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※この情報は2025年1月に各都道府県の公式HPより収集した内容になります。最新の情報は各都道府県の公式HPをご確認ください。

鏡石町若者定住促進奨学金返還支援事業

応募資格: 次の条件をすべて満たす方
・大学等を卒業又は修了し在学期間中に奨学金の貸与を受けていて、その返還を遅滞なく返済していること
・町内に住民登録をし、１０年以上定住する予定であること
・町内事業所等に正規雇用により就業していること
・補助金の交付を申請する初年度の末日時点における年齢が３０歳未満であること
・奨学金の返還に際し、他からの助成を受けていないこと
・町税等の課税がされており、それに伴う滞納がないこと
　*町税等...町民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税、保育料、幼稚園授業料、町定住促進住宅家賃、町営住宅使用料等
支援内容: 町内に住民登録を行った日以降の奨学金を返還する期間で、最大５年分
年間最大１０万円
スケジュール: 申請期間：（2024年度の例）令和６年１１月末日まで
*郵送の場合にも１１月末日必着
問い合わせ先: https://www.town.kagamiishi.fukushima.jp/kurashi/kurashi_tetuzuki/iju/008592.html

西会津高等学校修学費支援（奨学金）

応募資格: 西会津町内に住所を有し、居住する場合
支援内容: 居住している期間について、貸与した奨学金の返還を半額免除
問い合わせ先: https://nishiaizu-h.fcs.ed.jp/file/1625

喜多方市奨学金償還支援事業助成金

応募資格: 大学、短大、高専、高校等の在学生、卒業者（３０歳未満）の方で、喜多方市内に定住する見込み、かつ、市内の事業所等に就職し８年以上継続して勤務する見込みの方　
*卒業年度から就職する前までに認定を受けることが必要です。

対象就職先
喜多方市内の事業所等であれば業種は問いません。ただし、公務員は除きます。
*本社が市内にあっても、勤務地が市外の場合は、対象となりません。
*自営業や農業などへの就業も、別に定める基準を満たせば対象となります。

対象奨学金
・喜多方市の奨学金
・福島県の奨学金
・日本学生支援機構の第一種奨学金・第二種奨学金
*日本学生支援機構の第二種奨学金は、元金のみが支援対象となります。
支援内容: 通常の償還年額（利子分を除く）相当額（年間最大１８万円、千円未満切り捨て）
*複数奨学金の貸与を受けている場合は、実際の償還月額と日本学生支援機構の「返還例（第一種奨学金）」の対応する返還（償還）月額を比較し、助成金額を算出します。
助成期間：正規の修業年数の２倍の期間（最長８年）
問い合わせ先: https://www.city.kitakata.fukushima.jp/site/syoukou/7732.html

玉川村奨学資金貸与制度

応募資格: 卒業後、玉川村内に6年以上定住している方で、村内の公共施設や主要な企業等に引き続き6年以上勤務している方
支援内容: 未返還額の2分の1以内の返済を免除
問い合わせ先: https://www.vill.tamakawa.fukushima.jp/guide/education/001274.html

いわき市未来につなぐ人財応援奨学金返還支援事業補助金

応募資格: 次の(1)～(4)のすべてに該当する方を募集します。
(1)大学、大学院、短期大学、高等専門学校、修業年限２年以上の専修学校専門課程（以下「専修学校」という。）、いわきコンピュータ・カレッジのいずれかに在学中で、令和７年度に修業年限以内で卒業又は修了することを予定している方（令和８年３月卒業予定の方）
(2)日本学生支援機構第一種奨学金、第二種奨学金、いわき市奨学資金、福島県奨学資金、いわきコンピュータ・カレッジ奨学金のいずれかの奨学金の貸与を受けている方
(3)大学等を卒業又は修了した翌月１日から起算して、６か月以内に市内事業所等（*1）を有する事業者に正規職員等として就職することを予定している方（就職先が決まっていない方でも応募可能です。）　（公務員及び独立行政法人職員等は非該当）
(4)大学等を卒業又は修了後、市内に定住することを予定している方（市内事業所等に配属になれば定住する予定である方を含みます。）
*1　市内事業所等：いわき市及び近隣の市町村内に所在する本社、支社、支店、事業所等
支援内容: 大学等に在学中に貸与を受けた奨学金（高等専門学校にあっては、１年～３年次に貸与を受けた奨学金を除く。）の２分の１の額。ただし、次の区分に応じて定める額又は1,536,000円のいずれか少ない額が上限額となります。*複数の大学等で奨学金の貸与を受けた場合の返還支援額は、卒業又は修了した大学等毎に算出した返還支援額の合計となります。ただし、1,536,000円が上限額となります。【区分：大学、大学院】（64,000円×奨学金貸与月数）の２分の１の額【短期大学、高等専門学校、専修学校、いわきコンピュータ・カレッジ】（60,000円×奨学金貸与月数）の２分の１の額*高専は、１年～３年次の貸与月数を除く
人数: 50人程度
スケジュール: （2025年度の例）
(1)募集期間　令和７年３月３日（月）から令和７年６月30日（月）まで（郵送は消印有効）
(2)認定の結果通知　令和７年８月予定
　　書類審査により交付対象者を選考し、その結果を文書にて通知します。
問い合わせ先: https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1641862121431/index.html

新地町奨学金返還支援事業

応募資格: 以下のすべての要件に該当する方が申請できます。
・新地町の奨学金を返還している方(前年度で返還終了した方を含む)
・大学等を卒業し、就業している方(公務員を除く)
・助成金の申請時において本町に住所を有し、定住の意思がある方
・町税および奨学金返還金を滞納していない方
支援内容: 前年度に返還した奨学金返還額相当分(上限18万円)
問い合わせ先: https://www.shinchi-town.jp/soshiki/11/07syogaku.html

白河市奨学資金の返還一部免除制度

応募資格: 1．白河市に定住・就業している場合
以下の全ての項目に該当する方
・大学または専修学校へ進学または在学のために白河市奨学資金の貸与を受けた方
・大学または専修学校を卒業した日の属する月の翌月の初日から奨学資金の返還が完了する日までの間に、5年以上継続して白河市内に住所を有している方
・白河市内に住所を有している間、5年以上就業している方
・奨学資金の返還未納がない方
・市税の滞納がない方
2．上記1に加えて、結婚した場合
以下の全ての項目に該当する方
・上記1の定住・就業による免除を受けた方
・結婚した方
・申請時に白河市に住所を有している方
3．上記2に加えて、第1子が誕生した場合
以下の全ての項目に該当する方
・上記2の結婚による免除の要件を有している方
・第1子が誕生した方
支援内容: 1．白河市に定住・就業している場合
【平成26年度以降に奨学資金の貸与を受けた方】
貸与を受けた総額の10分の3の額（100円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てた額）
*ただし、免除額が、申請した日の属する月の翌月1日における返還未済額を越える場合は、返還未済額を限度とします。
【平成25年度までに奨学資金の貸与を受けた方】
申請があった日の属する月の翌月1日時点における返還未済額の10分の3の額（100円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てた額）
2．上記1に加えて、結婚した場合
【平成26年度以降に奨学資金の貸与を受けた方】
貸与を受けた総額の10分の1の額（100円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てた額）
*ただし、免除額が、申請した日の属する月の翌月1日における返還未済額を越える場合は、返還未済額を限度とします。
【平成25年度までに奨学資金の貸与を受けた方】
申請があった日の属する月の翌月1日時点における返還未済額の10分の1の額（100円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てた額）
3．上記2に加えて、第1子が誕生した場合
【平成26年度以降に奨学資金の貸与を受けた方】
貸与を受けた総額の10分の1の額（100円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てた額）
*ただし、免除額が、申請した日の属する月の翌月1日における返還未済額を越える場合は、返還未済額を限度とします。
【平成25年度までに奨学資金の貸与を受けた方】
申請があった日の属する月の翌月1日時点における返還未済額の10分の1の額（100円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てた額）
問い合わせ先: https://www.city.shirakawa.fukushima.jp/page/page003759.html

天栄村奨学金返還支援事業補助金

応募資格: 次の条件をすべて満たす方
　1 奨学金の貸与を受けて、その返還を行っていること。
　2 奨学金の返還に際し、他からの助成を受けていないこと。
　3 村内に定住し、継続して5年以上村内に定住する予定であること。
　4 正規雇用（ただし、公務員は除く。）により就業し、継続して勤務していること。
　5 世帯全員の村税等の滞納がないこと。
支援内容: １２年間（１４４月）を上限として、毎年度返還した奨学金の額を助成
（補助上限額毎年度 25 万６千円）
スケジュール: 申請受付期間：毎年度４月１日～１０月３１日
問い合わせ先: https://www.vill.tenei.fukushima.jp/site/iju/shougakukin.html

飯舘村奨学金

応募資格: 貸付期間が満了し、卒業後に当村に就業した場合
（*公務員は除きます）
支援内容: 奨学生として貸付けを受ける最大月数による返還月額に就業期間を乗じた額の返還を免除
問い合わせ先: https://www.vill.iitate.fukushima.jp/soshiki/6/12481.html

福島県の将来を担う産業人材確保のための奨学金返還支援事業

応募資格: 以下の「大学生等」または「既卒者」のいずれかに該当する方
【大学生等】　　
　以下の全ての項目に該当する方が対象となります。
　・（独）日本学生支援機構の第一種奨学金または第二種奨学金の貸与を受けている方
　・病気やけが等のやむを得ない事情がある場合を除き、大学等を修業年数以内に卒業又は修了する予定の方
　・大学等を卒業または修了後、翌月１日から起算して６か月以内に、支援対象となる産業の企業に正規雇用により就職し、５年以上福島県内で勤務・定住することを予定している方
　*募集対象学年は募集時期によって異なりますので、募集に関するページを確認してください。
　*大学等の学部は問いません。
【既卒者】
　・大学等に在学時に貸与を受けた（独）日本学生支援機構の第一種奨学金または第二種奨学金について、申請時に返還残額があり、かつ滞納額がない方
　・応募をした日が属する年度末の時点で３５歳未満の方
　・応募をした日の時点で福島県外に居住している方　*ただし、既に福島県内で就労している方は募集対象になりません。
　・応募をした日が属する年度内に、支援対象となる産業の企業に正規雇用により就職し、３年以上福島県内で勤務・定住することを予定している方
　*県外の事業所等からの転勤又は出向で県内に勤務又は定住する場合を除きます。
支援内容: 大学生は最大1,536千円（月額64千円）
大学院修士課程相当在学生は最大2,112千円（月額88千円）
大学院博士課程相当在学生は最大2,928千円（月額122千円）
高等専門学校専攻科在学生は最大1,440千円（月額60千円）
既卒者の方は最大1,000千円
問い合わせ先: https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32011c/shougakukin-fukushima.html

昭和村奨学金制度

応募資格: 昭和村の住民でかつ定住を希望する方で、本人からの願出により奨学資金返還発生時から５年間返還を猶予された方が、引き続き在住し定住すると認められた場合
支援内容: 返還免除
問い合わせ先: https://www.vill.showa.fukushima.jp/procedure/196/

浅川町奨学金返還支援補助金

応募資格: 補助対象となる方

次のすべての要件に該当する方が対象です。
１．大学等を卒業又は修了した方で、申請を行う年度の4月1日時点で30歳未満であること。
（*30歳以上の方であっても、以前に本補助金の交付決定通知を受けている場合は対象となります。）
２．奨学金の貸与を受けており、その返還義務があること。
３．町内に住所を有し、継続して5年以上居住する意思があること。
４．正規雇用又は自ら事業を営む方であること。ただし、公務員は除く。
５．奨学金の返還に対する支援を他から受けていないこと。
６．町税等の滞納がないこと。
支援内容: 補助額
申請があった年度内に返還した奨学金の額を対象として、年間上限18万円（月額上限額15,000円）を助成します。

補助の対象期間
最初に補助の交付決定があった年度から起算して5年間。
*年度ごとに申請が必要です。
スケジュール: 申請期間
4月1日から10月31日まで
問い合わせ先: http://www.town.asakawa.fukushima.jp/education/001966.html

田村市奨学資金

応募資格: 以下のいずれかに該当する方
・市内に住所を有している方
・市内事業所等に就業している方
支援内容: 当該年度の返還額に次の割合を乗じた額を免除
*ただし、貸与額の10分の1の額を限度とします。
（１）市内に住所を有している方：100分の25
（２）市内事業所等に就業している方：100分の25
（３）上記のいずれにも該当している方：100分の50
スケジュール: 受付期間：令和７年１月８日（水）～３月１４日（金）　※期間内必着
問い合わせ先: https://www.city.tamura.lg.jp/soshiki/28/syougakukin.html

須賀川市未来につなぐ人材確保のための奨学金返還支援事業

応募資格: 大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専修学校に在学中に奨学金の貸与を受け、卒業後に須賀川市に定住（注1）し、市内の企業などに正社員（注2）として就職し、勤務する新卒者（卒業後3年以内である方を含む。）
注1　定住：本市の住民基本台帳に記録され、かつ当該住所地を生活の本拠としていることをいいます。
注2　正社員：期間の定めのない労働契約を締結し、通常の労働者の所定労働時間と同じで、長期雇用を前提とした待遇が適用されていることをいいます。自ら事業を営む方を含み、公務員は除きます。

支援の対象とする奨学金
・日本学生支援機構の第一種奨学金
・日本学生支援機構の第二種奨学金
・福島県奨学資金
・その他市長が適当と認める奨学金
支援内容: 補助額：前年度に返還した奨学金相当額（利子は除く）の2分の1（年額18万円を限度）
補助期間：修学年数の2倍（最大8年、96か月分）
スケジュール: 申請期限：（2025年度の例）令和7年6月30日（月曜日）
問い合わせ先: https://www.city.sukagawa.fukushima.jp/shigoto_sangyo/koyo_kinrosha/syushoku_shien/1015910.html

広野町農業次世代人材育成奨学金

応募資格: 就農から引き続き５年間農業に基幹的に従事したとき、若しくは農業経営の補助者として従事したとき
支援内容: 奨学金返還の債務を免除

就農後５年以内に農業以外の職に就いたときは返還金減免
問い合わせ先: https://www.town.hirono.fukushima.jp/business/nougyoushien/1002691.html

本宮市未来担い手奨学金返還支援

応募資格: 大学、短期大学、専修学校（専門課程）、高等専門学校に進学するため本宮市未来担い手奨学金を借り、大学等を卒業後、市内に居住し、市内外を問わず通勤圏内の事業所に就職した方で以下に当てはまる方
(1)本宮市内に住所を有し、かつ、そこを生活の本拠としていること
(2)大学等を卒業した年度における年齢が 30 歳未満であること。
(3)奨学金の返還未済額の減額申請する日において就業していること。
(4) 奨学金の貸与を受け、その返還金の滞納がないこと。
(5)市税等を滞納していないこと。
支援内容: 月々返還する額の４分の３の額を支援
問い合わせ先: https://www.city.motomiya.lg.jp/soshiki/17/ninaite2025.html

会津美里町奨学資金制度

応募資格: 奨学生が卒業後、以下の【対象者】の1.～3.全てに該当する場合、本人からの願い出により、返還額の一部を免除することができます。

対象者
1.平成30年4月以降に返還を開始した方。
2.町に住所を有し、居住している方。
3.就労している方。（町外の事業所等に就労している場合も対象となります。）
支援内容: 免除額
貸与を受けた総額を8年間、月賦で返還することとし、月々の返還額の2分の1を免除します。（1円未満の端数は切り捨て）

免除期間
6か月
・返還が完了するまで繰り返し申請が可能です。
・免除期間中は会津美里町内に居住している必要があります。
問い合わせ先: https://www.town.aizumisato.fukushima.jp/soshiki/1000/4/2/4/82.html

川俣町奨学資金返還免除制度

応募資格: （１）～（３）の全てに該当する方。
（１）川俣町奨学資金の貸与を受けた方。
（２）３年以上継続して町内に住所を有し、川俣町内で就業している方。
（３）川俣町奨学資金の返還及び町税等の滞納がない方。
支援内容: 川俣町奨学資金貸与額の２分の１まで
問い合わせ先: https://www.town.kawamata.lg.jp/site/kosodate-iryo/syougakukin-henkanmenjyo06-01.html

保健師等養成奨学資金貸与制度

応募資格: 保健師等の免許を取得し、卒業後金山町内において保健師等として継続して5年間従事した場合
支援内容: 全額免除
問い合わせ先: https://www.town.kaneyama.fukushima.jp/soshiki/32/shougakukinhokennsitou.html