富山県｜都道府県市区町村の代理返済

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※この情報は2025年1月に各都道府県の公式HPより収集した内容になります。最新の情報は各都道府県の公式HPをご確認ください。

ひとり親家庭奨学資金

応募資格: 卒業後5年間、市内企業で正社員として勤務した方
支援内容: 全額免除
問い合わせ先: https://ikusapotoyama.city.toyama.lg.jp/LGArticle/Index/1869?ChildStateId=06

奨学資金

応募資格: 以下のいずれかの条件を満たした方
（１）大学等を卒業後１年以内に黒部市内に住所を定め居住し、次年度以降も引き続き居住している等の下記要件を満たした場合
*平成28年度採用の貸付奨学生から適用されます。平成27年度以前に奨学生となられた方は対象外です。
【要件】
1.大学等を卒業後１年以内に市内に居住し、継続して居住している方
2.前年度に基準額以上の額を返済した方（基準額＝貸付総額10分の１）
3.奨学資金返済金及び市税の滞納がない方

（２）大学等を卒業後１年以内に黒部市内の医療介護等事業所に就業し、次年度以降も引き続き居住している等の下記要件を満たした場合
*令和元年度採用の貸付奨学生から適用されます。平成30年度以前に奨学生となられた方は対象外です。
【要件】
1.大学等を卒業後１年以内に市内に所在する医療機関等に看護師または介護職員として就職し、継続して在籍している方
2.前年度に基準額以上の額を返済した方（基準額＝貸付総額10分の１）
3.奨学資金返済金及び市税の滞納がない方
支援内容: 前年度返済額の25％（最大10年間）
問い合わせ先: https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=57

たかおか留学奨学資金

応募資格: 次の要件をすべて満たした方
1.免除申請時において高岡市の住民基本台帳に1年以上記載され、現に生活の本拠が高岡市にあること。
2.免除申請年度の前年度に市民税を納付していること。（返還初年度の前年度の市民税が非課税の場合を除く。）
3.市税の滞納がないこと。
4.就業していること。
（注意）市内又は通勤可能な市外の事業所等又は官公署に正規職員（期間の定めのない形態で雇用されるもの）として就労している場合や、市内で自営業を営む場合その他市長の認める方法により市内において就労している場合をいいます。
5.本奨学資金の返還を怠っていないこと。
支援内容: 返還免除（貸与総額に100分の10を乗じて得た額が上限）
問い合わせ先: https://www.city.takaoka.toyama.jp/gyosei/kosodate_kyoiku/kosodateshienjoho/3/1/6275.html

上市町奨学金返済支援事業補助金

応募資格: 奨学金の貸与を受けて、大学、大学院、短大、高専、高校に進学した方で、1～4の要件すべてを満たす方

1.上市町に住民票があり、申請した月より10年以上上市町に定住する意思のある方
2.町内に本社の住所がある事業所もしくは町内の事業所（サテライトオフィスを含む）に正規雇用されている方、または、町内において個人で農業その他事業を営む方（ただし、公務員を除く）
3.返済開始月から10年以内の方
4.町税等及び奨学金の返済を滞納していない方
支援内容: 年度内に返済した奨学金の額の2分の1（最大10万円／年）
問い合わせ先: https://www.town.kamiichi.toyama.jp/page/1940.html

高岡市人づくり奨学資金

応募資格: (1)市内に住所を有すること
(2)就業していること
(3)前年度に市民税を納付し、市税の滞納がないこと
(4)奨学金の返還を怠っていないこと
等の条件を満たした場合
支援内容: 年間返還額の一部（最高：貸付総額の50％相当額）を申請により減免
問い合わせ先: https://www.city.takaoka.toyama.jp/gyosei/kosodate_kyoiku/kosodateshienjoho/3/1/6276.html

富山で働き・学ぶ生き方応援奨学資金貸付事業

応募資格: 下記の条件を満たした状態（奨学金返済猶予）で5年以上勤務すること。
*返済免除の要件を満たした時点で奨学金返還免除の申請を行うことで、奨学金の返済が全額免除されます。

・就学先で学位等を取得すること
・修了から1年以内に市内に事務所を置く企業に正社員として就業（同一企業に引き続き就業する場合を含む）すること
*修了後も勤務する企業で正社員要件を満たせないなど、奨学金の返済猶予要件を満たすことができない場合、転職のための求職活動を行う期間（1年以内）について、申請により一時的な返済猶予を受けることができます。（その結果、奨学金の返済猶予要件を満たすこととなった場合、奨学金の返済免除要件は失いません）
支援内容: 奨学金の返済が全額免除
問い合わせ先: https://www.city.toyama.lg.jp/kurashi/koyo/1010370/1005813.html

立山町教育ローン等返済応援補助金

応募資格: （令和6年度の例）
認定申請
＜対象者＞*下記の(1)～(4)の全てを満たす方となります。（ただし、平成 29 年度以降に対象学校（注）に入学した方）
(1)令和６年４月１日時点で下記の対象学校(*1)に在学する又は卒業した方
(2)対象となる融資契約取扱機関(*2)から融資等を受けることができた方
(3)町税を滞納していない方
(4)立山町奨学資金給与制度に定める奨学生ではない方（高校生のみ）

(*1)対象学校
高等学校（中等教育学校の後期過程・特別支援学校の高等部を含む）、高等専門学校、大学（短期大学を含む・大学院を除く）、専門学校（修業年限２年以上に限る）
(*2)対象となる融資契約取扱機関
本町に本店又は支店のある金融機関、北陸労働金庫、（株）日本政策金融公庫、（独）日本学生支援機構、富山県などの立山町以外の公的機関

補助金交付申請
*上記の認定を受けた方が就職後、立山町に居住し１年が経過してから始まります。
＜対象者＞*下記の①～⑤の全てを満たす方となります。
(1)上記の認定申請を行った方
(2)対象学校を卒業して就職後、本町に居住して１年以上経過し、引き続き本町に住所を有する方
(3)町民税の納税義務を担う方
(4)町税を滞納していない方
(5)融資契約取扱機関からの融資等の返済を滞納していない方
支援内容: 補助金交付の対象期間は、就職後１年後から最長10年間
1.高校（高等専門学校の1～3年生を含む）・県内の大学・県内の専門学校・県内の高等専門学校（4年生以上）を卒業し就職した場合
前年度返済額の7割または16.8万円/年のどちらか低い額
2.県外の大学・県外の専門学校・県外の高等専門学校（4年生以上）を卒業し就職した場合
前年度返済額の7割または33.6万円/年のどちらか低い額
(注意)ただし「立山町米百俵基金」にご寄付いただいた企業に就職した場合、
1.のとき前年度返済額の8割または1年あたり20万円のどちらか低い額、
2.のとき前年度返済額の8割または1年あたり40万円のどちらか低い額となります。
(注意)交付が決定した後も毎年申請が必要となります。
問い合わせ先: https://www.town.tateyama.toyama.jp/kosodate_kyoiku/gakko_kyoiku/shugakuenjo_shogakukinto/2094.html

奨学資金制度

応募資格: 大学卒業後、入善町に5年以上居住される方
支援内容: 一部減免
問い合わせ先: https://www.town.nyuzen.toyama.jp/gyosei/soshiki/kyoiku_iinkai/4/2/1371.html

射水市奨学生

応募資格: 次の要件をすべて満たした方
１申請日において、射水市に１年以上居住していること。
２申請日において、射水市に本社（実質的に事業活動が行われている場合に限る。）又は主たる事業所を有する企業（地方公営企業を除く）に常勤の社員として１年以上従事していること。
３市税等の滞納がないこと。
４奨学金の返還を行っていないこと。
支援内容: 上限額：貸付総額の10／100
問い合わせ先: https://www.city.imizu.toyama.jp/guide/svguidedtl.aspx?servno=1775

南砺市奨学金返還支援金制度

応募資格: ・申請される年度の4月1日現在で34歳以下の方
・南砺市奨学資金、富山県奨学資金、独立行政法人日本学生支援機構の第一種奨学金及び第二種奨学金の貸与を受けていた方で、令和5年4月1日以降から返還が開始する方
・申請される年度の1月1日以前に6か月以上南砺市の住民基本台帳に記録されており、引き続き5年以上市内に住み続ける意思がある方
・奨学金の返還に係る他の補助金等の交付を受けていない方
・市税その他の市に対する納付金を滞納していない方
支援内容: 【市内中小企業に就職される方】
・24万円/年（上限額2万円/月、毎月の返還額　いずれか少額の方）【最長５年間】
【上記以外の方】
・12万円/年（上限額1万円/月、毎月の返還額の１/2　いずれか少額の方）【最長５年間】
スケジュール: 令和5年4月1日から令和8年3月31日まで
問い合わせ先: https://www.city.nanto.toyama.jp/cms-sypher/www/service/detail.jsp?id=26087

富山で働く人材応援奨学資金

応募資格: 5年間返還猶予を受けていた方
*猶予期間が5年間に満たない場合、一部免除（月割・年割等）はありません。

返還猶予要件
(1)正規の修業年限×1.5の期間中に大学等を卒業したこと。
(2)市内に事務所を有する企業等に正規雇用されていること。
(3)市内に引き続き住所を有していること。
(4)市税を滞納していないこと。
*市外への転勤等による、市外への転出は可。
*卒業後1年間に限り、市内に事業所を有する企業等に正規雇用されるための就職活動中でも猶予申請が可能です。ただし、返還免除の要件である猶予期間には含まれません。
支援内容: 返還を全額免除
問い合わせ先: https://www.city.toyama.lg.jp/business/koyo/1010642/1012548/1005626.html

富山県理工系･薬学部生対象奨学金返還助成制度

応募資格: ・理工系学部生、理工系大学院生又は6年制課程の薬学共用試験に合格した薬学部生であること。（文部科学省分類の大分類「理学」、「工学」、「農学」、「保健」、「商船」等いわゆる理系が対象）
・日本学生支援機構の無利子（第一種）奨学金、有利子（第二種）奨学金又は富山県奨学資金を借り入れ、返還予定の者であること。
・対象企業に就職を希望する者であること。
支援内容: ・理工系学部生：奨学金総額のうち、2年間にわたり貸与を受けた奨学金総額
・理工系大学院生：大学院在学時に貸与を受けた奨学金総額（2年分）
・6年制薬学部生：第5学年及び第6学年在学時に貸与を受けた奨学金総額（2年分）
又は第1学年から第6学年在学時に貸与を受けた奨学金総額（6年分）
問い合わせ先: https://www.pref.toyama.jp/1303/sangyou/roudou/roudoukoyou/kj00019118.html

ぶり奨学プログラム

応募資格: (1) 令和5年度以降に大学等に進学予定の方、または、大学等に在学中で登録される方
ぶり奨学ローン及び氷見市が指定した国・県・市による奨学金について、卒業後10年以内に氷見市に戻ってきた場合、在学期間中に支払ったぶり奨学ローンの利子相当額と、卒業後返済した奨学金及びぶり奨学ローンの元金及び利子相当分について助成します。（助成額最大240万円）

(2) 令和4年度までに大学等に進学済、かつ、登録された方
ぶり奨学ローン及び氷見市が指定した国・県・市による奨学金について、本人の返済完了分の元金及び利子相当額について助成します。（月額4.5万円×修業年限の金額。（大学4年次まで）大学4年間の場合は216万円相当。）ぶり奨学ローンを借り入れた場合には、要件を満たせば、在学中の利子の返済額を助成します。また、卒業後10年以内に氷見市に戻ってきた場合には、元金及び利子の返済額について助成します。
支援内容: 助成額最大240万円*
*令和4年度までに大学等に進学済、かつ、登録された方は、最大で月額4万5千円×4年間分（216万円）に相当する元金と利子分まで助成対象となります。
*令和5年度以降に大学等に進学予定の方、または、大学等に在学中で登録される方は、卒業後10年以内に氷見市に戻ってきた場合、在学期間中に支払ったぶり奨学ローンの利子相当額と、卒業後返済した奨学金及びぶり奨学ローンの元金及び利子相当分について10年に分けて助成します。
問い合わせ先: https://www.city.himi.toyama.jp/gyosei/soshiki/sosei/4/1398.html

介護福祉士・保育士等奨学資金

応募資格: 奨学生が次のいずれかに該当した方
(1)市内に住所を有し、介護福祉士として市内の介護事業所で３年以上継続して介護等の業務を行い、かつ介護福祉士国家試験に合格した場合、又は市内に住所を有し、介護福祉士として市内の介護事業所で５年間継続して介護等の業務を行った場合
(2)大学等を卒業した日から１年以内に、市内の保育園、幼稚園又は認定こども園で保育士、幼稚園教諭、保育教諭の業務に従事し、かつ市内に居住し、３年間継続して業務を行った場合
支援内容: 返済を全額免除
問い合わせ先: https://www.city.imizu.toyama.jp/guide/svGuideDtl.aspx?servno=33746

奨学金制度

応募資格: 奨学生であった者（大学生等対象）のうち、基準日に市内に住民登録があり、実際に住んでいると申出され、そのことが確認できた方（Ｕターン者等特約）
支援内容: 返還未済額の全部又は一部を免除又は猶予
問い合わせ先: https://www.city.tonami.lg.jp/service/2762p/

魚津市ものづくり人材育成奨学金

応募資格: 卒業後、魚津市在住及び県内就業の状況が一定期間継続した場合
*一定期間とは、卒業後１年を経過した日から、下記の期間を経過した場合
１学年分の貸与：２年６か月間
２学年分の貸与：５年間
３学年分の貸与：７年６か月間
４学年分の貸与：10年間
支援内容: 奨学金の返還が全額免除
問い合わせ先: https://www.city.uozu.toyama.jp/child/guide/svGuideDtl.aspx?servno=13793&cdkb=ctg&cd=26

明日の射水を担う若者定住助成金制度

応募資格: 対象者（令和6年度の例）
＜Uターン型＞
射水市奨学金を利用して県外の大学、短期大学、専修学校（専門課程に限る）、高等専門学校（４、５年生のみ）、大学院（以下、「大学等」とする。）に進学した自宅外生で、卒業後就職し、射水市内に定住される方
＜Iターン型＞
日本学生支援機構奨学金を利用して射水市内の大学等へ進学した県外出身の学生で、卒業後就職し、射水市内に定住される方

対象者のうち、Ｕターン型・Ｉターン型に該当し、次の（１）または（２）のいずれかを満たし、かつ（ａ）～（ｄ）までの要件を全て満たす方
（１）既に射水市内に居住しており、平成２７年４月１日以降に奨学金の返還を始めた方
（２）既に奨学金の返還を始めており、平成２７年４月１日以降に新たに射水市に住民登録した方

（ａ）現に就業している方
（ｂ）奨学金の返還を怠ったことの無い方
（ｃ）市税等の滞納が無い方
（ｄ）令和６年１月１日以前から射水市内に居住している方
支援内容: 奨学金年間返還額の２分の１の額
（ただし、年額９６，０００円以内とします。）

助成期間：最大１０年間
問い合わせ先: https://www.city.imizu.toyama.jp/guide/svGuideDtl.aspx?servno=19338