.0以上)
○独立行政法人日本学生支援機構、沖縄県国際交流人材育成財団、その他の給付奨学金の併願は可とするが併用できないことを了承できる者
※他の奨学金制度との併願はできますが、給付型の奨学金の併用はできません。
○市税等の滞納がない者
- 金額例
-
給付 (県外)月5万円
給付 (県内)月2.5万円 - スケジュール
- 2022年11月1日~11月30日
- 問い合わせ先
- https://www.city.urasoe.lg.jp/article?articleId=6310433dea4ac91bd261bba0
沖縄県今帰仁村「今帰仁村給付型奨学金(大学・短期大学・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 奨学金の給付を受けることができる者は、申請時において、2箇年以前から引き続き今帰仁村に居住している者(現に養育(監督・保護し、且つ生計を同じく)する者)及び給付対象となる生徒が入所する施設の設置者又は里親(以下「保護者」という。)の子であって、学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する学校のうち大学(大学院を除き、短期大学を含む。)又は専修学校(専門課程又は一般課程に限る。)に入学が決定した者のうち(1)~(3)に掲げる要件のいずれかに該当する者であり、かつ(4)~(9)すべてに該当する者とする。
(1) 文化、スポーツ、学業に秀でたと認められること
(2) 県代表若しくはそれに類する成績を修めていること
(3) 学業成績が上位であること(5段階評価の平均評定値4.0以上)
(4) 経済的理由により進学が困難であること
(5) 義務教育期間の内、3年間以上村内の小中学校に在籍していたこと
(6) 健康で、素行に問題のないこと
(7) 保護者及び当該世帯に今帰仁村の村税等の滞納がないこと
(8) 高校の校長推薦を受けていること
(9) 保護者は給付開始後も引き続き居住すること
- 金額例
- 給付 月4.5万円以内(正規の修業期間)
- スケジュール
- 2023年2月1日~2月24日
- 問い合わせ先
- https://www.nakijin.jp/pagtop/topics/2663.html
沖縄県沖縄市「沖縄市給付型奨学金(大学・短期大学・専修学校の専門課程)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 次に掲げる要件全てに該当する者とする。
(1) 高等学校等に在籍し、翌年の 3 月末までに卒業見込みの者(高等専門学校に限っては、翌年の 3 月末までに 3 年次修了見込みの者) 又は高等学校卒業程度認定試験に合格後 1 年以内の者で大学等に入学していない者
(2) 沖縄県内に所在する大学等へ進学する者
(3) 大学等へ進学する意欲のある者
(4) 経済的理由により大学等に入学が困難であると認められる者
(5) 申請時点で、沖縄市に住民登録して3年以上の者
(6) 奨学生候補者として、過去に当該申請をしたことのない者
- 金額例
- 給付 入学支度金 30万円以内
- スケジュール
- 2023年6月1日~8月10日
- 問い合わせ先
- https://www.city.okinawa.okinawa.jp/k059-001/contents/shougakukinn/kyuuhugata1.html
沖縄県石垣市「石垣市奨学給付金(大学・短期大学・大学院・専門学校)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- (1) 石垣市に3年以上引き続き住所を有する者の子弟であって、高等専門学校(1~3 年生の課程を除く)、専門学校、専修学校(高等学校に類する課程を除く)、短期大学、大学(外国の大学含む)、大学院等に在学している者
※2023年度中に入学予定の者を含む(申請時において合格通知の有無は問いません)。
(2) 修学の意欲と能力を有するにもかかわらず、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
(3) 石垣市奨学貸付金又は桃原用昇奨学貸付金の貸付を受けていない者
(4) 石垣市奨学給付金又は桃原用昇奨学給付金の交付を受けたことがない者
- 金額例
- 給付 月5万円(正規の修学期間)
- スケジュール
- 2022年9月16日~12月23日
- 問い合わせ先
- https://www.city.ishigaki.okinawa.jp/soshiki/kyouiku_somu/shougakukin/775.html
沖縄県「子どもに寄り添う給付型奨学金(大学・専修学校(一般課程を除く))」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 以下に該当し、2024年4月に大学、専修学校等に進学を希望する者のうち、沖縄県内の児童養護施設等を退所する又は退所した者で、保護者等から入学金及び在学期間における授業料等についての経済的な支援が見込まれない者になります。
(1)2024年3月末に高等学校を卒業見込みの者
(2)2023年3月以降に高等学校を卒業した者
※「児童養護施設等」とは以下の施設をいいます。
・児童養護施設
・児童自立支援施設
・児童心理治療施設
・里親
・ファミリーホーム
- 金額例
-
給付 進学先における入学金、在学期間における授業料の全額。
給付 年10万円(在学期間) - スケジュール
- 2023年8月15日~9月29日
- 問い合わせ先
- https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/kodomo/kodomomirai/syougaku.html
沖縄県南城市「南城市給付型奨学金(大学・短期大学)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 2023年6月1日時点で次の条件全てにあてはまる者を対象とします。
1.進学目的が明確で、学習意欲が高く、南城市への愛着があること。
2.高等学校の卒業者(卒業して2年を経過していない者に限る。)で、学校教育法に規定する大学(6年制を含む)、短期大学の第1学年及び高等専門学校の第4学年に在学していること。(ただし、1回目の入学及び進学に限る)
3.次のアからエのいずれかに該当していること
ア 住民税所得割非課税世帯
イ 生活保護受給世帯
ウ 児童養護施設入所者
エ 里親世帯
4.平均評定が3.5以上(5段階評価又は5段階評価に換算)であること。
5.在学する(もしくは卒業した)高等学校又は在学する高等専門学校の長の推薦を受けていること。
6.給付期間中、申請時の世帯員のうち一人以上は市内に住所を有すること。
7.指定の原稿用紙に、給付型奨学金を志望する理由、進学後に取り組みたいこと(学業やサークル、ゼミ、地域活動など)、卒業後に南城市に対して貢献したいことや、どう関わっていきたいかなど記載した自己推薦書(800~1200字)を提出すること。
- 金額例
-
給付 (県内)月4万円(正規の修業期間を終了する月まで)
給付 (県外)月5万円(正規の修業期間を終了する月まで) - 問い合わせ先
- https://www.city.nanjo.okinawa.jp/kosodate/gakkou_kyouiku/1585466334/1670395360/
沖縄県北谷町「北谷町育英会 奨学金貸与奨学生(大学・短期大学・大学院・専修学校(修業年限2年以上の専門課程))」
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- (1) 日本国籍を有する者又は次のいずれかに該当する者
ア 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法(1991年法律第71号)に定める特別永住者として本邦に在留する者
イ 出入国管理及び難民認定法(1951年政令第319号)別表第2の永住者、日本人の配偶者等又は永住者の配偶者等の在留資格をもって本邦に在留する者
ウ 出入国管理及び難民認定法別表第2の定住者の在留資格をもって本邦に在留する者であって、同表の永住者又は永住者の配偶者等に準ずると会長が認めた者
(2) 2023年4月1日現在において過去1年以上北谷町に引き続き住所を有する町民の子弟
(3) 学校教育法に定める大学等(大学院・短期大学を含む。)、高等専門学校(4年、5年在学に限る。)又は専修学校(修業年限が2年以上の専門課程)に在学している者(通信教育課程・夜間教育課程を除く。)
(4) 前号に規定する大学等に準ずるものとして会長が認める教育機関に在学している者
(5) 国外留学生については、我が国の大学等に相当する国外の教育機関に在学する者
(6) 学業成績及び操行が優れている者
(7) 貸与奨学生と生計を一にする家族の家計支持者の市町村民税・県民税の年税額合計が20万円以下の者
(8) 「大学等における就学の支援に関する法律」に基づく学資支給及び授業料等免除又はそのいずれかの支援を受けていない者
(9) 貸与した奨学金の返還義務を確実に履行できる者
- 金額例
-
貸与 (県内)月3万円以内
貸与 (県外)月5万円以内 - スケジュール
- 2023年4月3日~4月28日
- 問い合わせ先
- https://www.chatan.jp/kosodate/kyouiku/chatanikueikai/ikueikaiuniversity.files/2023taiyobosyuyoko.pdf
沖縄県伊是名村「伊是名村育英基金奨学金(大学・短期大学・大学院・専門学校)」
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- 奨学金の貸与を受けることができる者は、次の各号に該当し、伊是名村育英基金運用委員会で選考された者でなければならない。
(1) 伊是名村に5年以上引き続き住所を有する者、若しくは本村に5年以上住所を有していた者で、修学のため村外に住所を変更したもの又は本村に本籍を有する者
(2) 専門学校、高等学校、短期大学、大学又は大学院に在学している者
(3) 学業成績及び素行が優良で、かつ、心身ともに健康である者で、学校長の推薦のあるもの
(4) 他の団体から奨学金の貸与又は給与を受けていない者
- 金額例
-
貸与 (専門学校)月3万円・4万円・5万円から選択
貸与 (大学・短期大学・大学院)月5万円・6万円・7万円から選択 - スケジュール
- 2023年4月17日~5月12日
- 問い合わせ先
- https://vill.izena.okinawa.jp/lifeevent/admission/1539829426/ikueibosyuu/
沖縄県宮古島市「宮古島市奨学貸付金制度(大学・短期大学・専修学校)」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 以下のすべての条件に該当する方
(1)宮古島市内に居住する者の子であること。ただし、父又は母がともにいない者については、その者が宮古島市内に住所を有していること。
(2)短期大学、大学、専修学校に在学する者で(大学院・放送大学・通信教育等の者は除く)で、優秀であること。
(3)経済的理由により就学が困難と認められる者であること。
- 金額例
-
貸与 (沖縄県外)月3万円
貸与 (沖縄県内)月2万円 - スケジュール
- 受付 (2020年の例)5月7日~5月22日
- 問い合わせ先
- https://www.city.miyakojima.lg.jp/soshiki/kyouiku/kyouikubu/kyouikusoumu/oshirase/2020syougakukin1.html
沖縄県沖縄市「公益財団法人沖縄市育英会 奨学金貸与生(大学・短期大学・大学院・専門学校(2年以上))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- (1)学校教育法に定める大学(大学院、短期大学)、国立沖縄工業高等専門学校(4年次・5年次)、沖縄職業能力開発大学校、沖縄県立農業大学校及び専門学校(2年以上)に在学している者。又、国外大学への留学も認めます。
(2)入学後、経済的事情により学業の継続が困難な者。
(3)学業成績が優秀で品行方正かつ健康な者。
(4)貸与生若しくは保護者の市町村税(市町村民税及び固定資産税)が30万円未満の者。
(5)卒業後、市育英会の規則等を遵守し貸与金の返還が可能な者。
(6)他の団体より育英資金の貸与を受けていない者。
- 金額例
-
貸与 (県内)月3万円・4万円・5万円より選択
貸与 (県外)月5万円・6万円・7万円より選択(国外留学も同じ) - スケジュール
- 毎年 4月1日~4月末日
- 問い合わせ先
- https://okinawasi-ikueikai.com/wp-content/uploads/2022/12/99f661bb5fe66dcd31173bf770d2de25.pdf
沖縄県嘉手納町「嘉手納町人材育成会 奨学金「秋季・学資貸費生」(大学・短期大学・大学院・専修学校)」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次の条件を備えており、学資の貸与を希望する者とします。
(1)日本国籍を有し、嘉手納町に1年以上住民登録する者、又は本町に1年以上引き続き住所を有する町民と生計を一にし、やむを得ず一時的に住所を異動している者
(2)学業成績及び操行が優れ、家計上学資の支出が困難な者
(3)学校教育法(昭和22年法律第26号)に定める大学(大学院および短期大学を含む。)、高等学校、高等専門学校、又は専修学校に入学予定又は在学する者(ただし、通信課程に入学予定又は在学する者は除く。)
(4)(3)以外の者で、嘉手納町人材育成会理事会が認める国内外の教育機関に入学予定又は在学する者
(5)貸与金を全額返済可能な者
- 金額例
-
貸与 (県外/大学・短期大学・大学院)月5万円(長期休業期間を除く)
貸与 (県内/大学・短期大学・大学院)月3万円(長期休業期間を除く)
貸与 (県外/専修学校)月5万円(長期休業期間を除く)
貸与 (県内/専修学校)月3万円(長期休業期間を除く) - スケジュール
- 2021年7月6日~8月13日
- 問い合わせ先
- https://www.town.kadena.okinawa.jp/info/n6108.html
沖縄県「公益財団法人沖縄県国際交流・人材育成財団 大学貸与奨学金(大学・短期大学)」
- 返還免除条件
- 死亡又は心身に障害があるため返還ができなくなったときは、願い出により、状況に応じて返還未済額の全部又は一部の返還を免除されることがあります。
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次の要件を満たす者とします。
(1)沖縄県内に住所を有する者の子弟(両親又はいずれかが沖縄県内に住民登録していること。)
(2)国内の大学及び短期大学(以下「大学」という。)に在学している者。ただし、下記枠内の大学及び別科生、専攻科生、選科生、聴講生、科目等履修生、休学中の者、留年中の者、正当な理由なく標準修業年限を超過し在学する者を除く。
(3)学業、人物ともに優秀で、かつ経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
(4)独立行政法人日本学生支援機構、地方公共団体若しくは民間育成団体等から奨学金の貸与又は母子及び寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者。
日本学生支援機構、その他団体等にも併願することは構いませんが、当財団奨学生の採用時点でいずれかを選択して頂くことになります。(日本学生支援機構、その他団体等と併願はできますが、貸与奨学金の併用はできません。)給付型奨学金との併用は可能です。
※金融機関の教育ローンは併用になりません。
- 金額例
-
貸与 (国公立/自宅通学)月4.5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (私立/自宅通学)月5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (国公立/自宅外通学)月5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (私立/自宅外通学)月6万円(標準修業年限の終期まで) - スケジュール
- 2023年9月1日~10月10日
- 問い合わせ先
- http://www.oihf.or.jp/scholarship/youkou/daigaku/dai_bosyu.pdf
沖縄県北谷町「北谷町育英会 奨学金給付奨学生(大学・短期大学・専修学校(修業年限2年以上の専門課程))」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- (1) 日本国籍を有する者又は次のいずれかに該当する者
ア 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法(1991年法律第71号)に定める特別永住者として本邦に在留する者
イ 出入国管理及び難民認定法(1951年政令第319号)別表第2の永住者、日本人の配偶者等又は永住者の配偶者等の在留資格をもって本邦に在留する者
ウ 出入国管理及び難民認定法別表第2の定住者の在留資格をもって本邦に在留する者であって、同表の永住者又は永住者の配偶者等に準ずると会長が認めた者
(2) 2023年4月1日現在において過去1年以上北谷町に引き続き住所を有する町民の子弟
(3) 学校教育法に定める大学等(短期大学を含む。)、高等専門学校(4年、5年在学に限る。)又は専修学校(修業年限が2年以上の専門課程)に在学している者(通信教育課程・夜間教育課程を除く。)のうち次に揚げるもの
ア 2022年度に高等学校を卒業した者
イ 高等専門学校在学者のうち、2022年度に当該学校の3年次を終了した者
(4) 前号に規定する大学等に準ずるものとして会長が認める教育機関に在学している者のうち、(2)ア、イに適合する者
(5) 我が国の大学等に相当する国外の教育機関に在学している者のうち、2022年度に高等学校を卒業した者
(6) 高等学校又は高専1年次から3年次までにおける学業成績の評定平均が3.5以上の者で、かつ、操行が優れている者
(7) 申請者と生計を一にする家族の家計支持者の市町村民税の所得割が非課税の者(2022年度のものとする)
(8) 「大学等における就学の支援に関する法律」に基づく学資支給及び授業料等免除又はそのいずれかの支援を受けていない者
- 金額例
-
給付 (県内)月1万円
給付 (県外)月2万円 - スケジュール
- 2023年4月3日~4月28日
- 問い合わせ先
- https://www.chatan.jp/kosodate/kyouiku/chatanikueikai/ikueikaiuniversity.files/2023kyufubosyuyoko.pdf
沖縄県南風原町「南風原町育英会学資金(大学・短期大学・大学院・専門学校)」
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- (1)南風原町に住所または本籍を有する者の子弟
(2)学校教育法に定める大学(短大含む)、大学院その他それに相当すると認められる専門学校等に在学、又は国外高校、大学(短大含む)、大学院その他それに相当すると認められる専門学校等に留学している者
(3)独立行政法人日本学生支援機構及び(財)沖縄県国際交流・人材育成財団等から奨学金の貸与を受けていない者
(4)貸与した育英資金の返済義務を確実に履行できる者
- 金額例
-
貸与 (県外・国外)月5.5万円以内
貸与 (県内)月4.5万円以内 - スケジュール
- 2022年12月28日~2023年4月21日
- 問い合わせ先
- https://www.town.haebaru.lg.jp/docs/2022122000018/
最新の情報は、各都道府県の公式HPからご確認ください。